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W杯女子バレーの試合にて

 調子いいですね、全日本女子チーム。今日のヒーロー(ヒロイン?)インタビューは傑作でした。  ところで、毎日見ててふと思ったんですが、必ずセット終了間際に、ワンプレイだけセッターの竹下選手を下げて、宝来選手を入れますよね。あの交代は、何の意味なんでしょう?

質問者が選んだベストアンサー

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  • gtrrx7
  • ベストアンサー率30% (85/281)
回答No.1

ブロックで決めるためではないでしょうか?

toka
質問者

お礼

 ああ、そういえば必ず日本サーブの時にだけやりますよね。そういうことか。  セッターって、常時いなくてもいい場合があるんですね、驚きです。

その他の回答 (2)

  • honnori
  • ベストアンサー率32% (72/220)
回答No.3

 ピンチブロッカーですね。本当はセッターは司令塔のようなものですから、いた方がいいのですが。  日本がサーブの時は、相手のチームが先に攻撃をすることができるということにもなります。その攻撃の威力を弱めるために、背の高い選手がブロックに飛ぶのです。そうすれば、相手のアタッカーが打ってくるコースが予想できるので、守りやすくなります。でもその分、日本側の攻撃パターンも限定されてしまうので、マイナス面もあります。だから、日本がサーブの時だけに出場するのです。  なお、選手交代は、1ポジションに2回。スターティングのメンバーが別な選手に交代して、もう一度スターティングの時の選手が元に戻る、その2回までになっています。だから、試合終盤になるのですね。

toka
質問者

お礼

 なるほど、バレーボールの戦術もだんだん”深く”なってきてるんですねえ~。

toka
質問者

補足

すみません、ポイントは皆さんにあげたいんですが、そうもいかないんで第一印象です。ご勘弁願います。

  • morito_55
  • ベストアンサー率30% (755/2505)
回答No.2

にほんのサーブの時は、相手からのスパイクがあります。 そのスパイクをブロックするために、前衛を長身者に代えます。 仮にこちらのチャンスになった場合もトスを上げられる選手はいますので、こちらからの攻撃を考えるより、ブロックポイントに重点を持っているんだと思います。

toka
質問者

お礼

なるほど、こういう時はセッターを置かなくてもいいんですね、びっくり。

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