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試合の中断が多すぎませんか

バレーボールの試合をテレビで観ていると、試合の中断が多すぎるなぁといつも思います。 1セットの中で、テクニカルタイムアウトが2回、さらに各チームの判断で各2回、 合計6回のタイムアウトが大抵入ります。さらに選手交代の制限も無いので頻繁に 試合が中断されます。 放送がNHKならまだ良いのですが、民放では中断の度にCMが入るので、 熱中して観る事ができないんですよね。いちいち冷めてしまいます。 現行のルールって、試合の流れとか観る側の盛り上がりとか、そういう スポーツの醍醐味よりも、CMを多く入れるための商業化を重視した ルールのように思えます。 このバレーボールの頻繁に試合を中断するルールを他のスポーツに 当てはめてみたら、どれだけ試合が興ざめになるか想像するのは簡単だと思います。 1セットでテクニカルタイムアウトは1回、各チームの判断でのタイムは各1回まで、 選手交代は3回(3人)まで、とかにしたら、もっとスポーツらしい、途切れない試合の 流れ(波)を楽しめると思うんですけどね。 同じように感じる方いませんか。

みんなの回答

  • mm058114
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回答No.4

反対意見でゴメンナサイ。 以前、ラリーポイント以前はテクニカルタイムは、ありませんでした。 ラリーポイントが導入された理由のひとつが、試合時間が試合時間が長くなりすぎてしまったこと。 そして、点取りルールが、一般の人にわかりづらくて、ファン離れが起こった事の対策でした。 それにより、誰でも直ぐに分かるラリーポイント制が導入され、8、16点のテクニカルタイムが付けられました。 これにより、試合時間が大幅に短縮されました。 そして、試合時間の短縮により、トリプルヘッターが可能になりました。 そして、TV中継でも、途中や最後のカットが減りました。 これは、質問者様にとっても良い事だと思います。 テクニカルタイムアウトないと、そのままの流れでセットが進んでしまい、これまた、つまらない物になってしまうと思います。 丁度良い、点数と回数と思います。だから、セットの後半で、メンバーチェンジが増え面白くなるのです。 また、誤解されている様ですが、メンバーチェンジは、1セットに6回迄です。 これは、リベロの交代は含まれません。 チームタイムアウトは20秒ですが、日本のTVコマーシャルの時間に合わせて30秒にする試みも行われています。 学生時代に、バレーボールやっていましたが、これは、コート内のメンバーが心機一転する貴重な時間でもありました。 それよりも、ジャ○ーズのインタビューとか、歌とか、バ○ちゃんのイベントとか、高校バレーのカメ○とかは、純粋まバレーボールファンとしては、辞めて欲しいと思います。 まあ、これも、小学生、中学生からの英才教育のための費用。全日本の海外遠征の増加、スタッフの増加。ナショナルトレーニングセンターの使用料だから、しょうがないな~っと、我慢してますが・・・ TVコマーシャルの中断があるから、トイレに行けるし、飲み物、お菓子の準備ができると、前向きにとらえていますが、いかがですか?

回答No.3

今後とも、メジャーとして生き残る競技スポーツは、CM時間など、しっかり確保できるものに限られる。CMを入れるのを躊躇させたり、貴方のような意見が大多数を占めるようだと、そういうスポーツは必然的に廃れていく。

  • ozisan
  • ベストアンサー率11% (154/1339)
回答No.2

ケーブルTV等の有料放送を見るしかありません。 私は、ひかりTVを楽しんでます。

回答No.1

NFL アメフトのリーグですが、 中断してる時にCMじゃなくて、 CMの度に、試合を中断させますよ。 それに比べれば、いいほうじゃないでしょうか。

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