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少額減価償却資産について
自社工場を増築しました。 その際に新たな資産の取得として資産計上し、通常償却するものと少額減価償却資産特例償却 をするものとに区分しています。 増築工事の内訳として基礎工事・電気工事・給排水工事などがありますが、その細分化の中で30万円未満となったものについては少額減価償却資産特例償却を適用することが出来るでしょうか? 「一の工事」の判定に迷っています。
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- minosennin
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お礼
ご回答いただきましてありがとうございます。 ご指摘のように、工事契約書の内訳から共通仮設費等の間接経費を金額按分した後での判定をしています。 その中で、非常灯・誘導灯設備工事やコンセント設備工事、井水設備工事、ピット工事で30万円未満となるものがあったため考えておりました。 他の回答者のご意見であったように、保守的に処理するのが安全かと思いましたが、費用計上できたらいいなと思い、ご相談させていただきました。 慎重に判断の上、処理したいと思います。