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副業について・公務員× JRの職員はどうでしょう?

副業と言っても、自費出版した写真集です。 初版を製作費がチャラになるように一冊 1,500円で設定。 口伝手であっと言う間に完売。 増刷決定。 JRの職員なのですが、この副業?はどうなんでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#142908
noname#142908
回答No.6

公務員の場合所属長に許可得れば副業可能です JRの場合社内規定になるので公務員とは関係無いです 上司または人事部等に相談してください 時給でのアルバイトとは違うので許可はでると思いますがうやむやにするとおこられますよ

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その他の回答 (6)

  • mamie6
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.7

まず、貴方に関してですがそのJR職員ご本人なのでしょうか? そうでなければ どの利害関係者にあたるのでしょうか? ご本人でなければ、ただのやっかみにしか聞こえません。 >初版を製作費がチャラになるように一冊 1,500円で設定。 ということは、初版では ほぼ利益が出ない計算なのでは? 増刷決定しているのが気に食わないのでしょうか? 利益が出るから? その自費出版した方は、自分の能力をお金という対価で交換できる能力のある方。 それをまずは認めてあげてください。 お友達として心配しているのなら、副業規定に接触しているかもしれないので、会社に相談した方がいいのかもしれない、と助言してあげてください。

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  • Sasakik
  • ベストアンサー率34% (1663/4823)
回答No.5

どこに公務員が一切の副収入を得ることを禁じる規定があるのでしょうか? 公務員にしても、賃貸不動産などで副収入を得ることは可能であるなど、一律で、副収入を得ることを禁じているワケじゃありません。 公務員の服務の原則として    すべて職員は、国民全体の奉仕者として、公共の利益のために勤務し、且つ、職務の遂行に当っては、全力を挙げてこれに専念しなければならない という規定(職務専念義務:職専義務)があるため、本業(公務員としての責務)に影響のある行為を禁止しているのであって、職専義務に違反しない範囲であれば副収入を得ることも可能です(法令解説書の執筆など、許可を得ることにより、公式に兼業が認められることもある)。 現在のJRの規定は判りませんが、公務員に準じる基準だとしても質問者サマの場合は「余暇の範囲で得られた副収入」のようですから、特に問題はないと思われます。 が、税金など派生する問題もあるので、早いうちに人事・給与担当者に相談しておく方が良いか と。

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  • momo-kumo
  • ベストアンサー率31% (643/2027)
回答No.4

まず、質問タイトルと質問内容に齟齬があるようですね。 JRの社員は、公務員では無いですね。 兼業禁止事項については各JRの就業規則によります。 また、写真集という事ですから、その内容についても影響すでしょう。

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noname#146981
noname#146981
回答No.3

こんにちは! 厳密に言えば「アウト」だと思います。 いくら勤務時間外(休日)を利用した自費出版であろうが、一冊1,500円で販売されるわけですから。10冊売れば15,000円の収入が入る事になります。 増刷ということは、相当な売り上げになると予測されます。 よって完全に公務員法から逸脱しているものと思われます。 そんな奇特な方はいないと思いますが、ただで配られるならいいと思いますが。

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noname#143204
noname#143204
回答No.2

副業禁止ということは、多くの場合は他の企業等と雇用契約を結んではならないという解釈のところがほとんどだと思うので、これは別に副業には当たらないんじゃないかと思います。 むしろ税金の申告はちゃんとしてね、という感じですね。

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  • Prairial
  • ベストアンサー率30% (188/617)
回答No.1

そりゃ副業とは解釈されない。あくまで昼は職場、夜はアルバイトというような場合の話。 写真集の自費出版など、公務員でも普通にやってる。

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