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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:マンション共用部分)

マンション共用部分の購入者数百人が倒産、売却で返却可能か?

このQ&Aのポイント
  • 伯母がバブル時にマンションの共用部分を購入しており、不動産会社が倒産したため売却で返却可能か検討中。
  • 弁護士から電話があり、伯母の妹に書類の作成を求められているが、詐欺の可能性もあるため慎重に対応したい。
  • 固定資産税の支払い状況から購入の真偽を確認する方法を模索中。

質問者が選んだベストアンサー

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  • AkiraHari
  • ベストアンサー率19% (255/1313)
回答No.1

>マンションの共用部分を数百人?で購入 これの意味が解りません。 そのマンションに10室あればマンションの共有部分は10室のオーナーの共有です。共有部分が別個に販売されたということでしょうか。そうすると階段とか通路が共有部分のはずなので、そこの住民は階段とか通路を使用する際、共有部分の所有者にどのような対価を支払っていたのでしょうか。 登記がどうなっているか調べたら解るはずです。 また、どのような書類なのかも確認しましょう。 弁護士ということなので本当に弁護士かどうか確認しましょう。 所属弁護士会と氏名を聞いてください。 次のURLから該当する弁護士会で本当にその人が登録されているか確認できます。 http://www.asahi-net.or.jp/~zi3h-kwrz/law2benkai.html 例えば第二東京弁護士会所属ならそこの弁護士検索で氏名を入れればわかります。 所属弁護士会を教えないようなら偽物の可能性大です。 弁護士法 第八条 弁護士となるには、日本弁護士連合会に備えた弁護士名簿に登録されなければならない。

fisherman2
質問者

お礼

ありがとうございます。 やはり登記を確認するしかないですね、叔母からのまた聞きなので私自身もよく分からないのですが ちょっと信じられません。 もっとも、叔母に告げた氏名と電話番号は実在のもので、東京弁護士会に所属する弁護士でした。 いずれにしても、ちゃんと調べてから対応したいと思います。 ありがとうございました。

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