オゾン層破壊 と 放射線の関係
オーストラリア、ニュージーランドは、オゾン層のホールの下にあるため、皮膚癌などの率が多いと聞きます。
1-a.今回原発の事故がありましたが、オーストラリアでも微量の福島原発の痕跡が発見されたとありますが、オゾン層のホールの下に位置する部分に関しては、通常よりも強い放射線物質が落下する可能性がありますか? ((確か何かで読んだことがあるのですが、オゾン層ホールも若干移動することがあるとのことですが))
1-b.もしも、落下物が多い可能性がある場合には、成層圏に上った放射能がちょうど穴のあいた部分から落ちてくるということでしょうか? どのような形をしているのか、重力、重量の関係もあると思いますが、たとえばお風呂の水を抜くときのように、逃げ道のように、大量にまたは最終的に、その穴に集中して向かって落ちてくるということはありますか?
(ただ、今までの各国の核爆弾実験によって、成層圏に上ったものに関しても、もしも穴に向かって落ちてくるようなものであればすでに結果が出ているのかしらとは思いましたが)
2.宇宙からの放射線に関しても、オゾン層の穴がある場合、オゾン層の穴がない部分に比べて、放射線が穴から入ってきている可能性はありますか?
あまりよくわかっていないために、もしかしたら、いろいろな条件をごちゃまぜにしてしまい、変な質問の仕方になってしまっているかもしれません。すみません。。