将来やるべきこと。(今も？)

質問

現在、国公立の医学科に入学している大学生1年生です。
でも、いろんなことに悩んでいます。結構しんどいです。
自分で自分が病気なのかどうかも判断つきかねますが、とにかく、毎日の生活に欲求不満です。まず、私は、自身の容姿が非常に醜いと思っていて、こんな容姿では誰にも愛されないとさえおもいます。僕の両親もいつも片一方(母親)が父親の容姿が嫌いだった。でも、今は結婚している。子供のためや世間体のために離婚していないようなものです。また、自分でも、今まで学生生活を送ってきて容姿の影響力の大きさ、また、ほとんどそれしか見られていないのではないかとさえ感じてしまいます。僕自身、容姿について何度かバカにされたことがありますし、言われた時は、自分が全否定されているようで辛いです。
他のもので補おう、考え次第だと自分でも言い聞かせてやってきましたがやはり現状は変わらず学生は容姿を最も重要視しますし、僕はいつも他人から自分の容姿が否定されないかとビクビクして生活していて、辛いです。
あと6年も学校でそのような基準の中で生きていかなければなりません。

僕の中で一番葛藤があるのは、他人に対してなにか本当に役に立つことが少ないということです。
僕は、自分で幸せになれないのなら人を幸せにすれば、自分にも生きる意味があるのではないかとおもいます。とにかく人のためになっているという自覚というか、生きている意味が欲しいのです。
今は家庭教師をして、そのお子さんと親御さんには非常に喜ばれて感謝もされています。しかし、自分への悩みは消えません。
なにをやればいいのでしょう？全然わかりません。

やはり仕方がないのでしょうか？幸せになれない人は一生辛いのですか？

経験値がなさすぎて、人間を薄っぺらいものとして捉えすぎでしょうか？

あと、子供を作る意味も全く理解できません。生まれてくれば不幸ばかりなのになぜ？と不思議なことだらけです。自殺する気持ちはとても良く理解できます。(変でしょうか？)

なにも楽しめなくなりました。なにをしても感動がありません。ただ生きているそれだけです。

何かをすればかわれるんでしょうか？もしくはこれが普通なんですか？
当然医者になるのだから、生きる意味を見出して少なくとも自殺したいという気持ちは消さなければならないと考えています。

学生はなにを考えて過ごしているんでしょう？

長文失礼しました。とにかく悩んでいます。だれかお助けください。

回答No.2

eroero1919

おいおいおい～、国公立の医学部なんて、誰でも努力すればいけるようなところじゃあないぜ。

>僕の中で一番葛藤があるのは、他人に対してなにか本当に役に立つことが少ないということです。
>なにをやればいいのでしょう？全然わかりません。

医学部の勉強に決まっているじゃない。基礎医学をきちんと勉強していればどこのどんな診療科をやったって通じますよ。そりゃ脳神経外科医になれりゃカッコイイけど、耳鼻科だって皮膚科だって一流と呼ばれる医師ならたいしたものですよ。滅多に死ぬことはなくても耳の病気で困っている人や、皮膚の病気で困っている人は大勢います。
医者になれば、国境なき医師団みたいな活動になると実にワールドワイドな人類への貢献ですよ。立派なものです。これでやりがいがないなら、何がやりがいがあることか。

ただね、迷ったり悩んだりするのは私はむしろ良医への近道だと思いますよ。「三度（みたび）肘を折りて良医となる」という言葉もあります。悩んだり、迷ったりする経験を積むことで患者の痛みを理解できるようになると思います。

外見にコンプレックスを持つのは、親御さんが外見を異常に気にする人だったせいです。親御さんや自分が外見を非常に気にする人だったからといって、世間の人たち全員がそこまで外見を気にするわけではありません。だいたいさ、下品な言葉になって悪いけどお母さんもそのぶっさいくなお父さんを上に乗っからせたから質問者さんが産まれたわけでしょ。外見が嫌い嫌いといってもその程度なのよ。部屋の電気を消せば済む話なのさ。
そんなにぶっさいくが気になってしゃあないなら、美容整形医への道だってあります。ま、国公立を出るほどに優秀ならその能力はもっと病気で困っている人に役立ててほしいですけどね。

回答No.1

ziv

特に普通、むしろあなたは医者になれるなら、
学力的にも経済的にも恵まれている方。

ぶさいくで、学もなく、職にも金銭にも
恵まれない人が居ることを考えるべき。

この世のほとんどの人間が少なからず、
自身のコンプレックスをもって生きているはず。
生きていることに意味など無い、
死んで無いから生きている程度のこと、
と思ってればいいんじゃないかな。

まあ、せっかく生きてるんだから、
なんかするのも良いかな程度に考えてみては。