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海外ドラマ・映画は、字幕?それとも吹き替え派?
皆さんは、海外ドラマや映画を見るときに、吹き替えの方がいいですか、それとも 字幕の方がいいですか?一般的にはTVだと吹き替え、映画は字幕というイメージがあるのですが、 本当にそうなのかな?と気になりまして ・・・ 一般的に、日本人は本気になると字幕が好きだと言われていますが、それは俳優さんの本当の声を聞きたいからと言われています。特に映画の場合はその傾向が顕著だと言われていますが、せっかく映画を大画面のスクリーンを見ているのに、画面よりも 字を追うことで、画を堪能できないことってありませんか?そして、TVはそれほど大画面じゃなく、画を堪能する必要がないのに吹き換えが好まれるというのは何か矛盾していると思いませんか?? 皆様はどう思われますか??とても、気になる疑問なのです。 .
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英語の洋画の場合、なるべく字幕で見ます。 英語の勉強をしたいからです。 DVDの場合は英語音声・英語字幕で見ることもあります。(註:英語字幕の場合、日本語と違って台詞がほぼ全部書いてある) 他の言語(フランス語・中国語など)の場合、全く分からないので、字幕でも吹き替えでもかまいません。 英語の海外ドラマも欲を言えば字幕で見たいのですが、 字幕がついていないものが多く、字幕なしで英語で見ても内容が分からないため、 仕方なく吹き替えで見ます。 地デジになってもDVDのように字幕のON/OFFってできるようにならないんですかねえ。 吹き替えは口の動きと音声が全然合っていないのがどうしても気になってしまいますが……。 そういった意味では、ドラマよりも海外アニメ(チェブラーシカなど)の方が吹き替えが堪能しやすいです。
- advanced7
- ベストアンサー率9% (52/551)
海外ドラマは日本語吹き替えです。 楽だし、声優がはまっている。 例えば、コロンボの声優。 ダーティハリーの声優山田さん。 ザ、シークレットハンターのロバートマッコールの声優です。
ごめんなさい、NO12です。 小生は回答中、 >ただし邦画の場合は注意が必要です。 >その全てではありませんが、 >音を聞き取りづらい方のための字幕が >つけられている場合が多いので、 >台詞の前にその役名が記されます。 >ごくまれにですが、 >隠しておくべき登場人物の名前を >「ネタばらし」しているケースもあります。 と書きました。 言葉たらずで誤解を受けそうに感じたので、念のために綴っておきます。 小生は、決して「音を聞き取りづらい方のための字幕」を批判しているわけではありません。 物語の後半まで正体を伏せておくべき登場人物であるのに、開始早々の台詞の前に「役名」を記してしまっているケースがある、ということを表現したかったのです。 物語前半のうちは台詞の前には役名でなく、「男」や「女」あるいは「謎の男」「謎の女」などとでも記せばことが足りるわけなのですから。 お手数をお掛けしますが、この文面を回答NO12の補足説明として、合わせて読んでいただけたら、幸いです。
小生は、映画館で洋画を観る際には、字幕版で観ます。 小生の若い頃、洋画鑑賞をする場合には、吹き替えという選択肢がほとんどなかったので、その名残です。 DVD鑑賞の際は、吹き替え版を字幕付で観る時もあります。 字幕と吹き替えであきらかに違う表現(言い回しとか助詞等の違いではなく、全く違う意訳です)をしている場面にめぐりあった時など、お宝を見つけた気分です。 邦画を観る時でさえ、字幕付の時もあります。 ただし邦画の場合は注意が必要です。その全てではありませんが、音を聞き取りづらい方のための字幕がつけられている場合が多いので、台詞の前にその役名が記されます。ごくまれにですが、隠しておくべき登場人物の名前を「ネタばらし」しているケースもあります。 邦画まで字幕つきで観るようになったきっかけは、森田芳光監督作「(ハル)」のDVD映像特典で「 映画は字幕を読んだほうが面白い」という森田監督の考え方を知ったことです。さっそく他の映画を字幕つきでみてみると、「なるほど」と思える部分もある。その後、邦画もDVDに限れば字幕付きで観るようになりました。
どちらでもいいです。あまり拘りがありません。 DVDは吹き替えですね。字幕を読むのが面倒な気がするので。 あまりに吹き替えの声に違和感があるときは字幕に切り替えます。 映画館で観る場合は字幕と吹き替え両方あったら、時間が合う方です。 字幕版と吹き替え版、どちらがいいとかではなく、 別物だと思っています。 吹き替えだと雰囲気が台無しになるように感じる映画は 字幕で観ればいいだけです。 昔はテレビ放送(もちろん地上波)される映画は今より多かったです。 字幕はNHKで放送されていた世界名画劇場くらい。 わたしが映画好きになったのはテレビで観た映画のおかげです。 「ローマの休日」といえばアン女王は池田昌子、ジョー・ブラッドレーは城達也の声のイメージが こびりついています。 DVDも持っていますので、もちろん字幕版でも何度も観ていますが、 字幕版と吹き替え版はわたしの中では別の作品になっています。 ただ字幕版のほうが台詞は頭に残りやすい気がします。 昔映画館で観た映画で今でも台詞を覚えているのは結構あります。 目から入った情報は記憶に残りやすいのかなと思います。 DVDで映画を吹き替えで観ていて「あ、これいい台詞だな」と思っても、 あとになって思い出せません。 先日は海外ドラマを借りたら吹き替えが入っていませんでした。 それで字幕で観ていたらとてもいい台詞がありました。 「ふとした出会いが一生の宝物になる」。 もし吹き替えで観ていたら、もう忘れてしまっていたかも。
