- 締切済み
預金保護
かんぽの学資保険とゆうちょの預金をしてますが、学資保険、ゆうちょの預金を合わせて、預金保護制度の1000万円まででしょうか。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- wakko777
- ベストアンサー率22% (1067/4682)
関連するQ&A
- 預金保険制度で保護された預金について
たとえば、銀行が破綻してしまった場合 預金保険制度で保護された預金があると仮定して どのような手続きで、払い戻しがされるのでしょうか? また、払い戻しの手続きをしなかった場合 いつまでも保護されている(保護に期限がある)のでしょうか?
- 締切済み
- 貯蓄・預金
- 郵貯や簡保への預金/保険金は今も増えていますか?
郵貯や簡保への預金/保険金は今も増えていますか? 増えているとしたら、現在は、何に使われているのでしょうか? おしえてください。 よろしくお願い致します。
- ベストアンサー
- 政治
- 預金保険制度(ペイオフ)で保護される、定期預金の金利について
預金保険制度(ペイオフ)で保護される、定期預金の金利について 金融庁のHPには、「定期預金や利息の付く普通預金等(一般預金等)は、預金者1人当たり、1金融機関ごとに合算され、元本1,000万円までとその利息等が保護されます。」と書いてあります。 この「利息等」の部分が分からないのですが、 例えば「Aさんが、B銀行で10年もの2.0%の定期預金を作った」とします。 その1年後にこのB銀行が破綻したとして、そのときAさんが受け取れ得るのは、 1)1000万円と、2.0%の利息1年分 2)1000万円と、2.0%の利息10年分 のうち、のどちらになるのでしょうか? またこのことが分かりやすく書いてあるサイトを教えて下さい。
- 締切済み
- 貯蓄・預金
- 預金保護について
今年3月のことですが、 英大手金融機関HSBCが、日本で展開していた金融サービス「HSBCプレミア」を終了し 日本での事業をスイスの金融機関クレディ・スイスに売却すると発表している。 という記事を読みました。 そこでふと考えてしまったのですが、日本で日本の銀行にお金を預けて(定期預金)1000万円までは 保護されると思っていたのですが、その銀行が外国の銀行に事業を売却してしまった場合。 預金保護の対象にはなりませんよね。 (これは預金保護機構に電話して確認しました。「預金保険制度の対象とならない金融機関であれば、私たちには関係なくなりますね」と言われました。結構冷たい・・・) 預金保険制度の対象とならない金融機関(外国の銀行など)に売却・譲渡などは、法律でしてはいけないとか決まりはないのでしょうか? 売却・譲渡先については内閣で認証を得ないとダメだとか。 銀行法では、譲渡について 債権者が第一項の期間内に異議を述べたときは、当該銀行は、弁済し、又は相当の担保を提供し、若しくは当該債権者に弁済を受けさせることを目的として信託会社若しくは信託業務を営む他の金融機関に相当の財産を信託しなければならない。 と定めていますが、よく意味がわかりませんし、これは譲渡の場合ですよね。 売却の場合は、債権者は何も文句をいえないのでしょうか? 法律に詳しい方がいらっしゃいましたら教えてください。
- ベストアンサー
- その他(マネー)
- 1000万円までの預金保護とは?(`・ω・´)
銀行や郵便局の預金は1000万円まで保護されていると聞くのですが、 これは例えば 銀行に800万円定期預金と200万円の国債の金融資産あわせて1000万円あった場合 銀行が倒産してもこの1000万円も1000万円預金があった場合と同様 保護されるのですか? 教えてくださいよろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 貯蓄・預金
- 預金保険制度について
よろしくお願いします。 預金保険制度では、1金融機関当たり合算して元本1,000万円までとその利息等を保護するとあります。 たとえば、定期預金1,000万円と普通預金(利息あり)1,000万円、計2,000万円を同銀行に預けていた場合、定期預金1,000万円とその利息が保護されるのでしょうか?それとも普通預金1,000万円とその利息のほうでしょうか? 優先順位が決まっていたり、どちらかを預金者が選択できたりするんでしょうか? ただの好奇心ですので、暇な時にでもご回答お願いします。
- ベストアンサー
- 貯蓄・預金
- 外国の預金保険制度について
我が国では今月から「ペイオフ解禁」ということで、金融機関が破綻した際に保護される(全額戻ってくる)預金の限度額が1000万円となりました(ただし、流動性預金については、引続き1年間全額保護、また、例外として預金保険法第102条がある)。 それとの関連で、海外の預金保険制度について興味をもって調べており、 例えば、保護される預金の限度額について、 アメリカ:10万ドル、 イギリス:2000ポンドまで全額、2000~35000ポンドは9割、 フランス:7万ユーロ? 韓国:昨年1月に「ペイオフ解禁」、5000万ウォン。但し、流動性預金は3年間全額保護、 等のことがわかりました。 上記以外の国々でも預金保険制度のある国はあるでしょうし、上記の国においてももっと色々な仕組みもあるのかも知れませんが、(断片的な情報は多々あっても)詳しくはわかりません。 外国の預金保険制度についてご存知でしたら、御教示ください。
- 締切済み
- 経済
- 1000万円の預金の仕方について。
1000万円の預金の仕方について。 養老保険が1000万円満期になります。(49歳女です。) 当分(10年以上)は使う予定がないので老後に切り崩して使おうかと思っています。 損はしたくないので手堅く定期預金…と思ったのですが、銀行口座を新たに作るのも面倒なのでこのままかんぽの養老保険(一括10年・基本保障のみ)に預けてしまおうかと思いいろいろ調べております。 元本保証なら大きな利益は望んでいません。便利な方がいいです。 (1)特約なしはいやがられますか? (2)かんぽ以外でいいプランありますか?税金なども考慮して定期預金とどちらがいいですか? (3)終身保険で必要な時に解約…というでは損をしてしまうのでしょうか? 保険には疎いので皆様のお知恵をお貸し下さい。 よろしくおねがいいたします。
- ベストアンサー
- 貯蓄・預金
- 預金保険の保護の範囲(利息)について
万が一金融機関が破たんした場合に、預金保険で保護される預金などの額は、一般預金については「合算して元本1,000万円までとその利息などを保護」とありますが、この利息とは元本1000万円までについてなら、破たんした銀行が約束していた利息全額と解釈してよいのでしょうか。 それとも場合によっては利息の一部カットなどがありえるのでしょうか。 また、そうである場合、どこかにそのようなことが明文化されているのでしょうか。 お教えください。
- ベストアンサー
- 貯蓄・預金