• ベストアンサー

アメリカのデフォルト危機について

633777の回答

  • ベストアンサー
  • 633777
  • ベストアンサー率30% (15/49)
回答No.1

一部報道によると、現地31日=日本時間1日午前2時に議会で動きがあるようです。 デフォルトされたら、リーマンショックどころじゃないという観測もありますからねえ。

nihoniho
質問者

お礼

回答有り難うございました

関連するQ&A

  • インフレと為替レートについて

    日本国内でインフレが起こると、円の貨幣価値が目減りし、円に対する需要が減り、円安(ドル高)になると思いますが…。  しかし、わからないことがあります。インフレをIS-LMの枠組みで捉えた場合、インフレは実質貨幣供給を減らし、LM曲線が上方にシフトし、国内利子率が上昇すると考えられます。すると、外国からの資本の流入により円高の方向に行くように思えるのですが…。  一体、インフレは円高・円安のどちらの方向に為替レートに影響をあたえるのでしょうか?  教えてください。お願いします。

  • 円高を解消するには円を大量に供給すればいい?

    円高を解消するには円を大量に刷って円を欲しがる人たちにドルと交換してあげれば 円安になるような気がするのですがだめでしょうか? 多分為替に流れる円が10%多くなれば円は10%下落するのではないかとおもうのですが。 量さえ間違えなければ発展途上国のような急激なインフレにはならないと思います。

  • なぜアメリカが円高ドル安にもっていったのか。本当の狙いとは?

    表向きは米国の輸出産業の利益を増やすため、円高ドル安に進めていきましたが、アメリカの本当の意図とはなんなんでしょうか? ドル安→日本の株が↑(外資による日本株の含み益)  ↓ ドル高→為替の利益 2重の利益発生を狙ってるんじゃないんでしょうか? 米国の経常赤字を踏まえて教えてくれませんか? また、超円高は本当のアメリカの狙いとうはなんだったのでしょうか? 時間がないのですぐに答えてもらえませんか。。すいません。

  • ドル下落と日本経済の脆弱性

    先日、世界的に著名な投資家、ウォーレン・バフェット氏がドル資産を他国通貨資産に変えているとの記事がありました。今後ドルは下落すると読んでいるからです。 もし今後、円高ドル安になれば、また政府・日銀は為替介入に踏み切るでしょう。問題は介入によって得たドルを米国債として所持している点です。今や米国債の半分を日本と中国が持っているとされています。 一方、米FRBはFOMCにおいて徐々にFF金利の引上げ、つまり金融引締め方向に動いています。これは米国景気のリフレ懸念が遠のき成長トレンドに入っていることの何よりの証拠です。しかし、これは金利上昇イコール債券価格下落という事態を招き得ると思われます。この結果、日本が持っている米国債はドル下落と債券価格下落というダブルパンチを食らう危険性をはらんでいるわけです。 さらに日本国債は700兆円あるとされており、日本の財政事情は一皮むけば非常に脆い基盤の上に成り立っていると思われます。一体誰がこの国の借金を返済し、さらに米国債の為替と価格変動リスクをヘッジするのでしょうか?しかも今後、日本は少子高齢化社会となっていき、労働力人口の低下から経済成長の先行きは決して明るいとは言えません。そのうちGDPもBRICs各国に追い抜かれてしまうかもしれません。 私はマルクスは嫌いですが、マルクスの言う「経済は下部構造」というのを引用すれば、日本の下部構造は一皮むけばまるで大地震の後の液状化現象のような状態ではないかと思うのですが…。

