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人類の絶滅要因とは?地球、太陽、宇宙の影響を考える
- 人類の絶滅は避けられません。人智の及ばぬ要因によって実現する可能性があります。
- 地球自体や太陽系の要因によって絶滅する可能性があります。マグマ噴出説、寒冷化説、ウィルス説などが挙げられます。
- さらに、太陽系外の要因によっても人類は絶滅の危機にさらされる可能性があります。天体衝突などがその一例です。
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今まで5回だったかな、個人的にはスノーボールアースを受け入れての+1回なのだけど、 生物の大絶滅というイベントが行われていますね。 過去には、我が物顔で支配していた恐竜類がいなくなったり、軟骨魚類がほぼ絶滅し(残りは サメとエイだけ)浮き袋を持つ肺魚の子孫だらけになった水中など、 7億年/5回というのは、結構な頻度ではないかと感じるのですが、とまれ、 恐竜が絶滅した原因は隕石落下だろうということで決着が付きかけているのですが、 同様のイベントが起きたとき人類は生き残るかというと微妙ですね。 隕石が落ちないように軌道かえるにはどうしたらいいかとか、色々話は聞きますが。 さらにその他の大絶滅については、原因も状況も不明なままです。 つまり、何か起きても「想定外」なわけで、その言い訳で人類滅亡ってことになりますw これは大絶滅の要因ではないですが、空気中の酸素濃度がほぼ一定な科学的根拠は 実は分かっていないらしいです。酸素が1/2とか1/100とかになれば、数分で人類滅亡です。 数分で変わるものではないですが、まぁそれが想定外ってやつですよね。
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- yonesuke35
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>人類絶滅の要因は? 絶望とは死にいたる病。 人類に希望がなくなる。 人類に目的がなくなる。 生きる意味がなくなる。
お礼
そうかもしれません。 早くても17(日)24時までは締め切らずにおきます。
- UROIUSH
- ベストアンサー率17% (41/238)
こんにちは 突然失礼します。 長文です。 もし、疫病やら、戦争、宇宙規模の大災害などを乗り越えて、人類が生き続けたとすると、ほんとに最後に最大にして最強の危機がやってきます。それは、エントロピーの最大化です。 宇宙が生まれてから、熱が移動するたびに、エントロピーという物理量が増加を続けています。このエントロピーは、ある系の中で熱が移動するとその系内で増加しますそして、どうあがいても減らすことは出来ません。このエントロピーが増え続け、最大値に達すると、系内での熱の移動がとまります。 たとえば、部屋の中に熱いコーヒーを放置しておくと、熱がコーヒーの外に逃げていき、やがてコーヒーは室温と同じ温度になっていしまいます。部屋の中にはコーヒーしかなかったとすると、このとき部屋のエントロピーは最大になっています。この状態で、部屋の外に一切熱が逃げなかったとすると、永久にコーヒーの温度は変わりません。このことはエネルギーにも当てはめることが出来ます。 エネルギーも熱と同じで、高い状態のものから低い状態のものに流れる性質があります。 人間はある物のエネルギーを高い状態から低い状態にすることで生きています。食べ物を食べて水、二酸化炭素、老廃物、そして温もりに変えるのと同じです。エネルギーが絶えず移動することで、人は生きて、機械は動いているわけです。 ですから、エネルギーが高いところから低いところに流していくと、やがてエネルギーの流れは止まります。(エネルギーを流す先がなくなります。)こうなったら、人間はおろか、宇宙は静と暗黒に支配された。所になるでしょう。残念ながら、今の科学では宇宙の大きさは有限です。だからエネルギーの使用限界(エントロピーの最大化)は避けられません。もし他の宇宙があって、そこからエネルギーを移動させることが出来たとしても、結果的にはその宇宙と我々の宇宙の両方を潰すだけで、結果は同じです。 お話の結論としては、神様でもない限り絶対助かりません。 ただこれが問題になるのは、ほんとに宇宙の寿命が尽きるころです。今の宇宙はとっても元気なので、いったい何100億年先のことになるやら・・・・・・
