- ベストアンサー
一人暮らしの一軒家での生活スタイルと不安点、質問
- 一軒家で一人暮らしを始めた20代後半の独身女子。屋根の雪下ろしや1階と2階の使い分け、暖房の悩みなどがある。質問として、屋根の雪下ろしは自分でやるべきか、また1階か2階かを主に使うべきか迷っている。それぞれの生活スタイルやアドバイスを求めている。
- 一軒家で一人暮らしをしている20代後半の独身女子が質問。屋根の雪下ろしに不安があり、誰にも気付かれないために不安だと述べている。また、1階と2階の使い分けについても悩んでおり、経済的な面と暖房についての不具合が気になる。これからの生活スタイルやアドバイスを求めている。
- 一軒家で一人暮らしを始めた20代後半の独身女子が悩みを投稿。屋根の雪下ろしについて、以前は父の友人に頼んでいたが、父が亡くなったため頼むことができない。また、1階と2階の使い分けについても悩んでおり、経済的な面と暖房の不具合が気になると述べている。アドバイスを求めている。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
近くに他の建物が有るときは一軒家とは言いません。 一軒家とは、その家だけがポツンと建っていて周りに他の建物が無いものです。 一匹狼のような感じです。 一戸建てと一軒家、混同する人がとても多いのが気になります。 +++++++ 雪下ろしをするときは、必ず命綱をつけてください。 そのためには一度屋根を工事する必要が有ります。 命綱のフックをかけるための金具をいくつか取り付けます。 命綱の使い方の悪い人が多いです。 長すぎて屋根から落ちてしまい、途中で綱がピンと張ったときに背骨が折れる人が多いです。 命綱は人間が落ちないように制限をかけるためのものですから短めが良いですよ。 お腹につけるなどはとんでもないことで、必ず胸か肩につけます。 お腹につけると背骨が折れたりする訳なのです。 それと命綱は2本にします。 フックを付け替えるときに、先に次のフックにかけてから今までのものを外すというようにしないと、フックを外して次の金具につけるまでに滑って屋根から落ちるなどということになります。 それと服装も目立つものが良いと思います。例えば蛍光色に近いオレンジ色のカッパですとか。 私のは15メートル防水の物なのですが、柔らかくて軽くてとても使いやすいです。 あと、転んだときに怪我が少ないようにと思って救命胴衣を着たのですが、これがとても暖かくて助かります。 私の叔父の家は豪雪地帯ではないですが、屋根の上に乗らなくても雪下ろしが出来る工夫がしてありました。 屋根の上にピョコンと飛び出した、犬小屋のような小さな小屋が有って、壁は無くて窓だけでした。 この窓から竹ざおにつけた排土板で雪を押しやるのです。 ところが豪雪地帯では見かけませんね。みなさん、屋根に上るのが好きなのでしょうか。 さて二階建てとなると一階に暖房を入れても階段の部分を伝わって暖気が二階に逃げてしまいます。 ですから、父の家では階段にドアをつけていました。 貴女の場合、一階は凍結しない程度に暖房を入れて二階で生活するほうが良いと思います。 去年試してみて気に入ったのが、家の中にテントを張ることでした。 テントの中にコタツを入れると、コタツ布団から洩れ出た暖気でテント内の気温も上がるので、とても快適で経済的でした。 寒い地域では真冬に寝るときに蚊帳を吊りますよね。それと似たような感じでしょうか。 以前北海道の人がガラスを何とか断熱したいと言ってきました。でも採光もしたいとのことで無色透明または半透明のプラダンを(筋が横になるようにして)両面テープで貼ることを提案しました。 とても良い具合だそうです。 隙間風を防ぐためにテープやスポンジテープを貼りますが、左右の窓の合わさる部分からの隙間風がとても多いので、ここもテープを貼ってください。 寒さは恐いですね。 3年ほど前に隣の家の息子さん(60歳)が寒さのせいで、トイレで脳溢血を起こして亡くなってしまいました。 寒さそのものは零下2度程度で大したことは無かったのですが、綺麗好きな人だったのでトイレには下着姿になってから入ります。 それが仇になりました。 それ以来恐くなって、私はトイレにも暖房を入れるようにしました。快適です。 貴女は若いので大丈夫だと思いますが一応気をつけてください。なお私は家の中でもスキーウェアを着ています。
