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型落ちのマウンテンバイクってどうなんですか?
こんにちは。 先日自転車屋さんに行ってきました。 マウンテンバイクを探していたんですけど、HAROの2010年モデル 「Flightline three」 が 38000円で売っていました。 自分はずっと 「マウンテンバイクを買うなら最低7~8万円じゃないとダメ」って聞かされていたので 正直 どうなのかなって思ってます。 このようなマウンテンバイクはやっぱり性能もルック車並みと言わざるおえないですか? 用途は 通勤・街乗りメインです。
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自転車屋さんでその値段なら買っても良いのじゃないですか? いずれにせよ。 初めてのバイクなら充分ですな。 見た目でMTBがカッコ良いと思うならそれもアリです。 (例えば女の子だって、誰もがスレンダーな美人好きとは限らないですね。ポッチャリ好きもいますから。) まずはどの様なバイクでも気に入ったものを買って。 色々と経験した後、まだ自転車生活を続けるのなら、新たな選択肢を盛り込んで次の自転車を探せば良いだけのこと。 その初めてのバイクに、ご提示の車種なら充分です。 何より現物がそこにあり、目で見て、触って確認で来ますしね。
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- ka2_abe
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ルック車並み? いえ非常に端的に言えば ルック車の特徴的な3大装備 ・リア7速以下=ボスフリー交換不可能?ギア ・ダンピング無しの溶接サスペンション=震動増加装置 ・重くて強度の極端に低いフレーム いずれも在りませんので この車種は「MTB入門機」です。 ・リア8s以上=交換可能なスポーツサイクル ・摺動抵抗によるダンピング付きの差し込みサスペンション ・オフを走れる強度のあるフレーム ですが、最低7~8万円じゃないと…といわれるのと どの当たりが違うか?という観点で言えば、 ・スポーツサイクルの最低限の速数が変化=8sから9sへ。 ・オイルダンピングによるサスペンション だいたいこの2点の差ですね。 =オフロードを走るならばそれくらいの装備が最低ライン =入門機でオフを長く走るとサスや駆動部品の動きがおかしくなる。 =基本町乗り半分以上の割合で乗る自転車。 ルック車並みとはいえませんが…オフも走れるよ!くらいで、 使用条件としてはルック車並み=町乗り9割以上なんて言うこともあり得る車種ですね。 通勤町乗りになぜMTB??? 歩道を吹っ飛んで走る気ですか??? 「自転車は車道が原則・歩道は例外」
- BERSERGA
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ハローのフライトライン・3ですね。 http://www.ride2rock.jp/products/bike.php?id=31568 No2さんの言う定価¥51450は11モデルで、10モデルは¥48300ですね。 10と11の大きな違いは、ブレーキがVブレーキからメカニカルディスクになったことでしょうか。 http://www.ride2rock.jp/products/bike.php?id=32115 ちなみにこれが11モデルです。 ただまあ、ディスクになったといっても、プロマックスのメカニカルなので、そんなにいいモンではないです。 ディスクブレーキにはメリットもありますが、デメリットも多く、街乗りメインであればVブレーキでも充分です。 私なら、このレベルのディスクであれば、Vの方がいいんじゃないかなと思います。 定価5万くらい、Vブレーキ、3X8段変速ということで、街乗りMTBの一番下のグレードよりちょっといいやつ、くらいですね。 他のメーカーだと、このへんがだいたい同等品ですか。 *GT Avalanche 3.0 http://www.riteway-jp.com/bicycle/gt/2011/9216239.html *MERIDA Matts 10-V http://www.miyatabike.com/merida/lineup/town_mtb/matts_10-v.html もちろん、これらMTBは、ホームセンターなどで売ってるルック車よりははるかにいい物です。 ルック車、つまり「looks like a MTB」「マウンテンバイクのように見える」自転車は、ちゃんと「オフロード走行はしないでください」と書いてあったりします。 つまり、ルック車は、マウンテンバイクの形をしていつつも、オフロード走行をするだけのフレーム強度はない、ということなんですね。 が、フライトラインは、安いとはいえれっきとしたマウンテンバイクです。 もちろんちゃんとオフロード走行も可能です。 本格的にオフロードをやろうとする人には物足りない性能でしょうけれども、街乗りなら問題ありません。 むしろ問題になるのは、本来オフロード走行用のマウンテンバイクを街乗り専用にすることに、なんのメリットがあるのか、ということですね。 太いブロックタイヤも、サスペンションも、ゴツいフレームも、全てオフロードのためにあるものです。 舗装路では無用の長物です。 太いブロックタイヤは、舗装路では抵抗が大きく、音もうるさく、摩耗も早く、メリットは特にありません。 (街乗りしかしない人は、ほとんどの場合もっと細いサイズのシティユース用のタイヤに交換しています) サスペンションも、歩道の段差地度ならなくても問題ありませんし、上り坂などではサスが不必要にグニャグニャとストロークして力が逃げてしまうし、なにより重いです。 (もうちょっと上級グレードになると、サスのストロークを止めるロックアウト機構もついてくるんですけどね~) 街乗りしかしないのであれば、MTBよりクロスバイクの方が快適でしょう。 MTBが大好き、どうしてもMTBがいいんだ、というなら、もちろんMTBでもいいと思いますが、そこまでのこだわりがないのであれば、クロスバイクの購入をおすすめします。 クロスバイクも、4~5万円台でいろいろな車種が出ています。
- BABA4912
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メーカー希望小売価格 ¥51,450 です http://seocycle.net/21593.html 通勤・街乗りメインであれば充分かと思います またルック車というレベルよりはずっと良いかと思います。 1年間の自転車の技術進歩がこの価格にどれほど影響するか考えたらかなり お買い得でしょう
- escape1124
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通勤、街乗りならマウンテンバイクではなくロードレーサーではないでしょうか? そして買うとしたらもう少し高い物をお勧めします。 型落ちかどうか関係なく、もうちょっと上の値段帯の物のほうが所持欲も満たされますし性能も良いです。 高ければ高いほど高性能・・・まああたり前のことですが ただ盗難には十分ご注意ください