- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ゴムを犯さずにガソリンをとめるコーキング材は?)
ゴムを犯さずにガソリンを止めるコーキング材は?
このQ&Aのポイント
- ガソリンが漏れる問題を解決する方法として、ゴムを犯さずに止めるコーキング材の使用が注目されています。
- 近くの青空駐車場に放置されていた車を無償で譲り受けたが、エンジン不動、タイヤパンク、ブレーキ固着の状態であった。
- ホース部分の固着が原因でガソリンの漏れが起きており、コーキング材によるシールが必要とされている。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
耐ガソリンコーキングならパーマテックス社の「モトシール1」が有名どころでしょうか バイク用品店(南海部品、2りんかん、ライコランドなど)なら手に入りやすいと思います。 少々高いですが、1本丸ごと使えば乗り潰れるくらいまでは持つと思います。
その他の回答 (2)
- fjdksla
- ベストアンサー率26% (1812/6770)
回答No.2
コーキングや液体パッキンでは絶対と言っていいほど無理です。 ホースを切り取って、足りない分を新しいホースで繋いだ方が確実です。
- aki_orz
- ベストアンサー率41% (61/146)
回答No.1
コーキングでは圧力に弱く、耐性が悪いので無理と思います。 どうしてもだったら、「エポキシパッチ6C」が良いとは思いますがお勧めはできません。 簡単なのは、フニャフニャになった箇所を切り落とし、継ぎ手で足りないホースを足すかな。 それか長いホースを購入して、ブレーキラインにタイラップ等で止めて、 E/gルームまでガソリンホースを直接引き込むとかもあります。 最後にヴィヴィオは、sirootonoiさんと巡り合えて喜んでいるでしょうね。