その他の回答 (2)
- qwezxcasd
- ベストアンサー率33% (221/666)
現在1軒屋に一人住まいですが 状況が全然違いますので、いろいろ住んでいた例を 参考にしてお答えしますと 屋根の除雪は、落下したことが何度かありますので 業者さんに頼むか、お友達に下で見ていて貰うかの 必要があると思います。 説明から判断しますと、水周りは1階と思いますので 凍結その他を考えると、1階の生活が無難と思います。 2階の暖房は、1階の暖房で2階が少し暖まると思うので 凍結しない位の温度でしたら大丈夫と思います それ以下に下がるようでしたら、支障が出ると思います。 私は2階で生活していますが、元々2階リビングで 1階寝室で作ってあるので、参考にならないと思います。 平成4年築で、断熱もそれなりにしてありますので 1階の暖房なしでも10度位までしか下がりませんし 水周りの凍結もありませんでした。 いずれにせよ、生活の場所はお風呂・炊事を考え中心の場所 1箇所にしないと、生活費がとてもかかります。
お礼
回答ありがとうございます。 何度か落下ですか!!怖いですね……。けがなどしませんでしたか? 一階で生活した方が暖房代もかからなそうなので、とりあえずPCのみ一階に下ろそうと思います。寝室はもうちょっと考えます。 我が家の一階は二階より寒いので迷い中です。
当方30代男 豪雪地帯住みです。 まず、屋根の除雪ですが、瓦なのかトタンなのかで少し状況が変わりますが、危険な作業です。 1日中雪が降っている日が2日続けばひたすら除雪作業になるでしょう。 まず気を付ける点を大まかに挙げておきます。 ・屋根での作業は気温が暖かくなって屋根の熱伝道で雪が溶け始める時は危険度が大きくなります。面倒ではありますが寒い時間帯の雪下ろしをオススメします。 ・雪が積もり過ぎた時は屋根からせり出して雪が積もるので、屋根に登ったら屋根の隅や端の部分になるべく近付かない様に長い柄の除雪道具などで雪を落として下さい。 ・必ず雪が落ちる地点に人が居ない事を確認して雪を落として下さい。 ・一番の問題は落とした雪を除去するスペースがあるか・・・または除雪車などの公共の重機が雪をどかしてくれる態勢があるかどうかです。 除雪車が通行するのであればタイミングを見計らって除雪車通過前に雪かきをするのがベストです。 いづれの作業も女性一人では大変な作業ですし、仕事以外の時間の除雪となる事が目に見えているので大幅に時間を取られるでしょう。 頼れる人が居るなら有料でも頼った方がプライベートの時間で苦労しません。 暖房類は質問者様の思うままの利用で良いと思いますが、水回りの凍結防止だけはこまめにチェックして下さい。 冷え込んだ時は水道管の凍結や破裂の恐れがあります。 除雪に関しては除雪に必要な道具を一式(スノーダンプや雪はね、冬用スコップなど)を可能な範囲でホームセンターなどで購入する事をオススメします。
お礼
回答ありがとうございます。 除雪作業の注意点がよくわかりました。 屋根に上ったこともないのでとても参考になりました。 自分で出来るときはやって、忙しい時は無理せず出来るだけ業者に頼むようにしようと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 一軒家と一戸建ての違いを全く知りませんでした。 勉強になります!! 命綱のことを全く考えてなかったです。さっそく取り付けたいと思います。 でも出来れば屋根の上には上りたくないですけど……。 >みなさん、屋根に上るのが好きなのでしょうか。 確かに……と思いちょっと笑ってしまいました。 トイレももの凄く寒くなるので、ちょっと気をつけたいと思います。 隙間風対策もしてみます。とても参考になりました!!