• ベストアンサー
  • 暇なときにでも

不謹慎な質問かも知れませんが、災害時の行方不明者は

その後の被害状況の変化は、どのように把握・修正の基準は決められているのでしょうか? 例えば、 ◇1年間で推定死亡と看做し、死者に編入する。 ◇発生後のある時点(確定日)で、死者や行方不明者の被害状況を固定して発表・記録している。 ◇マスコミが取り上げないだけで、警察庁の記録上は、絶えず変化を反映した実数にてカウントしている。 「行方不明者が発見されたり、死亡が確認されると該当データーをリアルで修正している。」 ◇被災時の負傷者も災害が主原因で死亡されたら→死者に。 行方不明者も生存し発見されたら行方不明者を減らし、死亡が確認されたら死者にカウントされる。

共感・応援の気持ちを伝えよう!

  • 回答数1
  • 閲覧数2095
  • ありがとう数4

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 回答No.1

 制度上では、  ●認定死亡(戸籍法 第八十九条)    >第八十九条  水難、火災その他の事変によつて死亡した者がある場合には、その取調をした官庁又は公署は、死亡地の市町村長に死亡の報告をしなければならない。但し、外国又は法務省令で定める地域で死亡があつたときは、死亡者の本籍地の市町村長に死亡の報告をしなければならない。    http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S22/S22HO224.html#1000000000004000000009000000000000000000000000000000000000000000000000000000000    ただし、死亡の確認は、死体の確認がなされていなくても、死亡したと考えるに充分な状況があれば足りるとされている。  ●失踪宣告(民法第30、31条)    >(失踪の宣告)    >第30条 不在者の生死が7年間明らかでないときは、家庭裁判所は、利害関係人の請求により、失踪の宣告をすることができる。    >2 戦地に臨んだ者、沈没した船舶の中に在った者その他死亡の原因となるべき危難に遭遇した者の生死が、それぞれ、戦争が止んだ後、船舶が沈没した後又はその他の危難が去った後1年間明らかでないときも、前項と同様とする。    >(失踪の宣告の効力)    >第31条 前条第1項の規定により失踪の宣告を受けた者は同項の期間が満了した時に、同条第2項の規定により失踪の宣告を受けた者はその危難が去った時に、死亡したものとみなす。    http://www.houko.com/00/01/M29/089.HTM  認定死亡は、戸籍に関わる要件で、成立すれば即時に効力を発揮します。  (要するに奥さんが認定死亡と判断されれば、旦那は重婚とならず直ぐに別の人と結婚できる。←感情的には…。)  失踪宣告の場合は、例えば親が行方不明となった場合、家庭裁判所に失踪の宣告をする事で、震災のような件では、1年後に当該者を死亡したと同様の扱いにする事ができます。  (生命保険などの受け取りや財産の相続などが可能になる。)  仮に、該当者が生存している事が分かった場合、相続した財産などは残っている分だけを返却しなければならない。  (あくまで遺族などが、当該者が生死不明な状態がいつまでも続く事によって、不利益を得ないようにする為の条文。)  ちなみに厚生省は被災者遺族への速やかな支給の為に      「東日本大震災に対処するための特別の財政援助及び助成に関する法律」  で震災発生後3ヶ月間生死の確認が取れなかった場合に恩給法関連などの支給を行うという規定を設けています。  (保険会社などでこの適用を追従している会社があるかもしれません…。)  >第11条 平成23年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震による災害により行方不明となった者の生死が3月間分からない場合又はその者の死亡が3月以内に明らかとなり、かつ、その死亡の時期が分からない場合には、恩給法(大正12年法律第48号。他の法律において準用する場合を含む。)の死亡に係る給付の支給に関する規定の適用については、同日に、その者は、死亡したものと推定する。    http://www.houko.com/00/RINJI/01/H23_040.HTM  >その後の被害状況の変化は、どのように把握・修正の基準は決められているのでしょうか?  戸籍というものが有りますので、生存者・死亡者はの実数の把握は各地方自治体が行います。←まれに死亡届が出てなくて、書類上年齢がギネスブックの最年長者の記録を超える人がいたりしますが…。  (行方不明あつかいで死亡宣告が出た場合などでも、生存が確認されれば、訂正するのも自治体のお役目。)  まあ、警察なども可能な限り正確な数値を把握しようと全力を投じているとは思いますが…。  (行方不明者の母数となる数値自体が正確に把握できるものではありませんから…。たまたま東北へ旅行に来ていた人や、東北から他の地域へたまたま出かけていた人の実数の把握は物理的にかなり困難ですから…。)