  • 為替レートに関する質問です。

    為替レートに関する質問です。 当方大学生で国際金融の基礎を勉強しているのですがよくわからない箇所があります。まず「短・中期的な円・ドルレートの決定を考える上では、日米の長期債の期待収益率の差が重要である。」というところからはじまり、金利差が違うのでお金が低い所か高い所に流れるといる原則、期待為替レート変化率の概念を用いて説明したところまでは分かりました。そして長期的にみて、円・ドルレートは次第に日米の貿易財で測った購買力平価に近づいていくと予想するというところも分かりました。そして、金利と貿易財のの期待インフレ率と為替レートの間には、(1)貿易財の期待インフレ率を一定として、日米金利差が拡大すると、円高・ドル安になる、(2):日米金利差を一定として、日本の貿易財のインフレ率が米国のそれより小さくなると、すなわち、日米期待インフレ率差が縮小すると、円高・ドル安になる という関係性があるところまでは理解しました。その次に本の本文中に、「ところで、日本の貿易財の期待インフレ率が低下したり、米国のそれが上昇すると、期待為替レート変化率は低下します。したがって期待為替レート変化率=日本の期待インフレ率―米国の期待インフレ率という式が導けます」というところです。 何故、こうなるのかがわかりません。 本文中ではこの式を利用して最終的に、「日米の期待実質金利が等しくなるという式に変形される」となっております。 また(2):日米金利差を一定として、日本の貿易財のインフレ率が米国のそれより小さくなると、すなわち、日米期待インフレ率差が縮小すると、円高・ドル安になる というところの、すなわち以下の日米期待インフレ率差が縮小するとというところが分かりません。円高・ドル安になるのは購買力平価と円・ドルレートがリンクしていることから分かりますが。。 あとこの事とは別の質問なんですが、為替リスクと累積経常収支の項目のところで、為替リスク・プレミアムの大きさはドル資産残高に大きく依存すると書いてあり、ドル資産残高の大きさは、過去の経常収支黒字の累積値に等しいと書いてあったのですが、何故ドル資産残高の大きさ=過去の経常収支黒字の累積値となるのでしょうか? 長くなりましたがお願いします。

  • 国債暴落!!!などと言われていますが・・

    (1)国債が暴落すると、急激なインフレになり、円安になると言われていますが、 仮に、10年後そうなるとして、具体的にどのようなリスクヘッジをすれば良いと思いますか? (2)米国債の保有率が高いので、それを売れば良いとの意見がありますが、その米国債を簡単に売れるのでしょうか? (政治的な問題もあって、米同盟国や米国籍ファンドならわかりませんが、仮想敵国などに売却することは、日本政府にはできないと思うのですが・・。) (3)また、日本政府が米国債を売った場合、米ドル貨幣も共に下落するのでしょうか? あくまで、暴落するという前提の話で、そのようなことは起こらないという議論は割愛させていただきまます。 よろしくお願いします。

  • 日銀のインフレ目標と為替レートの関係について

    本日の日銀新総裁予定・植田和男候補(教授)の参議院議運委員会参考人質疑を聞いていて、疑問に思った点があります。 自民党の世耕参院議員との質疑で、日銀のインフレ目標が2%より低いと、世界各国の中央銀行のスタンダードであるインフレ率2%目標より日本だけが低い目標を掲げることにより、為替レートに影響がある、という質疑がありました。 その際、世耕さんの質問では、日銀だけがインフレ目標が低いと、為替レートが円高になる(その結果、2012年より以前のアベノミクス前のように円高不況になる)のでは、という質問をされたのですが、 植田先生は、日銀だけがインフレ目標が低い場合は、円安要因となる(日本だけ物価上昇率が低いことにより、為替や債権、株価などの資産価格が下落し、日本の経済成長率が低下し、円売りの原因となる)と回答しました。 これは、どちらが正しいのでしょうか??? ちなみに、NHKのサイトによると、「ドルの価値 < 円の価値になる」ため、円高要因となると説明していたのですが、植田先生の回答と異なっています。 https://www3.nhk.or.jp/news/special/sakusakukeizai/20180124/21/ いろいろ考えてみたのですが、よくわかりません。 詳しい方教えて下さい。

