• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:限界集落は、荒れ果てる?)

限界集落は荒れ果てる?農業を再生するための提案とは?

このQ&Aのポイント
  • 限界集落の荒廃を防ぐためには、農業の再生が必要です。杉や檜の植林が進み、耕地が放棄される一方で、輸入された動物が在来種を駆逐しています。審査を厳しくし国産の小動物を流通させることで、保護活動や繁殖への支援を行う制度を構築すべきです。また、毎年の米価の見直しや経済特区の設置、捕獲規制の緩和なども検討すべきです。
  • 限界集落の荒廃を防ぐためには、農業の再生が必要です。耕地の放棄や在来種の駆逐などが問題となっています。国産の小動物の流通を促進し、絶滅危惧種の保護活動への支援を行う制度を作るべきです。また、米価の見直しや経済特区の設置、捕獲規制の緩和なども検討すべきです。
  • 限界集落の荒廃を防ぐためには、農業の再生が重要です。杉や檜の植林が進んで耕地が放棄される一方で、外来種の駆逐が問題となっています。国産の小動物の流通を促進し、保護活動への支援を行う制度を作ることが必要です。さらに、米価の見直しや経済特区の設置、捕獲規制の緩和も検討すべきです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • eroero1919
  • ベストアンサー率27% (3007/11113)
回答No.1

ええっと、その、どうも、質問の内容がよくわからないのですが。 >限界集落は、荒れ果てる? これが質問ですか。 >再生のご意見をいただけますか? これが質問? >ご意見をいただきたいのは、輸入動物の審査を厳しくして国産の小動物の流通をおおらかにしてはどうかと言うことです それともこれ?これが一番の質問ぽいですが、そうだとすると前半の里山の荒れ具合の説明がこの質問にいまひとつ結びつかないのですが・・・ 元々輸入動物の審査は我が国は案外に厳しかったはずです。野に放たれる外来種の動物の多くが国内のブリーダーによって生産されてそれを買い求めた消費者が世話できなくなって勝手に捨てることからだったと思います。最近は、外国原産のクワガタが国内での生産が認められたそうでして、確かに私が子供のときは生きているヘラクレスオオカブトなんて夏休みの昆虫博でもない限り見る機会はなかったのですが、今は数千円で購入できます。それで、野に放たれた外来種と国内種の混血が発見された例もあるそうです。 あと、国産の小動物の流通をおおらかにってのはどういう意味ですか?国産の小動物をいっぱい生産して、それを野に放とうというのでしょうか。それも本末転倒だと思います。国産だろうが外来種だろうが好き勝手に野に放つのは人間の傲慢です。 私はその理由から、トキを野に放つ計画を冷淡に見ています。なんでもトキを放ったら、オスは全て佐渡島に残りメスは新潟県へ出てってしまったとか。オスをもう一度捕獲して新潟県内で放鳥しようなんて言い出した人もいたそうですが、そうしたらメスが佐渡島に逃げたりしてね・笑。人間の思い通りにしようというのが傲慢です。 それと獣害を減らせば里山は再生するのでしょうか。外来種が減り、国内種が増えれば里山は復活するのですか。それはないと思います。里山の復活には「人の手」が欠かせません。 私は子供の頃から山に連れていかれましたが、最近の山は本当に荒れているというのは実感しますね。昔は枝や下草は綺麗に手入れされていましたが、今は枝は落ちたまま、下草も草ぼうぼうです。 だから里山を復活させるには、若い世代が山を守っていくということが大切だと思いますが、困ったことに少子化の我が日本では、若者(含子供)は貴重すぎる存在で、カネにならない里山保護(里山の保護でメシは食えません)に回せる人材がないのが現実です。

noname#152316
質問者

お礼

ありがとうございました。 過去にも質問したのですが、至らないために  逆に煽るご意見を頂いたこともあります。 里山に『人の手』が入るには全くの奉仕ではできないと思います。 uターンやリタイアした年代が増えた今こそ再生のチャンスととらえたのです。『規制緩和』が必要で、『規制強化』では、ますます人が里山から離れていくことが講習会で解りました。 「限界集落」という言葉を教えて貰いました。  『そうやって農村部の人でも、売買目的で野鳥を乱獲したから、保護目的で禁止されたんじゃ無いか 都合の良い事ばかり言ってても聞く耳持たれないよ ある意味、自業自得 野鳥を捕る事だけが、里山の楽しみ方じゃ無い筈 それだけの理由で子供が興味を示さない訳じゃ無い あなたが昔みたいに野鳥を捕りたいと言うなら、まだ話はわかる 子供とかを持ち出して、大義名分にしようとする根性は頂けないなぁ』 http://okwave.jp/qa/q6377804.html

noname#152316
質問者

補足

 ご回答ありがとうございます。 質問が支離滅裂で申し訳ありません。 >里山の復活には「人の手」が欠かせません。 eroero1919さんのこの部分をどうするか、考えていたのです。  里山の動植物は、利用できない状況になりつつあります。    ペットショップには大陸産の小動物があふれています。     昔採りに行った沢ガニやメジロ・サンショウウオなど今は   捕獲できません。     ホホジロなど捕る技術は伝えられません。   里山に入らなくなった貯め、竹や笹で、オギやセイタカアワダチソウが茂り、野鳥の営巣場所も無くなっています。  夏の夜に提灯をかざして、クツワムシ・カブトムシなど探して分け入った里山 は有りません。  LED懐中電灯をかざして分け入っても、虫たちの声がないのです。 魅力のない、茂みだけが残っているのです。    手入れされない里山は、荒れています。 昔、夜のレジャーはじいちゃんやおじさんに連れられて里山に入ったのです。  今は、ゲーム機買って、洋鳥買って、熱帯魚買っています。 キジバトやコジュケイの焼き鳥は最高でした。    里山に孫子と入れれば、生活の場になります。 罠のかけ方や飼育の技術が伝えられて、一つの文化の継承にもなります。 ヤマノイモ・百合の根(芽)などは高価であり、年金生活を助けます。 地元の人は、翌年に必要な量は残します。  ホホジロの巣を見つけてもメスが多くなる二番巣は手をつけません。  野鳥を捕っても、絶滅させるような取り方はしません。 次の年も、捕りたいのです。  里山を知らない学卒者が教育をし、法律や規制をするので、結局『人の手』が里山には入らなくなるのです。  『経済特区』のように『自然保護自治区』のような制度を作ってはどうかと思うのです。  

関連するQ&A

専門家に質問してみよう