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放射線量について

tetsumyiの回答

  • tetsumyi
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回答No.2

実際の福島原発の放射性物質の建屋からの流出はとっくにチェルノブイリをはるかに上回っていますが、関係者は隠匿し事故を小さく見せかけています。 3号機は使用済み燃料プールで小規模核爆発を起こしてますがデータで確認できていないとして認めようとしていないだけです。 実際には砕けた燃料棒が周囲に飛散していると言われています。 この核爆発の再に大量の放射性物質がばら撒かれましたが風の影響で多くは海側に流れて内地に飛散した量は一部です。 また、3つの原子炉で核燃料は全てが溶融して大量に水に溶けていますから膨大な汚染水となって溜まっていますが相当の量は地下水と海に流れ出していますから結果的にチェルノブイリをはるかに上回っています。 内地にばら撒かれた放射性物質は全体から見れば、多くないので今のところ被害は小さくなっています。 そうして、私たちが受けた放射線は3号機の核爆発後数日が頂点であって既に相当量の被曝をしていますから、その後の放射線量はそれに比べれば大したことはありません。 「都内の放射線量はチェルノブイリの強制退去以上」と言うことは現在のチェルノブイリの強制退去地域よりも都内の一部の地域で測定された値が大きい所があると言うことでしょう。 放射性物質は細かい塵のような物ですから吹き溜まりや雨でほこりが流されて集まるような所では放射線量が多くなります。 公園とか、雨水が流れる溝やどぶ川の側とかで放射線量が多い所があることは事実でしょう。 そういった所を避けるのは健康被害を避けるのに有益です。 ガイガーカウンターを借りて近所の色んな場所を調べることができるな参考になるでしょう。 ガイガーカウンターが無いなら、数値はわかりませんがでんじろう先生の手作りガイガーカウンターで調べることもできます。 ちなみに役所が公表する数値は高い位置での測定ですからほとんど役立ちませんから、地面近くで自分で調べないと意味がありません。

noname#135299
質問者

お礼

手作り!? 後で調べてみます。 回答ありがとうございました。

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