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原子爆弾と原子力発電

  • 質問No.7106393
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お礼率 77% (66/85)

福島第一原子力発電所の事故により漏れでた放射能汚染で何百年も人間が住めまいという報道がされています。太平洋戦争で広島と長崎に落とされた原子爆弾で放射能汚染が発生したと思いますが、戦後100年も経っていない広島と長崎にはすでに人間が住み日常生活が営まれています。放射能汚染の影響は無くなったということになります。この違いは何でしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.7
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ベストアンサー率 37% (681/1827)

よく勘違いされてる事でありますが「原発」と「原爆」では、その膨大なエネルギーの元となる放射性物質の量が圧倒的に違います。

原子力の元となるウランと言う物質をご存知かと思われます。

簡単に説明すれば、これに「強いウラン(人工的なもの)」と「弱いウラン(自然界に存在するもの)」があり、強いウランはごく少量でも、原爆に使用出来る程の爆発力を持っております。
逆に、弱いウランは安定性の面で、持続的なエネルギー供給を求められる原発で多く使用されています。
(正確には、原発にも強いウランは使用されますが、本当に着火剤程度のごく少量です)

よく今回の福島原発での放射能汚染率は、広島原発の何百発分との報道もありますが、元々、使用されている放射性物質の量が、原爆の場合は「使用料は少ないけれども威力は大きい」、原発の場合は「使用料は多いけれども威力は小さい」と言えますので、比較になるようなならないような、と言う部分も強いです。

仮に、今回問題の起きた福島原発で、「弱いウラン」と同量程度の「強いウラン」を使用していたとしたら、日本はまるごと吹っ飛んでいただろうと思います。(むしろ日本だけで済めば幸運ですね)

要するに、「威力(爆発力)と放射性物質の量(濃度)は比例しない」という事になります。

以上、参考程度まで。
お礼コメント
tinu1234

お礼率 77% (66/85)

原子力には全くの素人ですが、これまで多くの方から回答をいただき、違いが大体わかりました。どなたかの回答にもありましたが、原爆は瞬発的に爆発してそのエネルギーを使い果たし、汚染は拡散されてしまい、あとあと影響が残らない物。原発は燃えるエネルギーが少ないけどそのサイクルが持続して放射能も出し続ける物。このように理解しました。この問題が発生してからずっと疑問に思っていましたが、原発の管理はいかに大変な制御が必要なのか少しですが理解できました。ありがとうございました。
投稿日時:2011/11/01 15:04

その他の回答 (全6件)

  • 回答No.6
爆発で放射線の元の核物質も飛ばされ拡散したと考えたほうが良いと思います。
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tinu1234

お礼率 77% (66/85)

原子力には全くの素人ですが、これまで多くの方から回答をいただき、違いが大体わかりました。どなたかの回答にもありましたが、原爆は瞬発的に爆発してそのエネルギーを使い果たし、汚染は拡散されてしまい、あとあと影響が残らない物。原発は燃えるエネルギーが少ないけどそのサイクルが持続して放射能も出し続ける物。このように理解しました。この問題が発生してからずっと疑問に思っていましたが、原発の管理はいかに大変な制御が必要なのか少しですが理解できました。ありがとうございました。
投稿日時:2011/11/01 15:07
  • 回答No.5

ベストアンサー率 21% (229/1053)

何かで「若干、放射線がまだ他より高い」と見ました。

しかし、問題にならない所を見るとセーフのようです。

核分裂に使われたのが「ヨウ素131」ならとうに減衰していると言うことになりますよね。
反対に他の物質ならまだ人は住めないでしょうし…


・ウィキよりコピペ

広島原爆には約50キログラムのウラン235が使用されており、このうち核分裂を起こしたのは1キログラム程度と推定されている。
広島原爆はウラニウム型原爆であり、計算上得られる一定量以上のウラン235を「寄せ集める」だけで臨界核爆発を起こす。従って分割したウラン235の塊を合わせるだけの簡単な構造のものでも、爆発そのものはほぼ確実であることから、長崎原爆(プルトニウム型原爆)とは異なり、事前の核実験(爆発実験)による検証はなされず、設計図通りに作られたものがそのまま広島に投下され、後に広島の被災実態から詳細な計算がなされた。
1キログラムのウラン235の核分裂によって0.68グラムの質量欠損が生じ、アインシュタインの特殊相対性理論が示す「質量とエネルギーの等価性
」によってエネルギーに変換される。
爆発で放出されたエネルギーは約63兆ジュール(62.8 TJ [テラジュール]、6.28×
[J])、TNT火薬換算で1万5千トン(15キロトン)相当に及んだ。エネルギーは爆風(衝撃波・爆音)・熱線・放射線となって放出され、それぞれの割合は50パーセント・35パーセント・15パーセントであった。

■ 放射能症
爆心地における放射線量は、103シーベルト(ガンマ線)、141シーベルト(中性子線)、また爆心地500メートル地点では、28シーベルト(ガンマ線)、31.5シーベルト(中性子線)と推定されている。すなわち、この圏内の被爆者は致死量の放射線を浴びており、即死(即日死)ないしは1ヶ月以内に大半が死亡した。また爆心地5キロメートル以内で放射線を浴びた被爆者は急性放射線症を発症した。(参照:人体に対する放射線の影響)
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tinu1234

お礼率 77% (66/85)

原子力には全くの素人ですが、これまで多くの方から回答をいただき、違いが大体わかりました。どなたかの回答にもありましたが、原爆は瞬発的に爆発してそのエネルギーを使い果たし、汚染は拡散されてしまい、あとあと影響が残らない物。原発は燃えるエネルギーが少ないけどそのサイクルが持続して放射能も出し続ける物。このように理解しました。この問題が発生してからずっと疑問に思っていましたが、原発の管理はいかに大変な制御が必要なのか少しですが理解できました。ありがとうございました。
投稿日時:2011/11/01 15:08
  • 回答No.4