お礼
・エントロピーの最大化。これを追加します。 人類が最も幸運に恵まれた場合でも、エントロピーの最大化だけは克服できないことが分かりました。 これだけでは素っ気ないのでお礼代わりに無駄話ながら、このご回答から分かったことを記します。 拙宅では金銭関係のエントロピーが最大になっているのが判りました。最早、金銭エネルギーが高まる可能性はゼロです。家族全員によく言って聞かせます。諦めから、お金に纏わる不平不満が収まって家庭の平和が続くものと確信しました。あはは。 有り難うございました。
NO5 です。 歩調が合ったところでお詫びのしるしにひとつ二つ自然絶滅のケースをいくつか書かせていただきます。 基本的には太陽が末期になって赤色に膨張し始めるか太陽嵐が激しくなったら、もう地球に生命は棲めなくなります。やはり50億年くらいあとでしょうか。 一定の周期で来るものといえば、太陽系が銀河系を周回する時間が2億年とちょっとですから、その旅の途中で有毒ガスのたまりがあったり、強力な宇宙線の当たる場所があるという説もどこかで聞きました。 やはり小説などで多い古典は宇宙人の侵略でしょうか。派手なものから陰険なものまで様々なパターンがあります。新型ウィルスなどが彗星の尾から降り注いだという説も、ある意味ではこの分類に入るのかもしれません。鳥インフルなども絶滅の要因意ならないとも限りませんが。 宇宙人ではありませんが、新人類が悪の権化となって現人類を絶滅させてとってかわるという可能性もなくはないと思います。これも人智の及ばぬ要因といえるのではないでしょうか。 いずれにせよまさに想定外のこういうことを想像するのは非健康であり嫌なものです。何らかの対策が立てられればまだいいのですが、まさにこの質問の埒外ということになりパージされますし。
お礼
先ず、訂正させて下さい。 NO.5のお礼欄の3に登場するNO.4とNO.5は入れ替えて読んで下さいませ。お詫びして訂正します。 ・太陽の赤色巨星化の影響 ・太陽嵐の激化の影響 ・地球の有毒ガスのたまりへの突入 ・地球の強力な宇宙線の当たる場所への突入 ・鳥インフルエンザの影響 以上、沢山挙がりました。 どんな観点からの小説か不明なので科学的であるか否か判断できませんが()付き、?付きで追加しておきます。まさか「ワープ」とひと言唱えると一瞬にして何万光年も移動できる小説ではないのでしょうね。 ・(宇宙人の襲来?) ・(新型ウィルスなどの彗星の尾からの地球への降り注そぎ?) 新人類の件は観点が社会学の立場にあると判断し、除外しました。 >>いずれにせよまさに想定外のこういうことを想像するのは非健康であり嫌なものです。<< どう受け止めるのも自由ですが私は不健康とは思いません。人間、個々人に寿命のあるのが厳然たる事実であるのと同様に種としての人類に終焉があるのも厳然たる事実です。極めて健全な想像です。 多分ですが、こういう考えを巡らすのは人類が謙虚であろうとする方向に作用すると考えます。 有り難うございました。
NO.4 です。 どうも前回答は質問者様に不快な回答になってしまったようで申し訳ありません。 蒸し返すようですが >人為によっては人口が大激減することはあっても絶滅することはなく、それは人智の及ばぬ要因によって実現するのだと思います。 私なりにこの文の意味を解釈すると 人間の行為が引き金になって起こった変事で世界人口が縮小することはあるだろうが、その結果人口が0にまでなることはない。これ(人口0)を絶滅とすれば、この要因は必ず自然現象に求められる。 そして、質問者様はこれを絶対要件として回答を求められているということですね。 私はこのあたりを誤解しておりました。 表題にあります”人類絶滅の要因は?”