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銭湯などのサウナ時計はなぜ12分計?
12分計以外の時計もあるのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
まず、時計を見るということから、普段見慣れている12時間時計の丸型をべースにした方法がいいですよね。でもこれは、5分単位なので、多くの入浴客がほぼ5分単位で長くいられないだろうし一般的でないから、1分単位にしたい→そこで、各メモリ(数字)を12のままにしながら、間隔を1分刻みとしたようです。私も疑問に思っていたのですが、あの熱気溢れるサウナ室での滞在時間は、やはり1分刻みでいいですよね。5分刻みでしたら、何分入っていたかがはっきりわかりにくいからですね。
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- 別須斗 庵沢 (べすと あんさぁ)(@councellor)
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回答No.4
No3の追加です。 12分時計以外についてですが、それは実用的でないので作らないのではないんですか。私も、見たことがありません。やはり時計は、腕時計にしろ何にしろ、日ごろ見慣れた12の数字の刻みが基本なんですね。
質問者
お礼
やはり、見慣れた時計の文字盤からきていましたか。 習慣恐るべしですね。 ありがとうございました。
- ytaste
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回答No.2
勝手な想像… ・作りやすいから(時計の機構を使いまわした) ・最初に作られたの12分だったから とかですかね
質問者
お礼
ですかね。 案外そんな単純な発想かもしれませんね。 ありがとうございました。
- RKwarawara
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回答No.1
おそらく、普通の時計との時間を錯覚させることでサウナにいる時間帯を意識させることが目的なのではないでしょうか? 普段と同じ感覚の場合、体が時間に慣れてしまっているため、まだまだいけそうやな。と心に余裕が生まれ、脱水症状になってしまうかもしれない。 そういうのを考慮した上で、敢えて普段と違う時計にしていると思われます。
質問者
お礼
なるほど、あえて普段の時計と違えることで、サウナに居るんだぞと意識させ、脱水症状まで予防する効果も見越していましたか。 面白いですね。ありがとうございました。
お礼
何分いたかを目で確認するには、やはり文字盤で、デジタルではだめなのですね。 腕時計で一時デジタル式のものがはやった時期もありますが、時間の経過を確認できないから不便だと思って記憶がありますので、サウナ時計には論外なのですね。 ありがとうございました。