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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:1度流産してから妊娠した場合(初期に治療しましたか)

妊娠した場合、初期に治療は必要か?流産から学んだこと

このQ&Aのポイント
  • 半年前に流産して、再び妊娠した私。血液検査はされず、不安が募る日々を過ごしています。
  • 初期にできる治療はあるのかと尋ねたが、一度の初期流産なので特に必要はないと言われた。
  • 以前の流産から学んだ私は、自分で防げることがあるのかと不安に駆られている。同じような経験をした方の治療方法を知りたい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • HOPinDEER
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回答No.2

こんにちは。再度DEERです。 >2件の病院に問い合わせたのですが,結果的に必要なしという感触でした。 産婦人科でしたか?不妊専門医のほうがそうしたご不安を汲んでくれるところが多いですよ。 >注射についても,あまり意味はないからという感じで打ってはもらえませんでした。 妊娠したなら元々は自分お体から出ているホルモンですから、 意味はないかもしれませんが、無駄ということはないんですがね。 >とても妊娠についてお詳しい方ですね。 そりゃかれこれ計14回も妊娠~流産、出産1回していればね^^;。 >何だか毎日いろいろ不安になってノイローゼになりそうなんです。 まず自分で守るのだという自覚を持ってね。 自分は今妊娠していてもうお母さんなのだと。 妊娠を守る要素はすべて自分の体から出てきます。 病院ではそれの補助をするだけ。自分が守るんだという自覚から出てきますよ。 >妊娠初期4週目にあった胸の張り(乳首痛)が,だんだんなくなっている気がします。 慣れてきたのでしょう。 妊娠されたならいつもとは同じホルモンが膨大に増えていきます。 それに加えHCGというホルモンも出てきたのですよ。 妊娠初期ならまずその状態にびっくりして胸が痛くなるとか症状があります。 しかし、ず~~~~~と痛いという事でもないですよ。 >今は5週4日で,たいのう2センチとらんおうのうが見えている状態です。 順調な経過だと思いますよ。 >1週間に1度エコーをとっているのですが,先週は2日行ってしまいました。 >なぜかというと,先週しりもちをついてしまったからです。 継続するときは何をしていても、どういう環境元でも継続します。 >エコーを頻繁にとること自体,流産につながるんでは?という友達もいて,エコーを頻繁にとりたいけど,どうしてよいのかという悶々とした感じになっています。 そういう神経質に放射能とか電磁波に過敏になる方も居られます。 上にも書いたように継続するときには継続する、エコーのそういったものも微々たる物ですので。 気にすれば、無人島へ行かねばなりません、電磁波などどこにでもありますしね。 DEERは初期では週2回行ってましたし、中期前でも週1回行っていました。 *ちなみに妊娠検査薬はGSが見えたころまで毎日していましたよ。 不安で行っていたのは初期での2回ですが、胎嚢が見えてから心拍確認までは GSやCRLの成長だけが安心のバロメーターでしたから。 それと、何よりも待望のわが子の成長振りが見たかったというのがあります。 成長を見ているうちに(ああ、この子は大丈夫だ)と 自然に、生まれてきてくれるという信頼へ繋がっていき、 不安ではなくなっていきましたよ。 医師は心拍確認後でも流産可能性は約3割はあると言ってましたが、 なんていうか、医師の言葉もですが、なにより、 この子はちゃんと生まれてくると信頼してあげること、 そして母としてこの子を守るのだという自覚が必要ではないかと思います。 お薬などは補助です、精神安定剤ではないので、 医師が産ませてくれるということでなく、自分が産む、この子は育つと 信頼し、励ましてあげることが一番大事ですよ。 DEERの場合は、AIH時代とIVF時代で、それぞれ薬を頂いた医師と信頼ができていました。 何がどうでもこの妊娠を継続させたい、その思いが医師も継続させてあげたい、 以心伝心で通じていたことです。これもまた「つながり」だと思います。 あなたと赤ちゃんももう繋がっていて、それを実感されるごとに不安は消えていくでしょう。 今度は心拍確認できますね。 誰もが妊娠されたなら不安ですし、そうやってだんだん自信と信頼、つながりができてきますよ。 もう少し、ゆったり、わが子の成長を励ましながら一緒に頑張ってあげて下さいね。

