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関数について

図において.直線l.mはそれぞれ関数y=2X+4. y=-X+7のグラフであり.点Aで交わっています 直線l.mとX軸との交点をそれぞれB.Cとするとき次の問いに答えてください (1)線分ACの長さを求めてください (2)△ABCの面積を求めてください (3)点Bから直線mにひいた垂線と直線mとの交点をHとするとき.BHの長さを求めてください お願いします 解き方の説明もあればうれしいです

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  • tomokoich
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回答No.3

(1)交点Aの座標を求めると2x+4=-x+7 3x=3,x=1,y=6 点A(1,6) 点B(-2,0)点C(7,0) 点Aから垂線の足をEとする AE=6,EC=6 AC^2=AE^2+EC^2 =6^2+6~2 =72 AC=√72=6√2 (2)BC=2+7=9 AE=6 △ABCの面積=9×6×(1/2)=27 (3)△AECはAE=EC=6の直角二等辺三角形なので∠ACE=45° △BHCも∠BCH=45°∠CHB=90°の直角二等辺三角形なので 辺の比は1:1:√2 BH:BC=1:√2 BH:9=1:√2 BH=9/√2 =(9/2)√2

その他の回答 (2)

  • Cupper-2
  • ベストアンサー率29% (1342/4565)
回答No.2

3番目を忘れてた。 BHを含む直線の式は分かるよね。 mの傾きは、x=-y なんだから、傾きをマイナスからプラスにするだけ。(本来はさらに y/x を x/y と逆数にする必要がある) 点Bの座標が分かるならy軸との交点の座標も計算するまでもなく分かる。 その式をもってmとの交点を求めればよい。 つーか、点Cの座標が分かるなら、点Hのx座標は簡単に分かるよね。 Hの座標は、三角形HBCが∠H=90°の直角二等辺三角形と言うところから察しが付くと思う。 難しい計算無くても解けるんだ。 もうちょっとだ。がんばれ。

  • Cupper-2
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回答No.1

点Aの座標を求める。 l、mの交点なら、x、y座標は同じなので、普通に連立方程式にしてx=、y=の形で求められる。 さあ、計算だ! 計算できたら、点Aからx軸へ降ろした線でできた直角三角形を見れば、解き方は分かると思う。 点Aのy座標が三角形の高さになる。 三平方の定理で直角三角形の斜辺の長さを求めれば良いのね。 さあ、もう一度計算だ! 三角形ABCの面積? もう分かるよね。 さあ、三角形の面積の計算だ! 底辺×高さ÷2 頑張れ

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