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金魚が突然落ちました
60cm水槽で金魚を飼い始めて8ヵ月です 水槽が安定してからは全く落ちたりしなかったのですが、本日急に二匹落ちました 残ってる金魚やドジョウは健在です 前日まで全く異常はありませんでした ここ最近急に暑くはなりましたが、空調で水温は27℃くらいに安定させています 変わったことと言えば、昨日、夏場の酸素溶融度確保のために、水作エイトMを新規で入れただけです (濾過機能はオマケで、エアレーションが主目的。濾過は上部フィルターがメイン) ただ、元来面倒くさがりやなので、水作エイトは新品を開封してそのまま投入しました でも、数週間前に、同じ水槽に同様に水作エイトを投入した際は、問題ありませんでした 何の前兆もなく、急に落ちるのは何らかの中毒が考えられますが、思い当たる節はありません 原因が推測できる方、ご回答の程よろしくお願いします
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- moyomoyo4
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>汲み置きによるカルキ抜きも、半年以上同じ方法で、数日かけて汲み置きしていますし、交換量も15% しかも、水換え直後ではなく、数日後に突然死は、なおさら塩素中毒の可能性は考えられません 質問者さまは、飼育方法は間違っていなくて上手だと思います。 >いずれにしても、原因不明なので、余計なことはしないで今まで通りに飼っていくつもりです 良いと思います。ある程度原因を探って検索で画像を探していまして、質問者さまと同じ感じの似た質問がなんとか袋に出てきましたが、ベストアンサーの人が、自分とは考えが違いましたが、かなり質問者さまを見下した回答をされていましたので載せられないです。 >いつも通り、今バケツで汲み置きしていますが、念のため汲み置き水もエアレーションしています http://ameblo.jp/michan-51/entry-10360056415.html とても良い事をされていると思います。金魚は難しいですね。
- moyomoyo4
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>上部フィルターは二重にしてあって、3か月毎に片方だけ交互に交換最近は、1ヶ月前に交換しました その際に、プロホースで底砂(田砂3cm厚)の清掃も行っています 原因は断定はできないのですが、直すところは言えます。上部フィルターの片方を新しく交換されて、底砂を同時に交換されたらバクテリアは当然減ると思います。なので、1ヶ月前にプロホースで清掃されたなら、フィルターの片方は7日~10日ぐらい交換時期をずらさないといけないと思います。上部フィルターのバクテリアは出来上がっていると思います。プロホースで清掃されてバクテリアが減って、フィルターの片方が新しく同時に交換されたらバクテリアが減るのはわかられるかなと思います。下記のような感じです。 http://aqua.syo-sin.com/roka/011izi.html 金魚の数が1匹とドジョウ1匹だけでしょうか。汲み置き水は確かにあれで良いのですが、万が一がありますので、やはりカルキ抜きはいれられた方が良いかなと思います。
- moyomoyo4
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>各部確認しましたが、別段異常はありませんでした思い当たる節が無いので心配です 質問者さま、リラックス、リラックスです。上記の内容だとちょっと情報が足りなかったりします。フィルターの汚れはあったのか、なかったのか、水換えをいつされたのかがわからなかったりします。1ヶ月に何度されていたのか、何月にされたのか教えて頂けますでしょうか。一見水が綺麗に見えても、水換えをしていなければ、水の溶存酸素量が減り続けます。水作を入れても水を換えない事には水の溶存酸素量は増えずに、金魚の大きさや数が多いと27℃と水温が高いですので、水の溶存酸素量が減り酸素不足で金魚は亡くなります。金魚が亡くなった時は、1/3汲み置き水の新しい水(カルキ抜きはいれてください)と今の水槽の底の汚れを吸い取って水を交換された方が良いと思います。新しく入れ換える汲み置き水の水温は水槽と同じぐらいが良いです。これは、すぐにされた方が良いかなと思います。 >今のところ、残った金魚もドジョウもバリバリ元気で、☆になった金魚を完食してしまいました 亡くなった金魚を置いていてはいけないと思います。水質悪化になったります。金魚が亡くなって、水の溶存酸素量数が増える事はないですが、金魚の数が減ると酸素を取る金魚が少なくなったので、酸素不足は当然減ると思います。
お礼
再度のご回答ありがとうございます 上部フィルターは二重にしてあって、3か月毎に片方だけ交互に交換 最近は、1ヶ月前に交換しました その際に、プロホースで底砂(田砂3cm厚)の清掃も行っています 上部フィルターの蓋を外して確認したところ、水の流れタップリあるので、ポンプは詰まったりはしていない様子です 水換えは、週一回8リットル 水槽の隣にバケツを置いて、二日間ほど汲み置きしているので、カルキも抜けて温度も合っていると思いますし、この水換え方法は半年以上続けています 酸素溶融度が低くなれば、金魚は水面でパクパクしたり、ドジョウは空気呼吸を行ったりしますが、今回はその様な様子も見ていません 原因が分かれば今後の対策も打てるのですが、原因不明なので今までの飼い方を踏襲している次第です
- moyomoyo4
- ベストアンサー率87% (2144/2444)
現状の飼育状態などをもう1度確認されてみてください。上部フィルターなら上部フィルターのポンプに汚れが詰まっていないかとか、フィルターは掃除をされているかとか、水槽の掃除をしているかとか、長期間、水換えを行っていたかなどがあれば改善する必要があるかなと思います。どれかに当てはまれば水道水ではなく、水槽の水で洗って頂けますでしょうか。おそらく水が大半をしめますので、今回はなにかが当てはまるかなと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます 各部確認しましたが、別段異常はありませんでした 思い当たる節が無いので心配です 今のところ、残った金魚もドジョウもバリバリ元気で、☆になった金魚を完食してしまいました
- zxc55
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朝、昼、夜の水温変化が3度以上あったとかありませんか?水温変化の幅が大きいと突然死というのも考えられなくはないと思います。夜、朝は水温が下がりすぎないように5月、6月はヒーターを入れるなどして水温を一定に保つとよいかと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます 高気密高断熱住宅に、全館空調を24時間稼働させているので、水槽を設置した部屋も含め、全館的に室温は一定を保っています なので、水温も常に室温と同温度です 直射日光もあたっていません 水温変化はないので、死因とは考えにくいです
お礼
ご回答ありがとうございます フィルター交換と底砂清掃で、バクテリアが減るのはわかりますが、一ヶ月も経って突然死はやはり謎です 汲み置きによるカルキ抜きも、半年以上同じ方法で、数日かけて汲み置きしていますし、交換量も15% しかも、水換え直後ではなく、数日後に突然死は、なおさら塩素中毒の可能性は考えられません いずれにしても、原因不明なので、余計なことはしないで今まで通りに飼っていくつもりです とりあえず餌絶ちして様子を見ていますが、みんなすこぶる元気ではあります いつも通り、今バケツで汲み置きしていますが、念のため汲み置き水もエアレーションしています