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からのお礼

詳細且つ丁寧にお教え頂き、お蔭様で疑問が氷解しました。 心よりお礼と感謝を申し上げます。 誠にありがとうございました。

関連するQ&A

  • 死者・行方不明者

    ニュースで死者14000人・行方不明者10000人とか報道してますが、行方不明者の中には、遺体は発見されてるものの、その人の身元が不明ということもあると思います。 この場合、仮に死者14000人のうち、身元不明の遺体が5000人とすると、その身元が判明することで、死者14000人・行方不明者10000人が、死者14000人・行方不明者5000人となることもあるのでしょうか? 私は、死者14000人・行方不明者10000人は、死者24000人とほぼ同義と思っていたのですが、極端に言うと、死者14000人のままということもありえるのでしょうか?

  • 日本における台風の年別被害状況(死者・行方不明者)をお教え下さい。

    日本における台風の年別被害状況(死者・行方不明者)をお教え下さい。 宜しくお願い致します。

  • 東日本大震災 死者と行方不明者数について

    あの大震災からちょうど半年が経ちました。 今も苦しんでいらっしゃる被災者の皆様には心からお見舞い申し上げます。 ところで、震災発生以降、死者・行方不明者数が警察庁より発表されていますが、以前から気になっている事があります。 例えば、9月9日現在は「死者数:15,780人/行方不明者数:4,122人」と発表されていますが、9月10日現在では、「死者数:15,781人/行方不明者:4,086人」となっています。 死者数が+1名、行方不明者数が-36名という事は、35名の方が無事で見つかったという事なのでしょうか? 理由が分かる方、教えてください。

  • 行方不明者とは?

    不謹慎かもしれません。申し訳ありません。 今回の東日本の震災で、行方不明者数が分からない自治体が、3市町あるとニュースで読みました。 この行方不明者というのは、 震災前に把握していた住民の中から、 (1)生存を確認できた人 (2)死亡が確認できた人 を、マイナスした人数ということでしょうか? 身元が分からないご遺体(身元不明者)数と混乱しています。 よろしくお願いします。

  • エルサルバドルの地震災害について

    最新の死者数・負傷者数・行方不明者数を教えてください。 現在把握しているのは、1月15日現在までです。

  • 簡単な算数の文章題?

    死者数=身元判明遺体数+身元不明遺体数 行方不明者数=身元不明遺体数+未発見遺体数+未発見生存者数 これらについて下記記事を読んで疑問に思った点、気付いた点などを出来るだけ多く挙げて下さい。 --- 身元不明遺体いまだに114人 東日本大震災で警察庁  東日本大震災から2年半が経つのを前に、警察庁は5日、8月末現在の被害状況をまとめた。死者は1万5883人、行方不明者は2656人。半年前より死者が3人増え、不明者は38人減った。いまだに身元が分からない遺体は、岩手、宮城、福島の被災3県で114人に上る。  警察庁によると、震災3年目となる今年3月12日以降に身元が確認された遺体は18人。3県警は、DNA型や歯型など身元確認に関する情報を共有する新たなシステムを3月に導入し、18人のうち6人の確認につながったという。  遺体の発見は今年2月を最後に途絶えているが、警察などは今後も捜索を続けるという。 (朝日新聞 2013年9月5日) http://www.asahi.com/national/update/0905/TKY201309050390.html

