• 締切済み

聖書53.1-5について

私は今キリスト教のことを勉強しているのですが、聖書に書いてあることって、なんとな~く、感覚的には分かるのですが、何が言いたいのか、何を伝えたいのか、何を意味しているのかよくわかりません(;_;) そこで、イザヤ書の53.1から5までを今読んだのですが、なんとな~く感じるものはあったのですが、やはりよくわかりません(;_;)どなたか解説してしていただける方がいたら、よろしくお願いします(;_;)

  • m8luv
  • お礼率80% (12/15)

みんなの回答

  • puregrape
  • ベストアンサー率25% (12/48)
回答No.2

ただ一人も返事しないのは、貴方の質問が極めて聖経的な質問だからです。                                                                                                           聖経について質問する人は何章何節を説明して下さいと求めるべきであり、答える人も何章何節と答え無ければなりません。これに反する者は全て偽り者です。「他のものは何故ユダの裏切りに気づかなかったのか?」への返事を読んで下さい。                                                                                                                                   罪を犯した人は地獄に行くのが神様の定めです。                                                                                                                       このような哀れな私達のために、旧約では子羊が罪人の身代わりになって、殺されました。新約ではイエスキリストが私達の罪の身代わりとして処刑されました。詳しくは「原罪」の質問を読んで下さい。                                                                                                                                         イザヤ53はイエスキリストが私達の罪の身代わりになって処刑される事を予言しています。そしてそれが実現されるのがヨハネ福音です。                                                                                                                                   53:1このような事を伝えても誰も信じないと予言しています。貴方は信じますか?                                                                                                 また主の腕が誰に表れたかと言われています。腕は力、能力の意味です。即ち、イエスキリストが自分の罪の身代わりになって処刑されたから自分が受けるべき罪は完璧に無くなったので自分は楽園に行けると信じる人がいるかの意味です。貴方は信じますか?                                                                                                                      53:2、3は主は乾いた地から出た植物のように貧しい生活をし、顔も不細工でした。                                                                                                       それによって人々に蔑視され、顔を背けられました。世の中で一番綺麗な姿で来る事が出来たけれども、世の中で一番貧弱な姿で来られ私みたいな不細工にも気を配ってくれたのに、みなが顔を背けました。                                                                                            53:4罪によって私達が受けるべき苦痛と悲しみの身代わりになっていらっしゃるのに、私たちは主が自らの罪の故に神様から刑罰を受けていると蔑視した。                                                                                                                      53:5しかい、主が受けた刑罰は実は私達が受けるべき刑罰だった。                                                                                                           53:6私たちは道に迷った羊のように各々自分の道を歩みながら罪を犯すけれども、それでも神様は私達みなの罪悪を主に担わせた。                                                                                                                                53章の予言は全てマタイ福音からヨハネ福音まで実現されます。                                                                                                              53章は聖経の基本の基本です。これを信じない人は神様の子供ではなく、世の中の支配者の子供です「ルカ4:5」。                                                                                                                                     53章を信じる人をキリスト人だと言います。                                                                                                                        自称キリスト人は多いけれども、真のキリスト人は極めて少ないです。これが彼らが貴方の質問に尻尾を隠し返事しなかった理由です。もし貴方がイザヤ53章1-6の説明を求めず、どうしたら救われますか?と質問したならば、大勢の人々が騒ぎ出し彼らの神の事を言ったはずであります。                                                                                                                                 旧約聖経はユダヤ人に、新約聖書はキリスト人に宛てられた神様の御言葉です。                                                                                                                                 キリスト人ではないと聖書を読んでもその意味を分かる事は出来ません。                                                                                                        だから、勉強しても無駄です。                                                                                                                                    キリスト人でも無いのに神学校に入学し、キリスト人でもない教授に教われ牧師になった人が大勢います。                                                                                            しかし、貴方が53章を信じキリスト人になれば、100年聖書を勉強した彼らよりも短時間の内に彼らより聖経について詳しく分かるようになります。                                                                                                                       貴方にそれを教える方は聖霊様だからです。                                                                                                                        貴方はイエスキリストが貴方の全ての罪を担い処刑され、三日後に復活された事を信じますか?

  • cxe28284
  • ベストアンサー率21% (932/4337)
回答No.1

こんにちは 新共同訳の聖書を教会において来てしまって、いのちのことば社の聖書を開けています。 ご指摘の部分は預言者イザヤによるメシヤが語られている部分です。 イザヤによるメシヤ像{イエスキリスト」の預言であるとされています。 私達。>これまでの預言者とイザヤを通して神のメッセージを聞いた人 若枝>メシヤの例えで、砂漠の地から出る根で今にも枯れてしまいそうな様子を云う 人々から捨てられるメシヤの描写。 メシヤの受難はキリストの十字架を指す。彼の受難によって、罪深い我々は、 神とのあるべき関係が修復される。 大まかに言いましたが、哲学のカテに牧師でいらっしゃるpastorさんが回答をつけておられるので そちらでも質問されたらいかがでしょうか。 彼は多くの人の罪を負い背いた人のためにとりなしをする。 キリスト者が神との和解人との和解、和解の僕であると言われる根拠はイエスキリストの十字架と 復活にあると言われています。 イエスキリストを信ずる信仰によって義とされる。 あなたはもう招かれ導かれていらっしゃるのでしょう。

