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正しい「父親」を指す表現について
志望理由書に書くエピソードの中に友人の父親の話を書いているのですが、友人の父親のことは「友人のお父さん」と書いても大丈夫でしょうか? 私としてはちょっと話し言葉っぽい気がしているものの、友人の父とは言わないし、友人の父親・・・もあまり丁寧な気がしないので、それ以外に適切な表現が思いつきません。 先生に聞いてもいまいち分からないと言われたので、 もし分かるようでしたらよろしくお願いします(m。_。)m
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> 志望理由書に書くエピソードの中に友人の父親の話を書いているのですが まさに それ です! 「友人の父親」 でよいと思います。まさか 「友人のパパ」 などと書くわけにはいかないでしょう。文脈によっては 「友人の親父が・・・」 というのもあり得ますが、「志望理由書」 に書くとなると、ふさわしくないと思いますので。
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noname#177363
回答No.2
何の志望理由書かわかりませんが、それを読む人から見たら、友人やそのお父さんはあなたの「身内」のようなものと捉えるのが一般的な考え方だと思います。ということは、身内には謙譲表現を使うべきで、この場合は「友人の父親」が最適ではないでしょうか(「父」では身内感が強すぎるので)。謙譲表現を使うので、別に丁寧な感じがしなくてもかまいません。志望理由書を読む側に、友人のお父さんがいるなら別ですが。 間違っても「お父さん」は使わないでください。話し言葉っぽいというより、子供っぽいです。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました。 説明してもらい、スッキリしました(*´∪`*) 志望理由書には「父親」と書くことにします。
お礼
ご回答ありがとうございました。 確かに「友人のパパ」なんて志望理由書に書いたらアウトですね・・・(´-ω-`; 直しておきます。