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有休休暇の件でお尋ねします。

 先日、私の勤める会社で上司より応接室へ呼び出しがありました。  なんだろうと思って行くと、有休休暇の取得日数が多いので、“始末書”を書くようにとのことでした。  私は、先日籍を入れたのですが、その手続きとかで有休休暇を例年より多く取得したことは事実ですが…。本来、有給休暇は労働者の権利ではないのでしょうか?  それを取得日数が多いから“始末書”を書けという命令には納得がいきません。  上司は、会社の方針と言うのですが、どうなのでしょうか?  やはり、“始末書”は書かないといけないのでしょうか?  私としては納得がいかないことにサインする気にはなれないのですが。  

みんなの回答

回答No.14

そもそも始末書を書かせるということは上司にも、会社にもマイナスなのですが。 とはいえ会社にも業務に影響のあるレベルで有給をとられると困るという現実もあるので、一度上司とも話し合って折り合いのつくところを探したほうがいいですよ。 いずれにせよ始末書を書いて終わりってのはやめたほうがいいです。権利云々の問題じゃなくて人間関係的に最悪の対応です。

  • seneca25
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.13

書かなくてよいです。というか、なんで始末書を書かされるのか意味がわかりません。 質問者様は何も悪いことしてないじゃないですか。 始末書を書くっていうのは、普通なんらかのミスをして会社に不利益を与えた場合のはず。 有給をとることはミスでもなんでもありません。労働者の権利です。 休みを取りすぎで、会社に不利益・・・っていう話も通りません。 会社側には時季変更権といって、「この日は無理だけどこの時期ならとっていいよ」と労働者と交渉することもできるのですから。(質問者様の文面を見た限り、そういったことを言われることもなかったという推測で書いてます。間違っていたらごめんなさい) 拒否してなんだかんだ言われたら労働基準監督署に行きましょう。 「労働基準監督署に行きますよ?」と言えば上司も黙るでしょう。 繰り返しますが年次有給休暇は質問主様がおっしゃられている通り労働者の権利です。 権利は使うものです。 使いたくなければ使わなくていい、でも義務を果たしていて、使いたいなら使いたいと言っていいんです。使う使わないはそれぞれの自由です。 人生は短いです。 仕事だけが人生ではありません。 まして、この不景気。 会社の意思ばかり尊重して、自分を殺して会社に奉仕して、あげく会社が倒産・・・なんてことになったらむなしくありませんか? きちんと休んできちんと働く。 当り前のことです。

  • xjr400
  • ベストアンサー率45% (201/438)
回答No.12

こんにちは。 30代中盤、会社経営者です。 有休は労働者に与えられた権利です。 権利を行使することは「悪いこと」ではありません。 これは本心本音ですので、ご理解下さい。 それから「始末書」って反省文みたいなイメージがあります。 言い方含めて、上司や会社に不適切な部分があったと思います。 これも本心です。 その前置きをして・・・ 自分側のことを少し考えてみませんか。 権利を行使することで周囲に与える影響、という視点です。 もちろん会社(組織)にいて、同僚が有休を取ることは日常茶飯事です。 休んだ人の穴を皆でフォローするのも、当然の流れです。 明日は自分が休むかもしれないのですから。 ただ、それは支えあいの精神に基づく周囲の努力、だと思うんです。 自分が権利を行使するにあたって、周囲が支えるのが当然だ。 労働者はそういうつもりで良い、とは法律には謳っていません。 そこには配慮、とか感謝、とかが必要になるのではないでしょうか。 もちろん、質問者様にその部分が欠けていた、とは言いません。 ただ、その部分が充分であったばらば・・・ こういう話題は出てこなかったかもしれない、と感じたのです。 上司が言うように、始末書が本当に会社の方針ならば変です。 先程も書きましたが、それはそれ、として。 日を改めて、会社のために改善しようという方向で話題にする。 そのような対応はいかがでしょうか。 話を戻します。 あなたが先に有休を申請したことで、有休を我慢した人がいた。 早く帰りたかった人が、あなたのフォローのために残業した。 万全の引き継ぎのはずが、抜けていた事があって迷惑を掛けた。 そんなことは無かったでしょうか。 無かったことを確認したでしょうか。 休むタイミングによっては、大きな勘違いも発生しかねません。 例えば面倒な仕事から逃げたのではないか、とか。 あなたの同僚が、とても面倒な仕事を翌日に控え有休を主張したら。 理由(本来は理由の開示も不要)によっては、なんで明日?、と。 思うこともあるのではないでしょうか。 そういう誤解が無いように周囲と意思疎通はあったでしょうか。 そして休みを終えて出てきた時には、ありがとうございました、と。 「謝罪」ではなく(悪いことはしてないのですから)、 「お礼」は伝えたでしょうか。 前日の段階で完璧に準備できたとしても。 会社とは当日突拍子もないことが起こることだってありますよね。 その辺が、「権利」の対称にある「義務」だと思うんです。 義務だって法律で付されています。 質問者様はどう思われますか? こういう内容の事を部下に話す時は、とても気を使います。 どうしても本人の頑張りを否定するような話になりますし。 文字だけで伝えるのは無理だったかもしれません。 気分を害されたら申し訳ありません。 「自分では完璧と思っていても相手は足りないと思っているかも」 そういうニュアンスで読んで頂ければ幸いです。 最後に。 職務放棄でなく、理由があって有休を取得した。 そういう報告のために書く書類、と思って処理してはどうでしょうか。 とりあえず、その始末書の風習が正されるまでは。 以上です。