関連するQ&A

  • 聖書

    キリスト教の聖書にとても興味があるんですが、いざ読んでみても難解いまいちわかりません。そこで一般の人が読んでもわかりやすくく、読んでて面白い聖書を解説してる本なんて無いでしょうか?。知ってたら教えてください。

  • 聖書の勉強の仕方 ・・・

    私は聖書に興味があり、一ヶ月前から教会に通っています。(礼拝には出ていません。)礼拝に出る前に何ヶ月か聖書の勉強会を開いて下さっていて、そこで少し聖書のことについて教わっています。 教会に行くにつれて、もっと聖書について学びたい・知りたいという思いが湧いてきて、家でも聖書の勉強をしようと聖書を毎日読んでいます。しかし、私はキリスト教の高校を出ているわけでもないし、全くと言って今まで聖書とは無縁の所にいたので、聖書をふつうに読んでも理解に苦しみます。なので、聖書の解説などの本を色々買ったのですが、いまいちでした。全ておおざっぱな内容しか書いていないので何となくの内容はつかめても肝心なところが理解できていません。来週、牧師先生に相談しようとおっもていますが聖書の勉強の仕方など皆さんはどのようにされたのでしょうか。参考にさせて頂きたいので、宜しければ教えてください。

  • キリスト教の新約聖書の解説本ありますか?

    キリスト教の新約聖書の解説本ありますか? はじめまして。 「宗教」のカテゴリーがないので、ここに質問してみます。 私は今、キリスト教に憧れをもっています。 でもまだキリスト教のことをほとんど知らず、どうやって学べばいいのか分かりません。 とりあえず、幼稚園の頃にもらった「新訳聖書」を最初から読んでいます。 でも正直なところ、長いし、理解できない部分のほうが多く、難解です。 そこでお聞きしたいのですが、聖書を分かりやすく解説した本などを御存知ないでしょうか。 もしこれがいいよというのがあったら、ぜひ教えて下さい。 調べてみたのですが、うまく調べられませんでした。 キリスト教の洗礼などは受けません(いつか受けたいですが)。 ただキリスト教の思想を深く知ってみたいのです。 あと、私事ですが、明日から1週間ポーランドに行ってしまうので(クリスチャンの国です!)、お礼が遅くなくかもしれません。

  • 聖書を読んでみたいのですが

    私はキリスト教徒というわけでもないのですが、人生哲学のようなものを求めて聖書を読んでみたいと思っています。今は、阿刀田さんや三浦綾子さんの本で基礎的なことを勉強中で、その後聖書に手を出そうと思っています。 そこで質問なのですが、信者ではない方が、聖書を読もうと思ったきっかけは何ですか? また、聖書をある程度理解するのに(人と議論できる程になるまで)、どれほどの時間がかかるものなのでしょうか?やはり、教会の礼拝に参加しなければ、深くは聖書を理解することはできないのでしょうか? 人それぞれだとは思いますが、回答よろしくお願い致します。

  • 聖書は古文書?

    1)聖書は古文書の類に入るのでしょうか? 2)死海文書というのは、今の聖書とどこがちがうのでしょうか? 3)聖書は、全部で66巻あるって聞いたんですけど、いつごろから66巻になったのでしょうか? 4)キリスト教の教徒は、どの宗派も同じ聖書を読んでるのでしょうか? 5)福音書とはそもそもどういう意味があるのでしょうか?また、福音書も聖書にはいるのでしょうか?

  • 【はじめての聖書】オススメを教えてください。

    お世話になっております。 聖書に関心を持ちましたが 図書館には解説書?ばかりが並んでいました。 用語の解説?とかが付いていて はじめてでも意味がわかる聖書とかはないでしょうか? オススメの聖書を教えてください。 よろしくお願いいたします。

  • 聖書の入手について

    キリスト教徒ではないのですが、聖書を読んでみたいと思っています。 しかし、書店では聖書を扱っておらず、どこで入手できるのかしりたいのです。 それから、聖書は、教会に行けば無料でもらえるものなのか、もしくは 購入するとなるといくら位なのか、キリスト教にもいろいろあるようですが、聖書はすべてに共通したものなのか、ご存知の方、教えてください。よろしくお願いいたします。

  • 聖書の読み方

    聖書を読みたいのですが、僕にはキリスト教に関する知識があまりないのです。聖書を読むための何か良い本などはないのでしょうか?教えてください。

  • 聖書ってどれも同じ?

     これまで聖書という存在はもちろん知っていたんですが、これだけ有名なものを一度も読んだことが無かったので、近所のエホバの証人の信者の方から無料でもらえるということで貰ってみました。    「聖書 新世界訳」というものを頂いたんですが、ネットで「エホバの証人」を調べてみたら「キリスト教の中でも異端」とか「本家キリスト教から認められてない」といった話がチラホラ、、、  聖書と名が付くものはすべて同じ内容なんでしょうか?

  • 旧約聖書の預言が新約聖書で成就している件について

    私は、キリスト教に、中立の立場で、勉強している者です。 旧約聖書の、様々な預言が、新約聖書で、幾つも成就しています。 例えば、メシアが、ベツレヘムで産まれる、など。 キリスト教&聖書に、批判的な立場の人は、この件を、 どう説明するのでしょうか、よろしければ、教えてください。