だけに目が行っていました。 ”人為的要因はかかないでください”とひとことことわっていただければ書きませんでした。 くどいようですが >それは人智の及ばぬ要因によって実現するのだと思います。 全体の文で”それ”が”絶滅”を明確に指すような構造になっているかどうかは今もちょっと疑問に思っていますし、人智の及ばぬ要因 が純粋の自然現象と同義であるかも疑問(人間が引き起こしたものでもコントロールできない原発のようなものがあります)ですが、何よりも「実現」という、ある意味好ましい感じの言葉に私はちょっとつまずきました。 人類絶滅の要因がなにになるか、というよりも私は人類絶滅の引き金になるのは何かということのほうが興味があります。 確かに巨大隕石は人類を根こそぎ絶滅に追い込むかもしれません。 しかし、少なくない生命がなお生きのこるだろうことも確かです。その中に人類は含まれるでしょうか。多分、科学文明の粋を集めて準備していれば、あるいは少数のエリートが残る可能性もあると思います。 そして、くどいようですが人間が引き起こした核戦争などの惨禍の後もやはり少数の人類は間違いなく残るでしょうが、前者との差はわずかです。問題はそのあとの人間自身の生命力(ジリ貧になるか再生するか)が勝負になるだろうと思います。 生命が地上に生まれてこの方、生命自体はしぶとく絶滅を逃れてきました。人間がどれほどの天変地異に耐えて再起できるかということがひとつの鍵になるでしょうね。
お礼
1. >>どうも前回答は質問者様に不快な回答になってしまったようで申し訳ありません。<< 1-1少しも不快になっていません。質問文を投稿する時点で善意、悪意、誤解、有効,無効…、ありとあらゆる回答を想定できない者は不特定多数の集まる掲示板を利用する資格がないと考えています。 私は暇だけあってお金が不如意で、この点だけからいうと落語に出てくる勘当されて他人の家に居候をしている大家の若旦那みたいな者ですから妙なカイトウが来ると時間が潰せて嬉しいくらいのものです。 1-2 NO.4のお礼欄の1は「意味が取りにくいのは質問文の表現力かkomaas88さんの読解力か、少なくとも一方に難点があるからでしょう。」です。どちらに原因があるとも主張していません。どちらに原因ありと考えようともkomaas88さんの自由です。ですからお詫びは不要です。 2.>> これ(人口0)を絶滅とすれば、この要因は必ず自然現象に求められる。 そして、質問者様はこれを絶対要件として回答を求められているということですね。<< その通りです。やっと歩調が合いました。 3.>>私は人類絶滅の引き金になるのは何かということのほうが興味があります。・・・・・終わりまで komaas88さんが何に興味をもつかを述べるのは自由です。NO.4の論旨は巨大隕石の場合も核戦争の場合も少数の人間が残る可能性はある。その後、ジリ貧になるか再生するかは生命力が勝負である。こういうお説だと読みました。 また、NO.5では「人類は人為によって絶滅する」との論旨に読めます。それはそれでよいのですが、前記2で確認してくれた線に沿って、「では、絶滅の要因として自然科学の立場からは何が取り沙汰されているか」、これに応えてくれなくては困ります。 komaas88さんにはこの質問に関連して応えるよりも主張したい自説があるのだと推測します。主張したい自説があること自体は大切なことですから歓迎しこそすれ否定はしません。ただ然るべき方法があります。 差し出がましいですが「人類は人為によって絶滅するか」、こういう質問を然るべきカテにご自分で投稿なさったら如何ですか。「絶滅しない」という回答が沢山きますからkomaas88さんの好きなだけ自説を主張できると予想します。チエを出してカシコクなれば質問と称して、いくらでも自説を主張する工夫はあります。