  • 短時間での急激な為替の変動についてお尋ねします。

    短時間での急激な為替の変動についてお尋ねします。 1998年に米国のヘッジファンドが倒産したときに、 1時間ほどでドル円が10円ほど下落したという話を聞きました。 そこで、2点ほどお聞きしたいのですが、 1)ドル円、クロス円で、この件以降で、数時間のうちにこのような大暴落、 大暴騰をしたことがあるでしょうか。 2)またここ数カ月の動きでは、大体2円くらいの変動が上限のような気がするのですが、 10円ほどの変動でなくても、数時間のうちに3~4円以上動くようなことはあるのでしょうか。 あるとすれば、大体どのくらいの頻度で起こっているのでしょうか。 数日で何円落ちたとか、上がったという情報はよく目にするのですが、 分単位、時間単位での急激な値動きについての情報はほとんどないので、 以上の2点についてご存じの方、できれば起こった時期や原因などもあわせてお教えいただければ 大変助かります。 どうぞよろしくお願いします。

  • フィリップス曲線と総供給曲線の論点

    こんにちは。 今、公務員試験対策でマクロ経済を勉強しているのですが、わからない問題が2つあるので質問させてください。 一つ目はインフレ需要・供給曲線に関する問題で、 「・・・インフレ供給曲線とインフレ需要曲線の短期均衡点の国民所得水準が、完全雇用国民所得水準に達していない場合、ここから完全雇用が実現される長期均衡点にいたるまでの経路については、貨幣賃金率の下落速度が緩慢であればあるほど、価格の緩慢な調整を反映してインフレ【供給】曲線の勾配は、より【緩やか】になり・・・」 という記述がありました。(【】を穴埋めする問題です) この問題の解説に、「失業が存在していても、貨幣賃金率の下落速度が緩慢ならば、フィリップス曲線の傾きはそれだけ緩やかになる」という一節があったのですがどうしてそうなるのかがわかりません。 もう一つはインフレ供給・需要曲線と総需要・供給曲線に関する問題で、 解説に、「合理的期待形成仮説が成り立つとき、インフレ供給曲線と同様に、総供給曲線は垂直になる」という記述があったのですがなぜそうなるのでしょうか? インフレ供給曲線(フィリップス曲線)と総供給曲線には密接な関係があるのでしょうか。 独学で勉強しているので周りに質問できる人もおらず困っております。 どなたかわかり易い解説お願いします。

  • 投資信託における、米国債価格と為替の関係について

    米国債と為替の関係についてお尋ねします。 まず私は、経済とか為替とかは基本的に素人レベルです。 このたび投資信託で、ドル建て(為替ヘッジなし)の米国債ファンドを買おうと思っています。 運用・委託・販売会社は日本国内の大手金融機関です。 私の考えた以下の思考からくりが、論理的に正しいのかどうかわからず、お教え頂きたく存じ ます。以下が私の考えたからくり(発想)です。 --------------------------------- 今後、仮に米長期金利が上昇(ファンドの基準価格が下落)したとしても、その代わりにドル高 円安の構図となるため、私にとっては為替差益が発生することで、ファンド自体のリターンは損 なわれないのではないかという理解です。 逆に米長期金利が下落(ファンドの規準価格が上昇)しても、その代わりにドル安円高の構図と なり私にとっては為替差損が発生するという点については、もし仮に(私の別な考えにより、) 現在のドル安は行き過ぎているとの判断により、これ以上のドル安円高の方向には進みにくいと いう算段が、自分自身の中にあるのであれば、結論としてこちらも、ファンド自体のリターンは 損なわれないのではないか、という発想です。 つまり、米国長期金利がどちらにころんでも、益を得られるのではないかとひらめいた次第です。 ----------------------------------- お教えいただきたいのは、私の仮説(読み)が市場のコンセンサスを得られるかどうか、という 事をお教えいただきたいのではむろんなく、私が上述した、「風が吹けば桶屋が・・・」の思考 からくりに、仕組みとして大きな理解誤りがないかどうかという事をお尋ねしたいのです。 有識者の方々におかれましては、おそらく、仮に上述したからくりがもし仮に概ね間違っていな かったとしても、おそらく、それとは別の外部要因をご懸念される諸氏もいらっしゃるのでしょ うけれど、あいにく、頭がかなりこんがらがっている私には、上記以上の要素を一緒に考えるこ とが難しい(涙)ので、その辺も含めてアドバイス頂戴できれば幸いです。 なにとぞ宜しくお願い致します。