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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:賃貸契約更新時の連帯保証人について)

賃貸契約更新時の連帯保証人について

このQ&Aのポイント
  • 賃貸契約更新時に保証人を変更すると再審査になるのは一般的なのでしょうか?
  • 賃貸契約更新時に連帯保証人の印鑑証明が必要なのは一般的でしょうか?
  • 契約は2年ごとでして、もし毎回契約更新時に印鑑証明が必要なら引越しを考えるべきなのか悩んでいます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • shoko111
  • ベストアンサー率70% (14/20)
回答No.1

こんにちは ごくごく一般的な更新のシステムですね 特別に厳しいわけでもないので、そのせいでトラブルがないわけではなく、優良物件なんでしょう 個人的には、それだけで引っ越すのはもったいような気がします 1)賃貸契約更新時に保証人を変更すると再審査になるのは一般的なのでしょうか? 入居審査の際、保証人さんの内容も記入されたと思います 質問者さんだけでなく、保証人さんのお仕事、年収等も含めて、「審査OK」になっていますので 保証人を変える場合、再審査になるのは仕方のないことです 保証人は借主と同等の義務を負う、契約上、非常に重要な存在ですので 簡単に変えたり、辞めたりできるものではありません よく滞納してしまった知り合いの保証人をやめたいというご相談がありますが オーナーが承諾しない限り、何ヶ月滞納しようと、契約解除になるまでは辞められません 合意の上での契約ですので、保証人を変えるには、「貸主の承諾」が必要です お家賃や、オーナー・管理会社の方針にもよりますが 「身内で固定収入のある人(できれば正社員)」が原則のケースが多いので パートのお母様では、残念ながら、審査が通らないかもしれません どうしても書類のやり取りがご面倒なら、「保証会社」を使うという手もあります 個人の保証人をつけるより安心と考えるオーナーも多いので、変更しやすいと思います 有料にはなりますが、保証会社が保証人を引き受けてくれますので 書類のやり取りは不要な場合が多いです 管理会社がどの保証会社を使っているかで違いますので、確認してみてください 2)賃貸契約更新時に連帯保証人の印鑑証明が必要なのは一般的でしょうか? 一般的です 更新で再度契約書を作るので、書式上必要なのもありますが 安請け合いで出せるような書類ではないので、「保証人の契約意思確認」の意味もあります 以上、参考になれば幸いです

kateking54
質問者

お礼

丁寧なご回答ありがとうございます。 うちは保証人になって貰うなら電話ではなく直接家に行って、頼むのが式たりみたいになっていて。 2年ごとにそれはキツいなぁと思ってましたが。 今回のご回答で自分の考えが浅はかだったと、勉強させて頂きました。 やはりこの家が好きなので、兄弟に力を借りながら、住み続けられるようにしたいと思います。 ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • kei1966
  • ベストアンサー率46% (1033/2245)
回答No.3

毎回遠方の義理のお兄さんにお願いしています。 こちらからは切手を張った封筒に印鑑を押す場所を鉛筆で丸をした契約書を入れ送ります。 お兄さんには書類に押してもらい、印鑑証明をとって封筒に入れてもらい送り返してもらっています。 電話で、いつもすまん。と主人はお礼を言います。 もちろん親せきなので盆暮れのご挨拶は用意します。 保証人は信用問題です。高齢になり無職になれば兄弟でも保証人になれません。 子供にはこういうときに兄弟がいて良かったなって思うから仲良くしなさいって言ってます。 親は先に死ぬんだからいつまでも当てにできないのよ。っていってます。

kateking54
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 親は先に死ぬ…その通りですね。 うちの兄妹はみんな独身で子供がいないので(自分も)、今後がちょっと不安ですが。 働けるうちに、色々試行錯誤や親せきづきあいを大切にしたいと思います。 ご回答くださりありがとうございました。

noname#203300
noname#203300
回答No.2

 大家しています。 1)賃貸契約更新時に保証人を変更すると再審査になるのは一般的なのでしょうか?  いいえ。変更自体を認めないのが『一般的』です。再審査するだけ大家の譲歩でしょう。私ならしません。契約解除=退去の方向で話し合います。  外から考えれば、『兄妹』が保証出来ないような方との契約を更新するのは“危険”と大家や管理会社が心配しても当然です。『仕事などでなかなか会えない』と言われても、会う必要などなく、郵送で済むことです。 2)賃貸契約更新時に連帯保証人の印鑑証明が必要なのは一般的でしょうか?  いいえ。契約の継続中(居住中)は『連帯保証人』を降りることは出来ませんし、亡くなった場合は相続されるものですから、本来更新時の確認も不要です。  ただ、最近は“気軽?”に保証人になって、イザとなると「更新の時に言ってもらえば立退くように説得したのに」なんて言い出す人がいるので“念のため”に確認しているだけです。  ですから、『連帯保証人の印鑑証明』はその確認も兼ねてのことでしょう。私のところでは何の問題もない契約者様に対してはそれを省略しているようです。『印鑑証明』が何通もたまったって何の役にも立ちません。 > 毎回契約更新時に印鑑証明が必要であれば、ここに住み続けるべきか悩みます。あと、これが一般的でないようでしたら、引越すべきなのかなとも考えております。  質問者様のところの大家なり管理会社がそのようなシステムを取っているのですから仕方がありません。それがお気に召さなければ引越すしかないでしょう。大家や管理会社にはそれを変えなければならない必要はありません。

kateking54
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 NO.1の方にも書かせて頂きましたが、我が家ではというか、兄妹が基本的に「保証人を頼むのは面と面を向かって頭を下げてやるべきだ。」という風潮なので、郵送でやりとり可能な親に…と思っておりましたが。 連帯保証人は大切なものですよね。 自分も安易に変えようとしていたことを反省いたしました。 今後は2年に1回は安否確認のつもりで兄妹にお願いしていこうと思います。 大家さんの立場からご回答頂き大変ありがとうございました。

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