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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:心理・環境と味覚について)

カフェでおいしく飲めるのに、自宅では気持ちが悪い?心理・環境と味覚の関係に迫る

このQ&Aのポイント
  • カフェでおいしくいただくドリンクを同じ材料で自宅で作ると、なぜか気持ちが悪く感じたり美味しく感じられなかったりすることがある。特に牛乳の入ったものは苦手なようだ。環境が影響しているのかと思ったが、自宅も快適な環境であるため、それだけでは説明できない。
  • 自分で作ったものでも、料理やお菓子、お茶は普通に美味しく感じるのに、なぜ牛乳系だけがダメなのか気になる。牛乳単品だけでは飲めない嗜好も関係しているのだろうか。
  • 心理に詳しい方、心理と環境、味覚の関係について教えて欲しい。自宅でもおいしく飲めるようになりたい。

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noname#259681
noname#259681
回答No.2

心理もあるとは思いますけど、それ以前に素材の違いではないでしょうか。 私もケーキをつくったりしますが、クリームって商品によって味がかなり変わりますよね。 私はスターバックスのクリームが好きなのですが、未だにあのクリームの味を出すにはどういう材料を使っているのか謎です。 とりあえず市販のクリームでは無理。 美味しいケーキ屋さんなども原材料もこだわっているし ショートケーキは特に原材料の味が出るものらしいので、乳製品というのはそういうのが出やすいんじゃないでしょうか。 ただ、家で自分が作ったものだと「思うと」気持ちが悪かったり。とあるので、そこは心理的なものがかなりあると思います。 自己嫌悪でもありますか? 一番身近な自分が自分を好きにならないと、いつも自分をいじめてるようなものなので、心はずっと苦しんでしまいますよ。 だめな自分を守ってあげるつもりで、好きになってみたらいかがでしょう。 私の勝手な意見ですが、お役にたてれば幸い。 専門ではないので、くわしくは他の回答社さんにお任せします。 とにかく私の意見としては 心の影響もあるとしても そもそも乳製品は原材料の味がかなり出るものだから当たり前。です。 どうしても納得がいかないなら、一度お店の材料をお借りして(詳しく説明して、材料費を払えば貸してくれる……はず)家で作ってみたらいかがでしょうか。 もしくは自分のつくったものを家に持ち帰って飲むとか。 持ち出し禁止なところだったら、休憩室で飲むとか。とにかく環境が違うところで飲んでみて下さい。 そうすれば、材料の違いによる味の違いと、心理的な感じ方の違いが、感じ分けられるかと思います。 お試しあれ。

yurilkjlkjh
質問者

お礼

>乳製品は原材料の味がかなり出るものだから当たり前。 そうだったんですね!少しすっきりしました。 自己嫌悪が特別強いわけでもないので、原材料の違いなのかもしれません。 うちのカフェ(結構な大手)では牛乳は市販のもので、足りなくなるとコンビニから補充したりしていたので、違うとしたらコーヒーの方かな・・・^^; 同じ銘柄の豆を探してみます! ありがとうございましたm(__)m

その他の回答 (1)

回答No.1

東洋医学の教え(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E8%A1%8C%E6%80%9D%E6%83%B3#.E4.BA.94.E8.A1.8C)の通りに、身体の感受性(五感)は相互に影響を与え合っていますので、気分が開放されていますと、味わいもが変化し得るでしょう。

yurilkjlkjh
質問者

お礼

五行、勉強になりました! 東洋医学も興味深いです。 ありがとうございましたm(__)m

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