ベストアンサー率 24% (1545/6342)

生命の重たさが太平洋戦争の末期と豊かな現在とではまったく事情が違うからだと思います。
良く考えてみてください。かたや10万人単位の人間が一瞬で死んだんです。こちらはどうですか。まだ一人たりとも死んでおりません。なのにぎゃーぎゃー騒いでいる。要するに豊かで平穏な世の中になったので原発が破裂すれば、誰も死ななくても大騒ぎするのでしょう。原爆が落とされた時、軍部はこの程度の被害ならまだ対策は立てられると言ったんです。
時代が違うということでしょう。そりゃまあ、こういう私の書き込みに目くじらを立てる人は結構いると思いますが・・・ 
  • 回答No.3

ベストアンサー率 24% (918/3743)

原発では、騒ぎすぎているきらいもあります
また、このようなばあいには、危険を拡大吹聴する輩もいます、それに載せられて大騒ぎ・パニック状態になる者もいます

質問者のように、同じことと違っていることを判断する(できる)ことが重要だと思います

騒ぎたいものは、針小棒大に吹聴します、また、その方が世間受けマスコミ受けするのも実情です

大きな違いは、放射性物質の量でしょう 福島第一原発構内にある核分裂可能な放射性物質の量は原爆の数百倍あります
しかし これは通常は密閉されていて、外部に放出されないよう管理されています
今回の事故で密閉されていたものの一部が破損し、その一部が放出されました(大部分は爆発事故直後でそれ以降はほとんどなくなっています)
その放出された量は、原爆の数十倍とも数百倍とも(一部の者は数千倍)と言われています

原爆は放射線しか発生しない、影響は一過性のもの と主張している者もいるようですが、それは正確ではありません
核爆発で放射性物質は生成します、そして全量が撒き散らかされます、その放射性物質は地表に降ります(これは原発事故の放射性物質と同じです)

質問にある 違いは 量の違い(放出した放射性物質の割合と)です

拡散されて広がる量は、距離の二乗に反比例します(風向風速の影響でばらつきはありますが)

ですから、原爆の100倍放出されたのなら、原爆の10倍の範囲に影響が出ます、また同じ距離の場合には10倍の量になります

現在 密閉できていない核燃料があるのは事実です が そこから大量に飛散されてはいないことは確実です、密閉が完了すれば、原発構内以外は、広島・長崎の爆心地と大差ない状況です

広島長崎当時は、今ほどきめ細かい放射線測定は不可能でした

このようなことを総合的に判断すべきです
私見としては、核燃料の対策ができれば原発周辺でも原爆1年後の爆心地と大差ない状況であろうと思います
これは放射線量の測定値から判断できます
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tinu1234

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原子力には全くの素人ですが、これまで多くの方から回答をいただき、違いが大体わかりました。どなたかの回答にもありましたが、原爆は瞬発的に爆発してそのエネルギーを使い果たし、汚染は拡散されてしまい、あとあと影響が残らない物。原発は燃えるエネルギーが少ないけどそのサイクルが持続して放射能も出し続ける物。このように理解しました。この問題が発生してからずっと疑問に思っていましたが、原発の管理はいかに大変な制御が必要なのか少しですが理解できました。ありがとうございました。
投稿日時:2011/11/01 15:09
  • 回答No.2
「爆弾」は、一気に燃料を使い切ってしまう。
しかし、「原発」は違うでしょ?。
長い時間をかけて放射性物質を出し続けるのです。

そして一番大きな問題は、その「放射性物質の量」。
自分も専門家じゃないから正確な数字は解りませんが、原発に使用される核物質の放射線量(核出力)は、広島や長崎に投下された原爆の、下手すれば『数百倍』にもなるのですよ。

あまりにも「大きな違い」でしょ?。
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tinu1234

お礼率 77% (66/85)

原子力には全くの素人ですが、違いが大体わかりました。原爆は瞬発的に爆発してそのエネルギーを使い果たし、汚染は拡散されてしまい、あとあと影響が残らない物。原発は燃えるエネルギーが少ないけどそのサイクルが持続して放射能も出し続ける物。このように理解しました。この問題が発生してからずっと疑問に思っていましたが、原発の管理はいかに大変な制御が必要なのか少しですが理解できました。ありがとうございました。
投稿日時:2011/11/01 15:16
  • 回答No.1
爆弾は放射能によって人を殺すように作られたのではなく、核反応による熱で殺すように作られたものです。
多少放射線物質はばら撒かれますけど、爆発は一瞬であってその後原発のように持続して放射線物質が作り出されるわけではないので、その放射能の総量は全然違います。
また爆弾の場合、放射性物質は一気に広範囲まで広がってすぐに拡散してしまいます。原発の場合、風力でもって飛散し、そのスピードはゆっくりで蓄積しやすいといえます。
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tinu1234

お礼率 77% (66/85)

原子力には全くの素人ですが違いが大体わかりました。原爆は瞬発的に爆発してそのエネルギーを使い果たし、汚染は拡散されてしまい、あとあと影響が残らない物。原発は燃えるエネルギーが少ないけどそのサイクルが持続して放射能も出し続ける物。このように理解しました。この問題が発生してからずっと疑問に思っていましたが、原発の管理はいかに大変な制御が必要なのか少しですが理解できました。ありがとうございました。
投稿日時:2011/11/01 15:17
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