  • kaito_h
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.11

多くの意見にあるように、言うこと聞いてた方が、うまくいくのかもしれません。 でも、それは主張する人が少ない世の中だから、そうなってしまうだけで、主張することが間違ってるわけじゃないんじゃないでしょうか。 本当は、労働者がみんなもっと主張すれば、もう少し働きやすい社会になると思うのですが、長いものに巻かれてやり過ごす人が多いことが、日本の有給取得率の低さにつながってるような気がします。 有給を多く取ったくらいで、実際そんなに会社に不利益にはならないですよ。ほとんどの場合は、経営者に搾取されているか、経営者の能力が低いかのどちらかだと思います。 アドバイスでもなんでもないですが、個人的には権利を主張する人がもっと増えたらいいのになと思います。

  • veroniq
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.10

聞いた話では ・実質取得不可能 ・特定時期のみ可(お盆や正月、または繁忙期以外など) ・私傷病は可 ・取得してよいが、代わりに別の休日に出勤(特に私傷病の場合) ・実質的に買い取ってくれる(有給取得日に出勤すると超勤手当が支給される) などのパターンがあるようです。 貴社のケースは法的な観点でいえばクロだとは思うのですが、 現実を無視した正論は受け入れられないのは世の常で、 その状況を変えるのは「サインをする苦痛」よりもさらに大変だとは推測できます。 ところで おそらく、取得の際に上司に許可を得ているとおもうのですが 1. 上司は特に何も言わずに承認されたのでしょうか? 「できればやめて欲しい」などはいわれませんでしたか? 2. 周りの雰囲気で結婚休暇が許される雰囲気でしょうか? 3. 貴方が有給休暇をとったことにより(意図せずとも)会社に損失が出ていませんか? などなど情報が足りないところもあります。 でも、上司の方と対立せずに何故始末書ということになったのか腹を割って話すことが一番大切だと思います。 尚、私の会社では年休を極力すべて消化するように奨励されていますし 取得後に始末書などということは聞いたことがありません。 (これはコンプライアンスの観点からで、社員を労をねぎらってではないとは思いますが、一応)

  • nik670
  • ベストアンサー率20% (1484/7147)
回答No.9

いやーーー、だったら有給休暇許可しなければ いいのにねぇ。 許可しておきながら、後で始末書だなんて恐れ 入りますね(;^_^A ま、でもとりすぎだからダメだよ!と言われな いで結果的に取得したのですから始末書くらい 書いてもいいのでは。 やっぱ、仕事をしていく上で理不尽な事ってた くさんありますよ。 これもそのたくさんある中の一つでしょうし。 「上司の許可をもらった上で休みました。」と 皮肉を書いてあげたらどうですか(^^)

  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.8

長いものには巻かれろの様な意見が多いので驚きです。 労働者の懲戒は就業規則に基づいてしなければなりません。 始末書はその懲戒の一種です。これはその懲戒のもととなる根拠を規則に規定していなければできません。 有給休暇の取得が懲戒の理由になるなどは絶対に規則にかけません。 とりあえずは勇気を持って断りましょう。(本来その勇気も不要なのですが)どうしてもというのならばその根拠を質しましょう。合理的根拠がなければ受け入れる必要はありません。 それであなたが辛い扱いを受けることはあるかもしれません。でも法律に規定された権利の行使が悪いはずがありません。 そのときこそ労働基準局に相談されることです。 何もしないで安易に受け入れることは今後に禍根を残すことになります。ここは度急を持って踏ん張りましょう。

回答No.7

有給休暇は労働者の権利で自由に取得できるなんて 自分が稼ぐことのない公務員か 大企業か一流企業の世界だけだよ。 日本全国平均でも取得率は50%くらいだろう 公務員などが100%近いと 普通の会社では1/3以下の取得率にしかならない計算だよ。 NO5サンじゃないが それらの現実を見てから行動したほうがいいよ。

  • hiromi42
  • ベストアンサー率25% (19/75)
回答No.6

現実の状況を理解しないで、それは違法だとか 労基署に訴えろなどとの 建前論の回答は 質問するまでもなく 分かるでしょう。 現実は、そういう会社なのです その方針に逆らえば いずれは別な理由を付けて解雇です 引き続き勤めたいなら 始末書くらい書くことです。辞める覚悟があれば 上司に逆らいましょう。どちらを選ぶかは自己責任です。 建前論の回答を信じて行動し、その結果、最悪の事態を招いても その回答者は責任を取ってくれません。

  • Frozen_
  • ベストアンサー率51% (268/520)
回答No.5

ありえない話ですね。初めて聞きました。断固講義してそれなりの対策を講じる必要があります。 通常取得する時に業務に支障がでるような場合、日にちをずらして欲しいと言われることはあります。 しかし一旦取得を認めた有給休暇について、始末書なんて聞いたことがないですね。 私ならもちろん始末書など書きませんし、講義しますよ。

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