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アフラックの保険に乗り換えようかとおもっています
- アフラックの方に新エバー、がん保険DAYS、GIFT、WAYSの組み合わせで入ることをすすめられました。がん保険に所得サポートという特約があるそうですが2年しかもらえないですし、この組み合わせで15000くらいは月々支払いがあるのですが、がんになったときに支払いが続くのはきついですよね・・・
- アフラックの保険に乗り換えることを考えています。アフラックの方に新エバー、がん保険DAYS、GIFT、WAYSの組み合わせで入ることをすすめられましたが、がん保険に所得サポートという特約があるものの、2年しかもらえず、月々の支払いが15000くらいになるので、がんになったときに支払いが続くのはきついかなと思っています。
- アフラックの保険に乗り換えを検討しています。新エバー、がん保険DAYS、GIFT、WAYSの組み合わせがおすすめされていますが、がん保険には所得サポート特約があり、2年間支給されます。ただ、その組み合わせで月々の支払いは15000くらいになるため、がんになった場合に支払いが続くのは少し厳しいかなと考えています。
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>それをがんで働けない間に支払っていくのはちょっときついかなと・・・ (A)一般的な会社員の方ならば、がんで休職して、治療中も1年半は、 給与の3分の2が保障されています。 それに、がん保険の診断給付金、入院給付金などがでますし、 それに加えて、がんの収入保障があれば、支払いに困ることは 少ないと思いますが…… 給付金が出ないのに、支払いだけが続くならば、厳しいでしょうが、 実際には、給付金がでるのですから…… もちろん、払込免除になれば、それが良いでしょう。 ついでに…… 「所得サポートなら大抵の場合は、がんとなって所定の障害状態にならないとその保障が無い」 ということはありません。 がんと確定診断されれば、直ちに、支払い対象となります。 一般的に、所定の状態というのは、脳卒中や急性心筋梗塞の給付金、 または、がんの後遺症保障の場合です。 アフラックの付帯サービスでは、プレミアサポートは秀逸です。 これは、面談サポートである点が、良いです。 なぜ、面談が良いのか…… コミュニケーションの基本は、やはり、面談ですよ。 電話で、机の上に足を上げて、たばこをふかしながら、 患者の相談に応じても、患者にはわかりません。 もちろん、そんな不謹慎な相談者はいないと思いますが、 何かが欠けているのですよ。 それは、人のぬくもりです。 それは、やはり、面談しないと伝わらないのです。 それに、家族の人も同席することができるのも良い点です。 コミュニケーションとは、人がどんな表情をするのか、 どんな服装をしているのか、どんなしぐさをするのか、 どんな匂いなのか、などなど、五感で感じとることです。 電話やメールで人を愛せますか? 会うのが基本なのです。 アフラックのDYASで不満があるとしたら…… 複数回支払いが、5年に1度であること。 自由診療保障が弱いこと。 保険料が高いこと。 などでしょうか。 他の面では、保障的には、横綱級でしょう。 ついでに言えば…… 保険に契約するとき、もっとも重要なことは、 担当者を選ぶことです。 保険業界には、保険金不払いの問題があったことは、ご存じだと思います。 でも、業界では、優秀な担当者に不払いはない、というのが常識です。 なぜなら、契約者から連絡があったとき、この契約ならば、 いくらの支払いがあると計算できるからです。 それだけ、契約内容に精通しています。 だから、実際の支払額が低ければ、おかしいと気づくのです。 また、保険の付帯サービスは、10年もすれば、頭から抜け落ちます。 がんと診断されて、がん保険の会社に連絡しなければ……と、 思い出すだけでも、優秀ですよ。 普通は、ショックで、それすらも抜け落ちます。 思い出すのに、数日から1週間もかかるということが珍しくもありません。 ましてや、保険に付帯サービスがあることを覚えている方が稀です。 それを思い出させるのが、保険担当者の役割です。 だから、「保険選びは、担当者選び」と言われるのです。 ご参考になれば、幸いです。
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- maki1115
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ガンは、一般的に生活習慣病であり、老化によってかかる病気といわれます。(もちろん若くして罹患する方もいらっしゃいます)ということは60歳以降も保険料の支払いが継続するような終身払いの方には「保険料払込免除特約」はかなり有効でしょう。 「保険料払込免除特約」の付加されたアカウント型保険や定期保険特約付終身保険の場合、ガンになったり心筋梗塞・脳卒中になったら以降の保険料が免除され、今の保障が全て一生涯保障されると勘違いされる方が結構多いようです。 一番大きいポイントは「主契約」の払込期間だということです。 今のニッセイの保険の主契約払込満了日が満60歳だと仮定しますと、そこで特約の保障は全て終了ですから保険料が免除になったところで60歳になれば主契約の保障しか残りません。 ここで医療保障を更新しようとすれば相当お高い保険料が新たに発生するわけです。 しかもガンも「上皮内新生物」では払込免除になりませんし、心筋梗塞や脳卒中の場合も60日間所定の状態が継続しないと払込免除になりません。 厳しい条件の割りに割高な保険料を支払って、最終的に残る保障はちっぽけなものです。 私でしたら絶対にアフラックにしますね。 32歳ならば「ガン保険」だけメットライフアリコの「終身ガン保険・保険料払込免除特約付き」を夫婦型で検討してみても良いと思います。主契約である夫が「悪性新生物」と診断されるか先立たれた場合、その「終身ガン保険」に関する全ての保険料が免除され、夫婦の保障は一生涯継続しますので奥様もご安心できると思います。
お礼
やはりアフラックのほうがお勧めなんですね。アリコさんのも魅力的ですね。もう少し検討します。ありがとうございました!
- mkcjn1789
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こんにちは!では早速ですが、お答え致します。 1、がんになったら保険料払い込み免除は、患者さんやそのご家族の為に本当に心強いものです。 しかも保障が一生続くものであれば、なおさらですよね。 <注意したい点> ・特約の場合、診断金や給付金が支払われたらその特約が消滅する場合もあります。 ・がんといっても「悪性がん」の場合です。上皮内がんは保険料免除にはほとんど該当しない。 ・払い込み免除の後の保障がいつまで続くのか、確認してください。 ・私もアフラックのがん保険に加入していますが、確認したところ保険料免除はありませんでした。 2、所得サポートなら大抵の場合は、がんとなって所定の障害状態にならないとその保障が無い。 所得保障なら生命保険と共に損害保険会社の所得保障保険を検討されてはいかがですか? 3、月々の支払い たしかにがんになって収入減少になっても保険料を支払うのはきついと思います。 <対策> ・がん(悪性がん)となった場合には保険料支払い免除があるがん保険にする。 ・支払い免除後も保障が一生続く終身がん保険にする(定期タイプにしない)。 ・入院日額50000円から10000円で支払い無制限 ・がん診断給付金が無条件で出る(入院や手術が条件にならない)。 しかもこの診断給付金が複数回支払われる。(私も複数回支払いがあるがん保険を追加加入)。 ・セカンドオピニオンや専門医師紹介システムやがん患者の相談窓口などがサービス こんな保険が良いと思います。 アリコや東京海上あんしんが個人的には良いと思います。 以上御参考になれば幸いです。
お礼
いろいろありがとうございます。アフラックの担当の方がいい方なのでアフラックで・・と思っております。アドバイスありがとうございました。
お礼
そうですね。まったく収入が途絶えるのではないですもんね。給付金や傷病手当もでますよね。あまり払込免除を重要視しないでおこうと思います。いつもすばらしいアドバイスをありがとうございます。