>人類の絶滅は避けられません。人為によっては人口が大激減することはあっても絶滅することはなく、それは人智の及ばぬ要因によって実現するのだと思います。 意味の取りにくい文章ですが、何が実現するのでしょうか?貴方は人類絶滅を好ましいものと感じておられるのでしょうか? あるいは絶滅の定義を言っておられるのでしょうか。私は人為説おおいにあるとおもいます。0にならなくても文明崩壊が起こればいずれ人間は滅びたとしていいのではないでしょうか。一旦全面的に滅びた人類が再起して再び栄えることはあるのか?あるかもしれないし、ないともいえます。むしろ私は(人間というひよわな生命は)案外もろいものだと思いますよ。ごきぶりなら生き残るでしょうが。 それはともかく(考えない、関知しないことにして)、 >人類絶滅の要因は? 人為説に絞って考えて見ます。 現在のパックスアメリカーナはすでにたそがれに近く、いずれ長続きせず、近いうちに混乱と破壊の時代が来るでしょう。 この引き金は日本のフクシマ崩れが関係するという可能性が高いです。政治の混迷が安定していた大国で長く続くと、当然ながら経済恐慌が起こり、それを引き金にして中国が軍事介入し、覇権を焦って逆に自国内の分裂と混乱を招きます。おおわくでの世界の秩序は完全に失われるでしょう。南の被搾取国家が核のテロルを繰り返すようになり原発はすべて破壊され、いわゆるソフトな核の冬が世界を覆います。 エネルギーを失いインフラを喪失し、汚染された世界は中世的世界に戻るどころかジリ貧で人口を減らし、結局人類は絶滅するでしょう。はじまりは30年~50年以内、0になるまであと1千年も持たないと思います。
お礼
1. >>意味の取りにくい文章ですが、何が実現するのでしょうか?<< 意味が取りにくいのは質問文の表現力かkomaas88さんの読解力か、少なくとも一方に難点があるからでしょう。 2. 何が実現するのかは「それが」が何を指しているのか、掴めれば分かります。質問文を再読するとよいです。 3. 何が実現するのか掴めないkomaas88さんが回答を作れてしまう器用さに感心しました。 4.>> 貴方は人類絶滅を好ましいものと感じておられるのでしょうか?<< 好ましいとも好ましくないとも感じていません。本来、答える必要はありませんが、問われて拒否するほど依怙地ではありませんから応えました。 5.>>あるいは絶滅の定義を言っておられるのでしょうか<< komaas88さんがこの質問文から、こういう疑問をもつ人だと判りました。絶滅は定義が必要なほど難しい単語ではありません。辞書の述べる通りです。 6.>> 私は人為説おおいにあるとおもいます。<< komaas88さんがどう思うのも自由です。 7.>>0にならなくても文明崩壊が起こればいずれ人間は滅びたとしていいのではないでしょうか。<< よくありません。文明崩壊と絶滅は別ものです。 8. >>現在のパックスアメリカーナはすで・・・・・終わりまで こういう曖昧な社会学的見地からの見解は誰の場合も各々の立場で論じられますが、沈黙しているだけです。他人様に教えてもらう必要はありません。社会学的見地からは強く主張すればするほど、議論が錯綜します。擦れ違いの議論を好む向きもあるやに見受けますが、私にその趣味はありません。 「教えてgoo」では自説の主張はできないそうですが、上手に工夫して自説を主張するために質問を立てるチエあるカシコイ人もカテによっては存在します。質問文を丸ごと否定した上で、自説を主張したい人には自分で質問を立てることを勧めます。カシコイ人を見習うとよいです。 希望があれば私が質問文を作って、どのカテに投稿すればよいかを教えてあげます。希望があれば遠慮なく言って下さい。
- P0O9I
- ベストアンサー率32% (693/2146)
外部要因での絶滅が無くても、単純に種としての生命力が衰えて、出生数が減って、絶滅していくということもあるそうです。 何百、千万年も後のことでしょうが。 今、馬類がそのような状態だけど、人間の役に立つから、人間のおかげで生き延びている、というようなことを聞いたことがあります。
お礼
