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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【数学II】解の判別)
数学II 解の判別方法とは?
このQ&Aのポイント
- 数学IIにおいて、解の判別とは、与えられた方程式の解の種類を判定することを指します。
- 判別条件は、判別式D=b²-4acの値を用いて行われます。
- 判別式の値によって、方程式の解の種類が決まります。D>0のときは異なる2つの実数解を持ち、D=0のときは重解を持ち、D<0のときは異なる2つの虚数解を持ちます。
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質問者が選んだベストアンサー
判別式はあっています D>0のとき (a-√2)(a+√2)>0 から導けるのはa>√2またはa<-√2です 二つの項が両方正になるか両方負になるかなので 詳しく書けば a-√2>0かつa+√2>0 または a-√2<0かつa+√2<0 からでます >a-√2>0 a<√2 の二つ目の不等号の向きが逆です
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- nattocurry
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回答No.1
グラフで考えてみましょう。 12(a^2-2)は、a^2の係数が正なので、下に凸の放物線です。 ということは、a=-√2とa=√2の外側のときに12(a^2-2)は正になります。
質問者
お礼
成る程、グラフで考えてみるのですね! そうすると、わかりやすいですね。 助かりました。 ご回答ありがとうございました!
お礼
やはり、不等号の向きが逆でしたか! 助かりました。 丁寧で、わかりやすい回答をありがとうございました!