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気遣いすぎるし壁作るし社交性低い

中学、高校までは 行事に積極的に参加したり、 他クラスにも友達が多くて 人脈はかなりあった方だと思います。 でも短大に入って、 テンション高い子がいすぎて 壁を作ってしまってます… 気を遣いすぎて 言いたいこと言えないし 面白かった話とか昨日あったこと 話そうと思っても 「話すの下手だから どうせぐだぐだになって終わる」 と思って話せず、 人の話聞いてばかり。 でもずっと聞く側っのも嫌で 今の状況がつらいんです。 堂々と話せないし、 話しても噛んだりどもったり 話がまとまらないし 前は目立ちたがり屋だったのに 注目されることが嫌いになったり(;_;) いや、ほんとは目立ちたいけど 自信がないんです。 顔や話し方や髪や体系や服、 言動にも自信がない。 人に嫌われたくないから 顔色うかがいながら生きてます。 もう、こんな自分に疲れました。 生まれ変わりたい(;_;) 多分、 最近すごく考えこみやすい性格になり 若干、対人恐怖症みたいになってます。 でも周りには 楽しそうに見えるであろう程度 話せるから、よくわかりません。 まあ私自身は仲良い子以外だと 頭の中でぐるぐる考えてしまい、 あまり楽しくないですが。 考えてることは 上手い返し方、や 目線どれくらい合わせるか、とか。 意識しすぎると 家族でさえ話すのぎこちなくなります。 まさか自分が 対人関係で悩む日がくるとは 思ってもみなかった。 どうしたら前みたいな社交性、 そして自信を持って話せますか?

みんなの回答

noname#139377
noname#139377
回答No.1

語れるものを持つことです。 それには経験が不可欠です。 例えば、サッカーでもいいから 高校3年間やってみる、そうすると サッカーについて語ることができるようになる。 何故あなたがぐだぐだだと自分でも思うかは、 自分の言葉に信憑性が無いからですよ。 何故、信憑性が無いかと言えば、 裏付けが無いからです。誰かから聞いた、 テキトー等、相手を納得させられるだけの 経験を持ち合わせていないから語れないわけです。 子供の話はテクニックでいいです。 しかし、大人になると誰もが経験を積んでますから、 経験を踏まえた上での語りが何より重要になってきます。 そこには下手なテクニックなど要りません。 特に、大人になればこそ、人の話から要点を掴めるように なります。そうなりますと、いかに毒舌であろうと、 言葉遣いやテクニックが下手だろうと、その人がどういった ことを語ろうとしているのかを見えるようになってきます。 つまり、言葉とはあくまでコミュニケーションの道具であり、 大事なのは伝える熱意なんですよ。伝えたいことがあるから 語るわけです。伝えたいことというのは自分が経験してきたことです。 あなたはテクニックを追うばかりに肝心の中身が無くなって いるんじゃないかなと思いますね。上手い話し方でもなく、 相手がいかにわかってくれるか、それが会話の一番大事なことです。 そもそも会話とは相手に何かしてもらうための手段です。 ですから、相手に伝わり、相手を動かしてこそ会話の必然性が問われるんです。

Jogakuin
質問者

お礼

とても詳しく ありがとうございます! 経験… たしかに少ないです。 バスケ6年間、 ピアノ12年間やってましたが あまり語る機会がありません。 経験とは、 他にどういったものでしょうか? 今興味があること (今私が興味あるのは クラブ、サーフィン、麻雀です) を実際に経験してみるのも かなり違ってきますかね☆

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