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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:子供の才能を見つけられる遊びを教えてください!)

子供の才能を見つける遊びとは?

このQ&Aのポイント
  • 子供の才能を見つけるための遊びや方法について教えてください。
  • 小学6年生の個別指導の際に、生徒さんの新しい興味や才能を発見するための遊びが知りたいです。
  • お子さんの才能を引き出す方法や遊びについて教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • sanori
  • ベストアンサー率48% (5664/11798)
回答No.2

こんにちは。 右脳の力を試し、右脳の力を向上させる方法があります。 たとえば、電線に何羽かのカラスがとまっている絵を見せます。 0.5秒~1秒見せて、すぐ隠します。 そして、「何羽いた?」と問います。 実は、これ、将棋の羽生名人が得意にしていることです。 テレビでやってましたが、羽生さんは10羽ぐらいまで余裕で答えていました。 似たようなことでは、電話番号を見せて隠して答えさせるというのがあります。 多くの人は、普段、3つか4つずつに区切って覚えますが、11桁を全部覚えさせる訓練をします。 最初は何秒かかってもいいので、徐々に早くしていきます。 テクニックとしては、見た後に目をつぶらせることです。 つまり、電話番号を「記号」として見るのではなく、「画像」として、そして、かたまりとして記憶するのです。 上記のカラスも同様です。 また、数字以外の例としては、囲碁の「詰碁」の問題図があります。 将棋のプロは、盤面(駒台の上にある持ち駒も含む)にある40枚の駒の位置と種類をすべて、数秒~10秒で記憶できます。 また、目隠しをして対戦することもできます。 1個1個覚えていたら、当然できないわけで、画像として、かたまりで覚えます。 ですから、詰碁や詰将棋の図ぐらいなら、凡人でも努力次第で記憶できます。 あと、私の場合は、自分で弾いたことのあるピアノ曲は、細かい記号はともかく、音符と休符なら全部楽譜に書けます。 また、かたまりとして記憶する力は、国語で文章を速く読む力にもなります。 長々と書きましたが、 以上のような訓練をすると、国語、数学、理科、地理、英単語、音楽、美術、趣味など、様々なことの能力に応用が利くということです。 おそらく、かなりの集中力も身につくことでしょう。 ご検討ください。

ichijoma
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 右脳のトレーニングというのもありましたか!より効果が期待できそうですね。具体的な方法まで教えてもらって助かります。ぜひ使わさせていただきます。

その他の回答 (2)

  • amaguappa
  • ベストアンサー率36% (140/385)
回答No.3

1のご回答へのお礼を見ましたが、ichijomaさんはダウン症児童の療育についてもちろん勉強はされたのでしょうね。 基本的な事からそれずに、なんでも、自由に、ゆっくりと焦らずに、やってみるのがよろしいと思います。 基本的な事とは、はっきりと明るい声で話しかけ、あらゆる情報刺激をできるかぎり言語にして表現してやり、あらゆる感情や動作もできるかぎり言語にして再確認し、言葉を視覚的にみせてやる機会をたくさん作り、漢字だろうとアルファベットだろうと、瞬間的に見やすい形で、繰り返し見せて読んでやり、事物についても出来事についても、できるだけ音声と書き文字を添えて伝えてやり、瞬間的な学習を辛抱強く繰り返して刷り込んでいくということです。 そのような手段を介して、どんなものにでも接するとよいと思います。ふつうのお子さんがその年齢までに楽しむものごとを、楽しませてあげ、心から一緒に楽しんであげてください。ご両親とよく連携して、動物園に行ったなら動物たちのこと、散歩に行ったなら草花や季節のこと、道具を使った手仕事を見たならそのこと、あらゆる実体験の言語化とイメージ喚起を、手伝ってあげてください。それがすべての才能の土台です。

ichijoma
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 具体的な接し方を教えてくださり助かります。その生徒さんのダウン症は軽度のものであるようですが、大なり小なり難しいところはあると思います。回答して頂いたことに注意して、遊びの時も勉強の時もわかりやすく伝えていくよう心掛けます。また、遊びばかりに目を向けず、しっかりとコミュニケーションをとっていくことから始めるにします。

回答No.1

立派な回答でも、経験談でもなく、予想にすぎませんが、才能など結果論で、好き嫌いの問題です。 好きはものの上手なり。何でも人の倍やれば、うまくなる。嫌な物でも上手に騙せば好きになる。 訓練なしに上達無し。一般論ですが、これは間違いないと思っています。 小6にもなると、才能では無く、好き嫌いも延長戦です。 産まれて、育つ中、山で育てば山の子、海で育てば海の子。全ては教育にあると思います。 学校はもちろん、家庭もそうですが、家庭教師など、子供に関わる時間が少なく、人間性を強く変えるには、難しい仕事だと思います。 赤に染めるのも、白にするのも、先人の動きのみです。基本が形成されます。 産まれてすぐ、天才になる子供もいなければ、産まれてすぐ、字を書く子もいません。育て方です。 環境や、教育が全てです。当然障害者は、いますので、その人は努力が少ないと差別しないように。 天才に、お前は天才だからいいな。これは言ってはいけない事です。その人は努力なしに天才になりません。やってこそです。 馬鹿は産まれ持っても、良い事は産まれ持ちません。自分も他人にOOの才能あるとか、何度も言われた事ありますが、そんなもの才能でも何でもないと小さな頃から知っていました。 他力本願な台詞や発言を言う人や、思考する人間を見下して生きてきました。 競争社会において、トップに立つ人に、才能ある人は誰ひとりいません。努力や思考能力や手法や洗練された、繰り返された教育の結果です。 努力する者以外、報われません。努力してもできない人間はいますが、逆に才能が何探しても無い人はいても、何もしないで、才能を持つ人はいません。 教育者が、子供を騙してはいけないと思います。客と教師の関係上、発展のための騙しはいいですが、 人間そのものを、甘く見るような才能探しはするだけ無駄です。 産まれてきた瞬間、英語しゃべる子供は日本にいません。才能がいくらあっても、100億民産まれても 教育こそが、継続や、努力こそが、負け犬たちの妬み文句、僻み文句のアイツは才能があるとかないとか 勝手にいわせてけえばいいでしょう。悪い事以外は。

ichijoma
質問者

補足

回答ありがとうございます。 こちらの説明不足で申し訳ないのですが、生徒さんはダウン症です。ですので、“才能”というのも、おそらく“意外な長所”の誇張表現だと思います。誤解を与えてしまい申し訳ありません。

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