- 締切済み
黒糖とサトウキビの違いは?
黒糖 と さとうきび の 違いを詳しく教えて下さい。栄養価が高いので、そのままおやつとして食べたり、料理に使うため、黒糖を買い続けてます。しかし、高いから経済が苦しいです。色が薄い さとうきび は、値段が安いから、こちらにチェンジしようか迷ってます。さとうきびの原材料は、原しょ砂糖 て 記載されてます。原しょとう、て何ですか?カルシウムなど、栄養価が、黒糖に劣らないなら、こちらにしようと思います、どうか、教えて下さい
- みんなの回答 (10)
- 専門家の回答
みんなの回答
再度の投稿です。 カルシウムにはビタミンDの多いキクラゲが安価でよいと思います。 多品種の食材を使用されることが肝要です。 http://www.eiyoukeisan.com/calorie/nut_list/vitamin_d.html
- O-Gon
- ベストアンサー率22% (1024/4610)
違ったらごめんなさいですが、サトウキビじゃなくてキビ砂糖ですよね? http://www.nissin-sugar.co.jp/product/home/kibi_sugar.html 基本的に黒砂糖の方が栄養価は高いですが、、、、 http://www.glico.co.jp/cgi-bin/navi/start.cgi?A=go1 砂糖って、エネルギーもでかいですから、砂糖の栄養価なら、他の食品でも補えるのではないかと、、、 栄養価の高いおやつなら、レーズンなどのドライフルーツや、ナッツ類も良いですよ。 最近はレーズンなら、一袋百円以下で売ってますし、砂糖より腹持ちも良いですしね。
- tarsan0013
- ベストアンサー率27% (215/790)
私は料理にはこだわりますのでむしろ栄養価なんぞ無視してあっさりとプレーンな味付けなら上白糖、菓子作りなどにはグラニュー糖、こくのある甘みを出したいならザラメ、和風のおやつには黒糖、上品な和菓子を作るには三温糖などと使用目的によって本来は分けていただきたく存じます。 しかし余程の料理好きでなければ数種の砂糖をキッチンに揃えるなんて不経済ですからオーソドックスな上白糖あたりを常備してミネラル分の補給はその他の食材で補うよう世の主婦の皆様にはお願いしたいです。 たまごも色の付いたものは高いのに良く売れてるようですがなにがなんでもたまごで栄養補給しなければならないほど食材が欠乏してる訳じゃあるまいにプラスアルファの食材や調理法でいくらでもその微妙な違い以上に料理の栄養価を上げることは可能だと私は考えますがカミサンはやはり赤卵ばかり買ってきます。 数年前にも身体に良いからとファンケルの発芽米とやらを注文して食卓に出して来ましたが美味しくないと言うか他の惣菜と合わないので頼むからそれは勘弁してくれとお願いしてごはんは普通の白飯にしてもらいました。 また義母はうちに来ると「色の付いたおさとうは身体に良いのよ」なんて薄弱な根拠に基づいた発言をしてきますが肉じゃが程度ならこくがあって旨い場合もありえますが生クリームをたてるのにザラメでは無理だし汎用性が無いので却下です。 そう言うわけですからお料理には普通のお砂糖を使っていただいてミネラル補給にはその浮いた分の食費で船橋屋のくず餅に黒蜜でもたっぷりかけていただくような選択肢もご一考いただきたく存じる次第です。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
黒糖とサトウキビの違いは下記にあります。 http://www.caraweb.org/articles/guru.html 1。サトウキビはトウモロコシに似た植物で、甘蔗(かんしゃ、慣用読みは、かんしょ)とも言います。http://dictionary.goo.ne.jp/srch/jn/%E7%94%98%E8%94%97/m0u/ 黒糖、ざらめ、砂糖、などの原料です。僕たちは子供の時沖縄土産にもらったものですが、直径2センチから4センチぐらいの竹のキレッパシのように見え、齧ると甘い味がしました。滓が多いのでペッペと吐き出しました。 2。黒糖は、黒砂糖とも言って黒褐色でしっとりした感じで、サトウキビを粉砕して出来た蔗糖汁(しょとうじる)を煮詰めて出来たもので、これを脱色精製すると、ザラメ(薄茶色)、精糖(白)などになります。黒糖については下記をご覧下さい。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E7%A0%82%E7%B3%96 しょ糖の「蔗」は、キビという植物名で、草かんむりがまだ精製されない段階にあることを示しています。
- horitate
- ベストアンサー率33% (117/351)
「さとうきび」というのは、竹のような形の原料の植物です。おそらく、特定のメーカーの「きび砂糖」という商品名のことをおっしゃっているのではないでしょうか。栄養成分の比較は、下記の2つのサイトを見比べられたらいいと思います。ただ、私はそれぞれの生産地の人々の産業を支援する「ムラおこし」の観点からも、できれば黒糖を買い続けていただきたいですね。 http://www.nissin-sugar.co.jp/product/home/kibi_sugar.html http://www.kakinohana.co.jp/detail.jsp?id=4981&menuid=2266&funcid=1
原しょ糖、原蔗糖という字句は日本のネットには登場せずもっぱら中国で使われているようです。この製品の袋には、さとうきび中の多種の天然鉱物質を保有し栄養豊富だと書いてありますから、他に何が入っているかは知りませんがカルシウムのたぐいも白糖に比べると豊富だと思いますよ。 http://detail.china.alibaba.com/buyer/offerdetail/512090656.html
サトウキビを搾って煮詰めたのが黒糖 だから同じものです。 サトウキビは木みたいな物だから、そのままではかじって液を吸う程度で、刻んだら食べれるとかそういうもんじゃないです。 栄養価は同じです、量が違いますが。
商品名?「サトウキビ」 同じものでは無いでしょうか? 砂糖は植物からつくります てんさい・砂糖大根・ビート →甜菜糖 サトウキビ →黒糖 砂糖楓・シュガーメープル→メープルシュガー そのほか蜂蜜やトウモロコシなど有るのでしょうか? カルシウムについてだけ言えば「キクラゲ」という乾燥キノコと併せて食べれば効果があると言われます。
- kopunikkun
- ベストアンサー率24% (39/162)
黒糖 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E7%A0%82%E7%B3%96 サトウキビ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%88%E3%82%A6%E3%82%AD%E3%83%93 原料と加工品 糖分多く含むもので栄養補給をしようとすると糖尿病なってしまいますよ。
砂糖や黒糖の原料になる、サトウキビという植物をご存知ありませんか? サトウキビの汁は甘いのですが、茎は筋が多くて硬く、2、3cmの直径があるので、サトウキビ畑から取ってきたままで料理に使うのは困難でしょう。 なお、ショ糖は、砂糖や黒糖の主成分です。