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慢性的な強迫性障害に苦しむ高２生の現状と将来への不安
- 慢性的な強迫性障害に苦しむ高２生が抱える現状と将来への不安について解説します。
- 強迫性障害による限定された興味・嫌悪感・自己報酬の減少などのスパイラルに悩み、日常生活に支障をきたしている高２生の様子を紹介します。
- 医師の助言にもかかわらず、治療が進まない強迫性障害に苦しむ高２生の境遇と、将来への希望のなさについて考察します。
- iiinmatsuurak
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補足ありがとうございます この文章を医師は何と言ったのでしょう？ カウンセリングみたいなものは受けているのかな？ これは病気ととるからおかしくなる 趣味ですよ あくまでも趣味 趣味だからこだわる だから納得いくまで追及してる それだけだと思います 趣味や一旦自分でこだわったものは誰が何と言おうと変えられない 聞き入れることが出来ないそれと同じようなもの もっと言うなら 芸術家 一般人から見ればわからない でもそこにはその芸術家にしかわからない何かがある あなたもこれに近いのではないでしょうか そしてあなたの場合自分で納得のいく作品が出来てない どこか妥協してる それがもしかしたら… という思いになるだけ 趣味だから好きだから だからこそこだわる でも本当に納得のいくものに出会えてないのでしょう それだけ趣味はきわめたものになってるんだと思います けど趣味だから 趣味だけなら このこだわりはいいんじゃないでしょうか その他にも何かありますか？ 極めようとしたものはとことんやってみれば 芸術家のように けど一風変わってるとは見られますがね(^_-)
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お礼補足ありがとうございます 肯定と言われ 回答まづったかと思いました ただ元気づけたかった気持ちが肯定になってしまったんだと思います 趣味の範囲だけでなく 生活にも支障があったんですね m(__)mなさいね 小説書いているんですか？ 私はパソコンとか元々疎くて全然わかりません ただブログが作りたくて それだけでパソコン買ったようなものなので(汗) だからあなたが言っている小説を見ることは出来ませんm(__)mなさい 私生活で何か辛くなったら話聞きますよ それだけでも気が楽になるかも知れないから
話に乗りたいのですが いまいちよくわかりません 具体的に説明してもらえたら嬉しいです
お礼
回答有難うございました。
補足
調子が悪く遅くなってしまって申し訳ありません。以前かかりつけ医に見せる為に書いたものをそのまま引用します。 時期：物心ついた時から 症状：鉄道車両の先頭車を正面からとった写真をＰＣの画像検索で探し、その幅や比率・見た目等を納得のいくまで延々と確認（色々な画像と見比べる）しつづけるが納得のいく（真正面のアングルから見ても格好が悪い・不快に思わない）ものを見付けることができず、膨大な時間と精神的エネルギーをしばしば空費してしまう。（一度納得がいってもまた嫌いになるのではと予期不安が起こり、それらはほぼ全て的中する。自分は一生鉄道を好きになれないのではという強迫観念が恒常的にある。）たまに自分で車両のフロント部をデザインするも納得のいくデザインが作れず、自分好みの車両は理論上存在不可能と結論づけつつある。 二次的な症状：課題等のすべきことをする時間がしばしばおおきくけずられる。或いは妨害される。（能率・自己報酬の低下） その他の趣味（読書や外出等）や生産的活動が周期的及び持続的に不可能になるのでフラストレーションが蓄積される。（ストレス発散が不可能になる） ＰＣを長時間やっている為、傍目からは遊んでばかりいると見なされ、叱責されるとストレスが二重になる。（症状が特異すぎて周囲から理解されない。） 症状が周期的或いは不規則に強くなるので健全な社会生活を営むことにおおきく支障を来している。 長時間のパソコン利用で脳の劣化が懸念される。 備考：この症状は一応分類すると「不完全恐怖」に該当するとみているが、強迫性障害の典型的症状（潔癖症・忌み恐怖・加害妄想等）と違って一筋縄がきかないものとみている。この問題がさらに厄介なのは以下の通り。 強迫観念及び行為が趣味に根差している以上、その趣味からは離れられない。離れたところで興味・関心の偏狭な自分には欲求不満がおおきくのしかかる。従って必ず根治させる必要性がある。 趣味の対象を他のものにシフトする「代償」は他のものにどうしても興味が持てないので不可能。（物心ついた時から不安定ではあったが鉄道は自分にとって趣味における中枢という位置付けであった。他の趣味もあるが派生系にすぎず、その為中枢がやられると他も死んでしまう。） 以前自身を何らかの発達障害と疑ったのはこの為でもある。（興味の範疇が人よりも異常に狭く、しかもたった一つのことに対して普通の人では考えられない程に執着することから。ＡＱ指数も37と、基準値をこえている。） 薬物療法は緩和にすぎず、根治には至らないと思っている。
お礼
あなたの回答を見て思ったこと。それは 「認められた」 です。 まだ沈静化するには時間がかかりそうですが、貴方からの前向きで肯定的な言葉をいただいて少し気分が楽になったように思われます。 重ねて有難うございました。
補足
主治医（精神科医）は管轄外とみたらしく、カウンセリングを勧められましたが予約の多さと予算の関係からやむなく受けられざるを得ないのが現状です。 お陰で薬物による対処療法のみという不安定な状態がつづいています。 今は辛うじて正気を保てていますがまた何時暴発するかわからないというのが正直です。 しかしながら貴方の回答は珍しく肯定的ですね。 ＞これは病気ととるからおかしくなる ＞趣味ですよ 病気と趣味或いは健常という両者は表裏一体で混沌としています。 ですが私生活に適応できない程の支障を来している以上、それは便宜的に「病気」と呼ばざるをえません。要は言葉を変えただけでその本質は変わっていないということです。 話しが飛びますが世の中は所詮多数派か少数派の二つで成り立っています。この場合私は少数派のグループに属するでしょう。仮に私の属するグループが多数派だったとしたら人々は恐らくこれを「病気」とは呼ばないでしょう。 私の適応しきれない日常は「多数派のしきる世の中」なのですから。従って、病気という言葉はあくまで区別にすぎません。すくなくともわたしにとっては。只多くの人は病気という言葉に勝手に悪いイメージを膨張させているというか、病気という言葉の多面体のその部分しか見ていないのです。もとより病気がよい意味を持つかと問われればそうでもないといったところが言葉と概念の難しさですね。 余談ですが実は私、マイノリティースピリッツ（サブタイトルは失われたイデア） という小説を執筆中です。小説家になろうというサイトにて松浦慶でケンサクすればでてくると思うのでもしよければ是非。こちらの分野もまだ拙いですがもっときわめたいものです。（詩もたくさんかいてます。）