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The Importance of Fundamental Research: A Quest for Knowledge

このQ&Aのポイント
  • Discovering the wonders of the world, from the smallest atom to the vastness of space, is an exhilarating pursuit. Fundamental research seeks knowledge for the sake of knowledge, independent of practical applications. The journey of the Voyager spacecraft and the discovery of the genetic code's structure exemplify the intrinsic satisfaction of such endeavors. Although research may lead to unexpected practical benefits, developed nations should allocate resources to expand knowledge for the greater good of humanity.
  • While some may argue that fundamental research should be justified by potential practical applications, the quest for knowledge, irrespective of any material gains, is invaluable. Developed nations have a responsibility to contribute to the expansion of knowledge for the benefit of all. Even without immediate material benefits, the pursuit of knowledge has intrinsic value. If unexpected practical applications arise as a result, it is an added bonus.
  • However, there is a caveat. Fundamental research must produce original and innovative results. Mere replication of previous experiments is insufficient. The scientific community plays a crucial role in assessing the novelty of research. Evaluation may not always be perfect, but it generally yields satisfactory outcomes. Additionally, caution must be exercised to avoid getting entangled in massive projects of questionable utility. Scientists must be mindful of their responsibility to taxpayers and prioritize research that is both impactful and economically viable.

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • sayshe
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回答No.1

とてもしばしば敵対者の役を割り当てられるこの変わったカップルから始めましょう。 基礎研究、先進国の必要な責任 原子から銀河まで、鉱物から生物まで、世界がどのように機能するか知ることは、称賛すべき探求です。 この知識の進展は、最後には、そのような努力に由来するかもしれない、いかなる実質的な結果からも独立しています。 太陽系の端へのボイジャー宇宙船の旅は、我々に報いた知識の収穫以外の正当化を必要としません。 遺伝暗号の二重らせん構造の発見は、我々が今日心に描く著しい実用的な可能性がなくとも、十分満足出来るものだったでしょう。 セルの中に一つの原子を捕えて、1ケルビンの1,000,000分の1までレーザービームでそれを「冷却すること」は、もう一つの素晴らしい実験で、ごく最近使いこなせるようになったのだが、(これまでのところ)いかなる実用性もありません。 それが生むかもしれない潜在的で、隠れた応用を計画することによって、人は基礎研究を時々弁明することができます。 固体の電子特性の研究は、トランジスタの発明、マイクロエレクトロニクスの素晴らしい開発、デジタル技術の出現につながりました。 分光学はレーザーの発明の原因となりました。そして、それは通信に革命をもたらしました。 しかし、知識のための知識の探求は、いかなる潜在的報酬をもってしても取り替えることはできないと、私は思っています。 見返りに物質的利益を得られる確実な希望がなくても、先進国がすべての人類のために知識のこの拡大に参加すること、そして 先進国が、その資産の一部をこの努力につぎこむことは、私には重要に思われます。 予想外の応用が、ボーナスとして、実現するならば、なおさら結構なことです。 しかし、2、3の意見は、別です。 この「純粋」科学には、義務があります。 それは、本当に独創的な結果を生まなければなりません。 1,2の細かい例は別として、単にすでにうまく実行された実験を再生させるだけの研究の余地などありません。 しかし、どのようにして、人は目新しさの程度を判断するのでしょうか? 現在、この難しい評価は、いわゆる勘と経験に基づいて、科学界によって、完全に誤りも不正もないとは言い切れないけれど、確かに、非公式に行われています、しかし、概して、かなり満足な結果を得ています。 注意の一言:特定の目標に達するために、いくつかの経路が可能であるとわかることは時々起こります。そして、非常に異なる手段を利用します、全く精巧な手段もあれば、ずっと単純で、かなりコストもかからない手段もあります。 例えば、人は、人間を宇宙へ送り出さなければなりませんか、それとも、人は無人宇宙船に頼るべきでしょうか? 人は、絶えず研究が疑わしい有用性の巨大なプロジェクトに陥るかもしれないという危険性に常に気を配っていなければなりません。 これは、科学者が彼らのそれぞれの国の納税者に代わって負わなければならない責任です。

kaorusansan
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 また機会がありましたらよろしくお願いします。

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