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数学(2) 二つの関数の片方をk倍してお互いを足す
数2の範囲で円や直線、二次関数、3次関数などで 二つの関数を与えられ(円は円、直線は直線など次数が同じ)その片方をk倍して足すと なぜ交点を示す関数になるのかいまいちわかりません 証明などしてもらえると理解に助かります おねがいします
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- FT56F001
- ベストアンサー率59% (355/599)
>> f(x,y)=0で表される図形Fと, >> g(x,y)=0で表される図形Gの交点を求める方程式が >> f(x,y)+k*g(x,y)=0を満たす >この辺にも、日本語の不自由な方が。 >数学は、言葉を大切にせんとアカンよ。 Alice先生に叱られてしまいましたね。 f(x,y)=0で表される図形Fと, g(x,y)=0で表される図形Gの交点を求めたい。 交点を求める方程式としてf(x,y)+k*g(x,y)=0が使える, すなわち,図形F,Gの交点で f(x,y)+k*g(x,y)=0 となることを示す。 としましょう。
- alice_44
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> f(x,y)=0で表される図形Fと, > g(x,y)=0で表される図形Gの交点を求める方程式が > f(x,y)+k*g(x,y)=0を満たす この辺にも、日本語の不自由な方が。 数学は、言葉を大切にせんとアカンよ。 関数が交点を示すとか、交点を求める方程式がある数式を満たすとか いう表現の内容が、交点が満たす数式の一例を与えるという意味であれば A No.3 でよいことになる。そういう意味かな? それだと、 f(x,y)+k*g(x,y)=0 上のどの点が交点なのか特定されないから、 あまり「示す」感じはしないけれど。
- FT56F001
- ベストアンサー率59% (355/599)
中心(a,b)で半径Rの円の方程式 (x-a)^2+(y-b)^2-R^2=0 直線の式 a*x+b-y=0 二次関数 a*x^2+b*x+c-y=0 などのように, 図形を現す関数をf(x,y)=0,g(x,y)=0の形に表す。 f(x,y)=0で表される図形Fと, g(x,y)=0で表される図形Gの交点を求める方程式が f(x,y)+k*g(x,y)=0 を満たすのはなぜか?という質問でしょうか。 図形Fの上ではf(x,y)=0が成り立ち, 図形Gの上ではg(x,y)=0が成り立ちます。 二つの図形F,Gの交点ならば,その上ではf(x,y)=0,g(x,y)=0がともに成り立ちます。 よってf(x,y)+k*g(x,y)=0です。
- alice_44
- ベストアンサー率44% (2109/4759)
「交点を示す関数」って、何や? 関数が交点を示すとは何のことを言っているのか、 その辺を整理して、他人に通じる普通の言葉で 言い換えてみると、自然に自己解決できそうな 気がする。
スタート地点からAさんは10mの位置に、Bさんは30mの位置にいるとする。 つまりBさんは、スタート地点から見てAさんの3倍の距離の点にいる訳だ。 このとき、Aさんにスタート地点から3倍の距離を掛ければBさんに追いつく、すなわちBさんと交わるという事だ。 直線、二次関数、三次関数だろうと、Aという対象に対して、Bは必ずAの何倍かの値で表される。 故に、B=Akで表せる。