• 締切済み

母が昔読んだと言う児童書を探しています

児童文学に詳しい方いらっしゃいますでしょうか。 母が(30年ぐらいは前)に図書館で読んだと言う児童書を探しております 母が度々 良い本だったのに題名も何も解らないと嘆いているので 投稿させて頂きました 内容は  男の人がアヒルと暮らしていて アヒルの細かな仕草などを淡々と綴ったものだそうです 庭などをテクテク歩き 何処で卵を生んだのかなど、主人公とアヒルの ささやかなやり取りが何とも愛おしいそうです。 アヒルの挿絵も途中、途中で入っているそうです 題名も作者も解らずうる覚えな情報なのですが もしも 「もしかして」という本をご存知の方がおられましたら 教えて頂けたら幸いです。

みんなの回答

  • Postizos
  • ベストアンサー率52% (1786/3423)
回答No.1

児童書ではないのですが 「ローレンツ」の「ソロモンの指輪 動物行動学入門」ではないでしょうか。 アヒルではなくて灰色雁なのですけど。 http://blogs.yahoo.co.jp/thecacera_pacifica/47236072.html

mijimomo
質問者

お礼

早速のご投稿ありがとうございます。 もしかすると、そうかもしれません 母に確認してみます そうでなかったとしても  これは とても魅力的な本ですね 読んでみたいです。 ありがとうございました!

関連するQ&A

  • 昔読んだ児童文学

    20年近く前、小学校の図書室で借りて読んだ本のタイトルが思い出せません。 作者の方のお名前も分からないのですが、覚えているのは以下のとおりです。 わかる方いらっしゃいましたら教えてください。 本の装丁は、白字に赤い花が舞ったような絵だったと思います。(タイトルに「赤い花」がついていたような気もするのですが、検索してもヒットしません。) 内容は、鏡のような池(湖?)のほとりに画家が住んでいるのですが、その幼い娘が池にはまって死んでしまった、というエピソードがありました。で、その風景の絵があって、主人公の女の子が夢の中?でその絵の世界に入り込んでいく、、、というような感じです。 ベースは普通の日本の現代社会だったと思います。主人公の女の子は夏休みか何かでおばあちゃんのおうちだか親戚のおうちだかにいたような気がします。 なんかすごく雰囲気の良い、怖いような切ないような悲しいようなお話で、挿絵もちょっとだけあってきれいだったんです。 たぶん有名な児童文学の作家さんが書かれたものだと思います。

  • 昔読んだ児童書を探しています

    昔読んだ児童書を探しています。 小学校の中学年か高学年の頃に小学校の図書館で読み衝撃を受けた作品で、もう一度読み返したいと思うのですが題名、作者を覚えていません。 内容は口数の少なかった祖父が亡くなり(病気に倒れただけだったかもしれません)、その祖父が中国に出兵していた時に現地でやっていたことを家族が徐々に知り、苦悩しながら受け入れるというものでした。 構成が変わっていて、一章ごとに語り手が変わり、家族の色々な視点から描いていました。 確かキーワードになっていたのが中国人の女の子の青い靴で、それを棺桶に入れていた気がします。 日本軍がやっていた内容については児童書にも関わらず具体的に書いていて衝撃を受けました。 小学生だった当時、戦争についての知識が殆どなく、特に加害者の立場にもいたということを全く知らなかったため、怖いと思いながらも読むことを止めることができなかった読ませるパワーをもった作品だったと思うのですが、有名ではないのかもしれません。 もしご存じの方がいらしたら是非教えて頂きたいです。 よろしくお願いします。

  • 忍者の児童文学のタイトル

    自分が小学生だったころ、なので10年くらい前ですが、学校の図書館に忍者の児童文学が置いてありました。シリーズ物で10冊位あったと思いますが、いまいちタイトルが思い出せません。結構忍術とかたくさん出てた気がするし、なかなか人気で結構貸し出し中でした。かなり面白かったです。挿絵はかわいらしい感じで、いまいち思い出せる情報が少ないのですが、分かる方よろしくお願いします。

  • 「にちようおいで」という児童書を探しています

     友人が先々週見たという本があります。タイトルは「にちようおいで」だそうです。ひらがななのか、漢字なのかはわかりません。タイトル以外は古い本なのか新しい本なのか、作者は誰でどこから出版されていてなどのどんなこと情報も不明です。  その本がもう一度見たくて上野の国際子ども図書館に探しにいきました。が、検索しても司書にお伺いしても、その本が見つからなかったのです。その子ども図書館の検索システムが少し融通が利かなかったのかもしれません。(知っている児童書を検索してみたのですが、国会図書館で検索しても出てこなかったから)  もし、この本を紹介しているホームページをご存知の方、または詳しいことのわかる方、いらっしゃったらよろしくお願いします。

  • 小学校の時に読んだ児童文学

     小学校の図書館にあった本なので、10年ほど前に読みました。すでに古い本だったので、出版されたのは、もっと前だと思います。  覚えている内容は、 ・主人公にはおねえちゃんがいて、「ハル」と呼ばれている。 ・小学校受験をしたのだが、抽選にもれて、通うことができなかった。(姉は、その小学校に通っている。) 名前はちょっと違うかもしれません。そして、作者のあとがきに「前に姉の立場から妹を見た作品を書いたので、妹を主人公にしたものを書こうとおもった。」と言うようなことが書いてあったと思います。  情報が少ないのですが、もしこのような児童文学を知っていたら、教えてください。

