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中村先生のおしゃることは正しい

http://blogs.yahoo.co.jp/bmb2mbf413/36751560.html 中村先生のおっしゃることは正しい。 だから原発は怖くない、多少漏れても大丈夫。 二酸化炭素を出さないために、もっと原発作りましょう といわれていますが、何かおかしいのですか? 未成年・愚者・二流・三流大卒の回答は不要です。 中村先生より偉い人だけご回答ください。 できればそれを証明するため○○大学大学院卒、 現在△△の主席研究員ですとか書いてください

みんなの回答

  • Mumin-mama
  • ベストアンサー率45% (1140/2503)
回答No.3

素人ですので、質問者の意図に反していたら無視してください。 >中村先生より偉い人だけ いやいや、中村先生と肩を並べられるお偉い方は、山下俊一氏、高村昇氏、稲恭宏氏、福士政弘氏などの御用学者しかいらっしゃらないでしょう。 こういう御用学者は勉強しなくても、原発に旗を振れば、肩書きがもらえるそうです。 必要なのは、その肩書きと二枚舌の能力のみ。 「100mSv以下なら安全」といえるのは、研究していないからデーターが無いのです。 そういう人たちはチェルノブイリでも馬鹿なことをしています。 http://www.youtube.com/watch?v=ewEC7n628oA&feature=related こちらに専門家の意見があります。vnc1~8まであります。 琉球大学名誉教授 矢々崎克馬氏 「意図的に消された内部被曝の真実」 http://www.youtube.com/user/seriousmoon2008?blend=21&ob=5#p/u/8/k-iOmPi8MeA 生井兵治氏(元筑波大学教授)による、ICRPとECRRの比較、生井氏はECRRを支持。 ・ICRP(国際放射線防護委員会)リスク・コストーベネフィット論 原子力利用は危険でも、相応の利益があれば経済的負担を軽くして、ある程度の人的被害(癌など)が増えても良いという、限りなく非人道的な基本スタンス。 ・ECRR(欧州放射線リスク委員会) 「限りなく人道的」で飲食と呼吸で取り込む核種による低線量の内部被曝を重視。 →2010年勧告は、「公衆の構成委員の被曝限度を0.1mSv以下に」と提言。 チェルノブイリ事故ではドイツも被害を被りました。 ドイツの医師たちは事故以来、被害データーを採っていて5年に一度、発表しています。 「中村先生は人体実験は無い」と、おっしゃっていますが、ちゃんとあります。  http://peacephilosophy.blogspot.com/2011/04/blog-post_17.html また、福島原発事故では、3月までで、広島原爆50発分の放射能が撒かれたそうです。 また、コスモ石油の火災では劣化ウランも漏れたようです。 最近も福島の子供達が体内被曝をしていたことが明らかになりましたが、このような御用学者に見殺しにされるのでしょうね。 ちなみに山下俊一氏、高村昇氏は福島県に委託された医師です。  http://hiroakikoide.wordpress.com/2011/07/06/tanemaki-jul-5/

oosaka_ossan
質問者

お礼

コメントありがとうございます

  • nekonynan
  • ベストアンサー率31% (1565/4897)
回答No.2

中村先生自身が証明はされてない言ってるですけどね 研究途中の一つの理論でだけのはなし 原発は通常時には微小な放射能は出てます。許容量は法令で決まってますが・・・・ さて中村先生のおしゃっている活性酸素の件は研究はされているかデータ不足で確認はされてません (中村先生の話です) (1)放射能が増えてくると活性酸素が増える⇒全体の病気が減る (2)でもどんどん上がってくるとある地点で⇒病気が増える(ガンなどの増える) って話です 通常運転では(1)なので⇒全体で病気が減るって話です しかし中村先生は微細な放射能の活性酸素の件は研究はされているかデータ不足で確認はされてません、証明もされて無い って話されてます 現時点では、研究が進めは微量の放射能は活性酸素を産むのでむしろ健康が証明されるんとの理論を唱えているだけに過ぎません

oosaka_ossan
質問者

お礼

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  • sailor
  • ベストアンサー率46% (1954/4186)
回答No.1

で二酸化炭素が温暖化の主原因だというそこは鵜呑みにしちゃう訳ですか? で、あなたは核物理学の専門的な知識を使った説明を理解できますか? もし出来るだけの基礎知識があるのなら、少し説明しますけど、参考URLの冒頭の活性酸素を増加させるだけということが既に誤りです。放射線の中でも荷電粒子であるα線やβ線、電位はもたないが運動エネルギーの大きな中性子線は物理的に物質を破壊します。これは生体内物質に限らず金属などの無機質も破壊します。生体においてはこの作用をうまく使ってがん治療(がん細胞に放射線を当てて物理的に破壊する)にも利用されています。活性酸素などではなく荷電粒子による分子構造の破壊や、中性子では質量が大きので高速でぶつけることにより物理的に破壊します。 あいての学歴まで指定しているあなたのことですから、この程度のことは当然理解(知っているのではなく理解している)こととは思いますが、なぜ、この冒頭の一節に疑問をもたれないのでしょうか?私にはそのほうがはるかに不思議です。 私はあなたのような専門家の知識以外はゴミだというほどの学歴も知識もない技術屋ですが、是非とも論理的な(一切の感情論を配した純粋に学術的な)理由をお聞かせ願いたいですね。

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