何故、馬類の生命力が衰えているのかは分かりませんが、ヒトの生命力が衰える可能性があるのは分かる気がします。 生物学者が、如何なる理由で人類の生命力が衰える可能性があるといっているのか判りませんが、自己流の考えでは、本能の幾つかは発達した大脳によって克服されてしまうかもしれないと思います。遺伝子を残すなんていう本能も、そのうちの一つに該当しないとは限らない気がします。 有り難うございました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 17日(日)24時までは締め切らずにおきます。
- ultraCS
- ベストアンサー率44% (3956/8947)
一つの可能性としては、太陽系近傍での超新星爆発です。候補の一つとしてはベテルギウスですね。ベテルギウスは寿命の末期にあると考えられており、天文学的スケールで近いうち(もしかしたら既に)に超新星爆発を起こすと考えられています。その際、指向性のあるガンマ線バーストが太陽系に向いていた場合、人類絶滅は避けられないと思われます。ハッブル望遠鏡の観測によって、太陽系には向かわないと考えられていますが、これが間違いでないことを祈る事しかできません。 なお、1億年スケールだと他にも超新星候補が登場してくると思います。 また、現在危惧されている事として、蜂群崩壊症候群(CCD)によるミツバチの大量失踪(または大量死)があります。現在は大規模にはなっていませんが、これが大規模になると虫媒花の受粉不良による農業崩壊につながり、食糧危機に発展します。イネやムギは風媒花なので人類絶滅までは行かないかも知れませんが、食物連鎖が一部崩壊しますから大変な事態になる可能性があります。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%9C%82%E7%BE%A4%E5%B4%A9%E5%A3%8A%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4
お礼
よく分かりました。 ・予想される人類絶滅の要因の一つに超新星爆発に起因するガンマ線バーストがあること。 ・蜂群崩壊症候群(CCD)が人口の大激減に繋がる可能性があること。 ミツバチとは意外な生き物に人類の生殺与奪を握られているものだと思いました。全く総てが有機的に結びついているものだと改めて思います。 有り難うございました。
- noname2011430
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どこかの国で、事故で100本ぐらい核ミサイルが連鎖爆発して・・・というのはだめですか?
お礼
駄目なんてことはありません。 大きな事故は想定外のことに起因するのだと思います。想定内のことに起因すれば対策の手抜きですから罪悪です。本当は「『想定外のことが起きる』ということを想定内に組み込んでおく」のが正論なのだと思います。しかし、これでは話が進みませんから想定外のことは無視されます。よって、今後とも大きな事故を覚悟していないといけない理窟になります。 核の偶発的事故は人類絶滅の要因の一つだと思います。 有り難うございました。
お礼
・スノーボールアースによる絶滅の可能性があること。 ・隕石落下による絶滅の可能性があること。 ・空気中の酸素濃度の減少による絶滅の可能性があること。 3つ要因が追加されました。 酸素濃度の減少には「大絶滅の要因ではない」との一言が入っていますが、どの説にしても断言は出来ず、飽く迄も可能性ですから、これも私の一存で勝手に追加しておきます。 有り難うございました。 早くても17(日)24時までは締め切らずにおきます。よろしくお願いします。
補足
締め切るにあたって どの要因に信憑性があるのか私には判断できません。そこで私の視野になかった酸素濃度の低下に着目してB.Ans.を選びます。 過去の地球でいえば先ず、植物群が適度な酸素濃度をつくったが故にバクテリアを超える動物群が発生・進化したのだと思います。酸素なんぞ水分から工業的にいくらでも生産できるといっても、そもそも乾燥化が進めば余剰な水分はなくなる訳で、問題の解決にはならない気がします。第一、水不足そのものを深刻な大問題として挙げる人もいるくらいです(?)。 お世話になりました。