  • もしも行方不明者として抹消されたらどうするかを知りたいです。

    11年前に離婚の問題で家を飛び出しました。 自分の弱さから、親、兄弟、親戚にも連絡をすることができず現状がどうなっているかの確認もできていません。 行方不明者となって11年、身分証も健康保険証も住民票もないままです。行方不明者として戸籍等抹消されている可能性もあります。 このままでは生きていくのに支障ばかりで、生活もできない状況になるばかり。自分の不甲斐なさが情けなく思います。 皆様にお聞きしたいのは、そういった状況から回復する方法があるか?なのです、何から進めて行けばいいかなどお知恵をお貸しいただけないでしょうか。 よろしくお願いします。

  • 行方不明者発見率

    行方不明者発見率 はじめまして。たくさんの意見を頂けたら嬉しいです。 今月の初め、彼が突然行方不明になりました。(年齢は29歳)前日までは、変わった様子も なかったのですが、彼の親友に連絡してみると、弟さんが彼の部屋に入ると、旅行用の鞄と服がなくなっていたので おそらく夜逃げじゃないかと・・・ 理由は、おそらく借金です。(一度、闇金が取り立てに来たそうです) 毎日、一緒にいた親友さえいなくなるまで 彼がそんな状況になっていることに気づかず・・・ 今は、携帯も繋がらず足取りが掴めていません。 そこで、質問なのですが こういった形で自ら行方不明になった場合、発見出来る割合って どれくらいあるのでしょうか? また、本人から連絡をしてくる事って よくあるのでしょうか? 私は、どうしても誰かに頼らなければ生きていけないんじゃないかと思うんです。(保証人など いなければ部屋さえ借りれないと思いますし・・・) 彼は、交友関係が広いので もしかしたら親友さえ連絡先を知らない人の所で身をひそめて いるんじゃないかと・・・(所持金も そんなにもっていないと思います) 身近で、同じような体験や聞いた事のある方いらっしゃいましたら どうか回答宜しく お願い致します。

  • 行方不明者の対応について

    行方不明者の対応について 不動産の賃貸管理をしています。 一人暮らしの男性が2,3ヶ月程帰宅している様子がありません。 保証人の方とも連絡がとれない状況です。 お家賃は毎月入金がありますが、生活保護や預金からの自動送金も考えられます。 契約書では1ヶ月以上不在の場合は連絡を入れることとなっておりますが物件に 立ち入る事ができるのは賃料未払いの時だけです。 携帯電話会社から請求書が来ているので、せめて開封できれば 生存しているのか?確認できると思いますが、これは犯罪でしょうか? 何か解決案はありますでしょうか?

  • 東日本大震災時の行方不明者への給与について

    4月11日に発生した、東日本大震災において協同組合の職員1名が、今日現在、行方不明となっております。 当該職員に対する給与支払にかかる対応について教えてください。 3月分の給与は既に家族に対し現金でお支払いした。 協同組合の就業規則規程「補償・災害補償及び通勤災害給付」において、 『業部上の災害補償』「職員が、業務上の負傷又は疾病にかかり、又は死亡したときは、労働者災害補償保険法の定めるところにより補償を受ける。 『上積み補償』「前条の規定にかかわらず、業務上の傷病により勤務することができなくなったときは、その日から3日間は労働基準法12条の規定により平均賃金を支給し、その後は18ヶ月に限り平均賃金の100分の20を支給する。 と規定しております。 この場合に、当該行方不明職員の給与対応について、3日間の期日を大震災発生した3月11日とするのか、給与積算4月分の4月1日からとするのかなどを含めて、行方不明者への給与支払いについてお願いします。 新聞報道等を確認していますが、行方不明者の扱いに関連して1年経過して死亡とする法律を、3ヶ月をもって死亡とする法案を検討していることも含めて教えてください。