- ginkuro814
- ベストアンサー率25% (258/997)
断然吹き替えです。 元々声優好きというのもありますが、字幕と吹き替えでは断然台詞の数が違うからです。DVDを見るときに吹き替えに字幕を付けたら一目瞭然でした。 また、最近漢字の読めない人が増えているので、難しい漢字を使う言葉は平易な表現に変えられているそうです。吹き替えは耳で聞くので影響ありません。 というわけでストーリーをちゃんと楽しむために吹き替えで見ています。
- kotsun0309
- ベストアンサー率25% (34/135)
私は、映画でもDVDでも字幕派です。 理由は、俳優さんの声を聞くことが、その俳優さんの演技を感じられるからです 吹き替えでは、声優さんの演技になっていて、その優劣によってはストーリーそのもが 変わってしまう様な気がするからです。
- komakiti29
- ベストアンサー率52% (243/461)
私は、映画館で映画を見る時は字幕、海外ドラマや映画を家で見る時は吹替えが基本です。 映画館では、スクリーンの前で映画だけに集中できるので、字幕で見ます。 海外ドラマや映画が好きで、スカパーe2の海外ドラマのチャンネルをいくつか契約して海外ドラマは週に20番組以上、映画も数本見ています。 その為、家事やその他色々やりながら見ないと全部見るのは無理です。 吹替えがあるものは何かやりながらでも見れるので、吹替え放送があるドラマは吹替えで見ます。 字幕しかないドラマや映画は、寝る前ベッドに入ってからや時間に余裕がある時に見る事にしています。 さすがに、週に20本以上ドラマを見ていると、吹替えでないと辛いです。 ちなみに、今見ているドラマを数えたら、アメリカのドラマが20本、台湾ドラマが2本、そのうち6本が字幕でした。 多分、これ以上字幕のドラマを増やしたら、どれか脱落すると思います。 私には、字幕のドラマは週に5,6本が限度です。 昔は、吹替えは邪道でしょう…という感じで通ぶっていたので、映画も家で見る時でも必ず字幕で見ていましたが、海外ドラマを吹替えで沢山見るようになってからは吹替えに抵抗がなくなりました。 最近は、映画も自宅で見る時は吹替えがメインですね。 字幕を追う事で画を堪能できないという事はないので、字幕は苦にはなりませんが、英語が出来ない私は画面の前で字幕を追わない事にはストーリーについていけないので、TVで見るならば吹替えで見たいです。
字幕派です。 映画館で見てもDVDで見ても字幕で見ます。 字幕になれると「目で字を追う」というよりも、「見て理解する」に近くなると思うので、 画を堪能できないと思ったことはありません。 字の方が分かりやすいときもあります。 あと映画で字幕、テレビで吹き替えという傾向があるというのであれば、 それはわざわざ金払ってまでして映画館に行くのだから、 臨場感を味わいたい、本場の雰囲気(俳優さんの声を含めて)を味わいたいって感じじゃないんでしょうか。
- AmatsuMina
- ベストアンサー率32% (122/373)
テレビの吹き替えで育ったので、原則として映画も吹き替えでないと見ません。 俳優のオリジナルの声?なにそれ? ジャッキー・チェンは石丸博也さん、ハリソン・フォードは村井国夫さん、ショーン・コネリーは若山弦蔵さんじゃないと違和感アリアリで落ち着いて見ることができません。 DVDのジャケットに声優の名前が載ってなくて、「ありゃー!ハズレだ!」っていうのがたくさんあります。 予想通りの声優がアテていたら、うれしいのなんのって。 ただ、最近は声優の担当制度が崩壊していることもあり、俳優の出演作が違うと吹き替え声優が代わることが多いので、持ってるイメージに齟齬をきたしてます。だから、オリジナル音声でも両方見るようにはしてます。「キルビル」とか「マイ・フェア・レディ」とか、日本語に吹きかえると演出意図がズレる場合があることをようやく知ったことも要因のひとつですが。(そういう演出意図がズレるという意味で、字幕は好きじゃないです。本当に上手な翻訳されてると、オリジナル言語でもいいかぁ、と思ったりもしますけど、大抵は「あちらの言葉でジョークを言ってるシーンです」とあからさまに注釈つけられているようで、気分が下がっちゃう。) 某日本製アニメなんか、日本語版と英語版で全く正反対の意味のセリフを言ったりしてますから、両方楽しむのが正解だよなぁ、とか思ってます。 ちなみに人種が混成している外国では、字幕の言語ごとに上映館が別れてたり、もともとセリフがわからなくても話がわかるホラー映画の比率が大きいのが、日本と違っていて面白いです。
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