  • 児童書を探しています。

    児童書を探しています。 雰囲気はとてもふわふわしたファンタジックなお話で、主人公はうさぎ。 色々な所を旅するシリーズです。 卵を少しだけ割ってすいこむと、とても美味しいものが入っていたとか…夢の詰まったお話なのですが… それだけしか、覚えていないのです…13年前に図書室で読んだ本なのですが古すぎるのか、うろ覚えすぎるのか、まったく手がかりがつかめていません。 どなたか情報お願いいたします。

  • 忘れられない児童文学、題名を探しています

    ある小説の題名を知りたくて、質問させていただきました。 1997年頃、ある小学校の図書館で見つけた小説です。 長いこと気になっていて、出来ることならもう一度読んでみたいと思っているのですが、 題名はおろか、著者、出版社さえ思い出せません。 本の形態は、いわゆる子ども向けの小説といった風体で、岩波少年文庫のような感じだったと記憶しています。 内容などについて覚えているのは、以下の通りです。 ・少年が主人公。 ・その少年が、詩か言い伝えか何かになぞらえ、自分の家族を対象とした完全犯罪を連続して犯していく。 ・少年の姉だけが唯一、少年が真犯人であると気付いており、少年の犯罪を完璧なものにするために自ら犠牲になる。 ・小説の前半部分に屋敷の見取り図が挿絵として挿入されている。 ・抽象的な表紙だったような気がする。 以上です。 内容がダークかつミステリ風なので、果たして児童文学なのかどうか怪しいところではあるのですが、小学校の図書館で見つけたのは確かです。 非常に曖昧模糊としており恐縮なのですが、 書店やインターネットではどうしても見つけることができず、皆さまのお知恵をお借りできたらと思って投稿させていただきました。 どなたか心当たりの方がいらっしゃいましたら、どうぞお力添えをお願いいたします。

  • ぼくも!と、アヒルの後を追うヒヨコの絵本の題名

    確か、ヒヨコちゃんとアヒルちゃんが出てくる絵本です。 この本の題名をお教え下さい。 ヒヨコちゃんは、アヒルちゃんの後追い、マネばかりをして、 アヒルちゃんが何かすると、「ぼくも!」と言って、ヒヨコちゃんはマネばかりし、 池だか、湖に入ったアヒルちゃんの後追いをヒヨコちゃんがして、 おぼれて、アヒルちゃんに助けられるといった内容のものです。 そして、最後はヒヨコちゃんはアヒルちゃんのまねっこは止めたという話でした。 小学生の時、当時住んでいた近所にあった児童図書館で読んだものです。 20年近く経った今でも、もう一度読みたいと思うのです。

  • かなり古い児童書を探しています

    お世話になります。30年前に小学校の図書室で借りた児童文学を探しています。始終さがしているわけではありませんが、探し出して十数年になります。 タイトルは「わたしのおにんぎょう(漢字表記の可能性もあり)」で海外の作家の翻訳版だったと記憶していますが、ネット上で検索しても出てきませんでした。記憶違いの可能性があると思い今回こちらで質問させていただきました。図書室に直接たずねてみればいいのかもしれませんが、かなり昔の本である上に現在離れた場所に住んでいるので訪問して訊ねることはできないこと、タイトル等に記憶違いの可能性があることで躊躇しております。今回何か情報を掴めればそちらも検討したいと思っております。 私が知っている情報は以下のとおりです。 ・書名:「わたしのおにんぎょう」またはそれに近いもの ・作者:海外作品の翻訳版 ・内容:不器用で自分に自信をもてない女の子が、もらった(拾った?)みすぼらしいお人形のために使わない自転車のカゴでおうちを作り、その部屋を人形のために作った数々のミニチュアで埋めていきます。 材料は自然にある木や草花や家にあったものを工夫して。 そのうち人形にお洋服も縫ってあげるようになり、おうちが完成していくにつれて、女の子もどんどん器用に、そしてそれがきっかけで自分に自信がもて、積極的で明るい女の子に成長していくというお話しでした。女の子が外面も内面も成長していく過程がきめ細やかに描かれていて素晴らしい。時折現れるカットもその時々の様子をよく表現していて、いつも想像力を膨らませながら読んでいました。 ・その他:図書室の本だったのでカバーは外してあり、本体はくすんだ水色に書名が書いてありました。『○○社の児童文学シリーズ』的なものだった可能性もあります。 ずいぶん長くなってしまいました。最後まで読んでくださり感謝いたします。 もし何かご存知のことがあればお教えください。 どうしても、もう一度読みたい!できればどんなにボロボロでも手元に置きたい!と思っています。

  • 児童書だと思うのですが(体が縮む物語)

    小学校の図書室に置いてあった本で、探している本があります。 体が縮んで、何かを助けるような、冒険するような、縮んだ体を元に戻すためのような・・物語だったのは確かで。 挿絵が入っていました。 ここからの記憶は不確かなのですが、 ・表紙の絵か挿絵が若干ジブリっぽい(でもジブリ系のものではなかったはず)。たまに見たことあるような絵だったので、もしかしたら絵を描いた人は有名なイラストレーターさん?かもしれません。 ・表紙か挿絵に宇宙服を着ている人がいたような ・本の外装が寒色系(ブルーや緑)だった気がする ・話が違うけれど、同じ登場人物が活躍するような本がもう1冊あったような気がするので、シリーズもの? ・宇宙人がらみだったような ・兄妹が活躍? シリーズものかもしれないので、体が縮むというのは毎回のことではなかったかもしれません。 現在18歳で、その本を読んだのが小学校4~6年生の頃でした。 特定できなくても、体が縮む描写がある児童書を知っている方がいましたら、名前を教えてください。