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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:参考書と問題集の単元の並び方の違い)

参考書と問題集の単元の並び方の違い

このQ&Aのポイント
  • 参考書と問題集の単元の並び方には違いがあります。参考書では化学の単元が電子殻や物質の構成粒子、モル、化学反応式、熱化学方程式、中和滴定、電気分解、無機、有機などの順番で学ばれます。一方、問題集ではモルの後に電子配置、結晶格子、気体の性質、コロイドが続き、そして熱化学方程式、反応速度、化学平衡、酸と塩基、電気分解、無機、有機、高分子化合物という順序で学ばれます。
  • 文系の学生の場合、どちらの順序がより良いのか迷うことがあります。一般的には問題集の並びの方が関連度が高く、効率的に学ぶことができると言われています。
  • 問題集の並び方は問題解決能力を高めるために工夫されており、実際の問題に関連性のある単元が連続して学ばれます。そのため、問題集の順序に従って学習することをおすすめします。しかし、参考書の順序でも基本的な知識は身につくので、あくまで自分自身の学習スタイルや理解度に合わせて選ぶと良いでしょう。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • sanori
  • ベストアンサー率48% (5664/11798)
回答No.1

こんにちは。理系のおっさんです。 ご質問文をじーっと何回かにらんでみました。 駿台の問題集の順序は、 ・モル、電子配置、結晶格子 … ここまで基礎暗記事項 ・気体の性質、コロイド、熱化学方程式、反応速度、化学平衡 … 思考力を要する事項(互いに関連度高し) ・酸と塩基、電気分解、無機、有機、高分子化合物 … 暗記事項かそれに近いもの となっているように思います。 短期間での暗記力に自信がなければ、最後の暗記事項の部分は問題集ではなく、あらかじめ教科書や参考書や暗記事項集を用い、後回しにしないでどこかの時期で固めておいた方がよいです。 暗記事項の問題は、あくまでもチェックです。暗記自体は問題集以外でやります。 その際、見たり読んだりするだけでは駄目で、必ず自習ノートを作ります。色鉛筆を使って図を描くなどします。

okestudio
質問者

お礼

ありがとうございました。

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