似顔絵の著作権等々について

質問

こんにちは。
以前も質問したのですが、今回はちょっと気になった事があったので質問してみます。

似顔絵やデザインが上手い人達が、芸能人や著名人の似顔絵を書いてインターネット等で『◯◯を描きました』って載せてますけど、その人達のオリジナルだけを見ると凄いと感じるものは少ないです。
結局その似顔絵が上手い事で集客している感じがするのですが、著作権等の問題は発生しないのでしょうか？
その似顔絵等は来店したお客様や知人にプレゼントしていると話してます。
なんか矛盾している感じがするのですが、これはモラルの問題なのか凄く気になります。
私自信趣味の範囲で似顔絵等を描いていますが、知人から仕事の誘いがあり、いろいろな作品を目にする事が多くなり、とても気になったので質問しました。
もし詳しくわかる方がおりましたら、よろしくお願いします。

回答No.2

akak71

回答をよく読んでください。

非営利だからと言って、肖像権がなくなるわけでありません。
肖像権者が、訴えない可能性が強いと言うだけです。＝大目に見る事が多い。

無料でも、ネットに掲示すれば、訴えられる可能性はあります。

営利、非営利の区別は、無意味。

ただ、営利の場合は、訴えられる可能性がより多い。

お礼

良く読んでとは？
文章って難しいですね。
聞き方が悪いのかな？

私の質問は著作権等の問題が発生するか、しないかって事なのですが・・・
なんかわかったようなわからないような・・・また出直します。
ありがとうございました。

回答No.1

akak71

写真も同じです。
著作権は、似顔絵（写真）を描いた人にあります。

問題は、　肖像権と言われるものです。
これは、本人かプロダクションか球団などが管理しています。
営利に使用すると、肖像権違反で訴えられる可能性が強い。
個人的で、営利に使用しなければ、大目に見てくれる可能性が大きい、，，

お礼

早々回答ありがとうございます。
著作権は描いた人。
私が描けば私に著作権があって、描いた物が著名人なら肖像権が発生すると言う事で理解していいのでしょうか？

営利か非営利かと言うのは、その描いた物を販売するって事だけでしょうか？
オリジナル購入者や来店者にプレゼントってのは営利になるのかちょっと気になります。