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天気予報

曇後雨と曇時々雨では、どちらのほうが雨が降る確率が高いのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • sutorama
  • ベストアンサー率35% (1688/4747)
回答No.2

時々曇りという時の「時々」はその日の天気の半分以下が曇りで、さらにそれが断続的であるという意味です 雨時々曇りだったら、その日の(日中は、だったら12時間のうち)半分以上が雨で、その雨はやんだり降ったりします のち曇りの「のち」はその天気が完全に切り替わります 最初はずっとやまずに雨が降り、その後は曇りのままもう雨は降らないということです 一時雨  現象が連続的に起こり、その現象の発現期間が予報期間の1/4未満のとき 時々雨  現象が断続的に起こり、その現象の発現期間の合計時間が予報期間の1/2未満のとき 後雨(のち雨)  予報期間内の前と後で現象が異なるとき、その変化を示すときに用いる 参考:天気予報の用語 http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/yougo_hp/toki.html

その他の回答 (1)

  • yoshi20a
  • ベストアンサー率20% (470/2291)
回答No.1

降水確率とは別の話だと思います。 降水頻度の違いかと思います。 曇後雨・・・雨が降り出したらしばらく止まない 曇時々雨・・・雨が降ったり止んだり

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