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横浜が舞台のおすすめ小説(または映画)
横浜が舞台になっていたり、横浜の歴史が分かるような小説や映画は ありますでしょうか? 年代は問いません。 お暇に回答いただけると嬉しいです。
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質問者が選んだベストアンサー
山崎洋子 <俥屋おりん事件帳> 『横浜幻燈館』 『港町ヨコハマ異人館の秘密』 (明治30年代の横浜が舞台。昼間はミッションスクールに通う女子学生、夜は俥屋として港町ヨコハマを駆け巡る少女おりんを主人公にしたミステリ小説) 白石一郎 <横浜異人街事件帖> 『横浜異人街事件帖』 『生きのびる』 (開港直後の横浜を舞台にした、義侠心にあつい岡っ引卯之助を主人公にした時代ミステリ) 佐伯泰英 <交代寄合伊那衆異聞> 『雷鳴』 (幕末を舞台にした爽快な時代小説の第2弾は、舞台が横浜)
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noname#163573
回答No.1
映画だと「ヨコハマメリー」とかどうでしょうか。 書籍なら「白いメリーさん」 実話を映画にしたものです。
質問者
お礼
映画「ヨコハマメリー」見た事あります。 書籍で「白いメリーさん」なんてあるんですね。これは読みたいです。 どうもありがとうございます!
お礼
わー、たくさん。 すごいです!ありがとうございます! ご紹介の本全て読んでみたいです。