nakadori
質問者

お礼

詳しい説明をありがとうございました。問い合わせた病院は2件とも不妊治療専門なのですが,おっしゃるように,継続するものはするし,しないものはしない,今は待つしかないという感じでした。そのうち1件は,半年以上通院しているのですが,体外受精をした人に対しては,hcgを補充することもあるが,といった感じで注射をうってはくれませんでした。 確かに産むのは自分で,自分の気持ちが安定しないといけないんですよね。病院に行って何か注射なり薬なりしてもらえたら大丈夫なのではという他力本願な気持ちがありました。指摘されてはじめて気づいたことです。 何だか自分と向き合えた気がしました。流産をして,何となく自分を信じてない面があって,自信がなかったです。 しかし,アドバイスをいただいて,救われました。赤ちゃんのために,母親になる自覚をもって,もう少し強くなります。ありがとうございました

その他の回答 (1)

  • HOPinDEER
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回答No.1

こんにちは。 >何か自分で防げる事があるのではないかと不安なのです。 >同じような方で,何か初期に治療をしたとかあれば, >私も可能な限りそのような病院を探したいので, >どのようなことをしたかを教えてくださると助かります。 わかりますよ、DEERも人生初妊娠を繋留流産、 後に10回ほど化学的流産してきましたので。 出産に至った妊娠をしたときは、高9日目で妊娠を知り すぐに余っていた黄体座薬とエストラーナ貼り薬をしました。 3日経っても検査薬が若干づつ濃くなるので、アスピリンを買ってきて 80mg相当に砕き朝、晩飲みました。 4週0日ほどで茶おりが微量あったので病院へ行き、妊娠報告をしたら、 茶おりは流産と関係ない出血、子宮伸縮止めと張り止めと出血止めを処方していただけました。 4週5日 胎嚢確認。 5週1日やっと本来の病院の予約が取れて、かつての担当医に妊娠報告。 卵黄嚢確認、GS成長確認。 自分で黄体補助とアスピリンを飲んでいたこと、 別病院で子宮伸縮止めと張り止めと出血止めを処方してもらったことを報告。 黄体やアスピリンはよく気が利いたねと褒められ、それじゃ飲みにくいでしょうと デュファストンと小児用バファリン(アスピリン)、 また出血するかもだからと止血止めも処方していただけました。 「母体側はできることはしておきたいんです!」 「そうだね」 あわせて不育症検査をまたしてほしいというと、あっさり採血してくれました。 5週5D、胎嚢成長確認、棒みたいな胎芽がちらほら見えていました。 不育症関連結果でまたしても問題なし。しかし、担当医はループス坑凝固因子が 高め値(正常範囲ではあるが)なのに着目してくれて、後にヘパリン自己注射を処方。 これでスクスクと順調に経過よくトラブルなしで出産となりました。 やれることはしておきたい、以心伝心の医師でした。 そんな医師が必ず居られるはずですよ。

nakadori
質問者

補足

ありがとうございます。2件の病院に問い合わせたのですが,結果的に必要なしという感触でした。地方なので,なかなかいい病院がありません。注射についても,あまり意味はないからという感じで打ってはもらえませんでした。なかなか自分の不安は伝わりませんでした。 とても妊娠についてお詳しい方ですね。何だか毎日いろいろ不安になってノイローゼになりそうなんです。そこでぜひ教えていただきたいのですが,妊娠初期4週目にあった胸の張り(乳首痛)が,だんだんなくなっている気がします。ちょっと前は擦れるだけで痛かったのに。今は5週4日で,たいのう2センチとらんおうのうが見えている状態です。1週間に1度エコーをとっているのですが,先週は2日行ってしまいました。なぜかというと,先週しりもちをついてしまったからです。不安で病院に行った時は,「今は,育つか育たないかだから流産していてもエコーでは分からない。ただしりもちくらいでは大丈夫」と言われたのですが。エコーを頻繁にとること自体,流産につながるんでは?という友達もいて,エコーを頻繁にとりたいけど,どうしてよいのかという悶々とした感じになっています。 乳首痛の消失,エコーを週2回とること(今後も頻繁になるべくとりたい)での流産率の高まり,たいがが表れるまでのしりもちの影響について,お知りになることをぜひ教えていただけないでしょうか。お話を読んでいると,ものすごいいろんな経験をされているのですね。そして理解してくださる病院があってうらやましいかぎりです。

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