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検索すると出てくる内容薄サイトについて

何か調べたいときに、検索窓にキーワードを入力すると、いろいろなサイトが出てきますが、 挙げられるそのほとんどが、損した気分になってしまいたくなるような無意味で内容薄のページがあまりに多いので辟易してしまいます。 そんなサイトの下部には、大抵、Copyright (C) All Rights Reserved.  のような文字が記してあります。 これらの作成者は何が目的なのでしょうか?

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  • kool_noah
  • ベストアンサー率33% (95/285)
回答No.1

えっと、Copyright (C) All Rights Reserved.は著作権の表記ですよね。 正式にはCopyright (C) 「名前(もしくは企業名)」 All Rights Reserved.と書きますね。 要はこのサイトの著作権は「名前」にあるから無断で複製しないでねってことですね。 >いろいろなサイトが出てきますが、挙げられるそのほとんどが、損した気分に 情報が溢れかえっていますからね。 もはや正確な情報だけを求める事自体不可能といっても過言ではないほどです。 検索する側が検索のコツであったりを勉強していかないと取り残されて行ってしまいますね。 例えば、googleの検索結果のところの虫眼鏡(ルーペ)を活用したり、検索ワードの入力方法を工夫したりしていかないと、正確な情報だけが欲しい!という思いとは裏腹にどんどんサイトが乱立していますからね。

taichihiro
質問者

お礼

コメントありがとうございます そうなんです、まさにCopyright (C) 「名前(もしくは企業名)」 All Rights Reserved.なんです。 ググるときに、虫眼鏡を使う方法があるとは知りませんでした。参考にします☆ ただ、もうひとつ私が知りたいのは、内容薄のサイト作成主の目的が知りたいのです。暇つぶし?

その他の回答 (2)

  • kool_noah
  • ベストアンサー率33% (95/285)
回答No.3

私が知っている範囲ですと アフェリエイトの報酬は二通りだと思います クリック報酬と成果報酬です クリック報酬は名前の通りサイトのバナーとかをクリックしたひとの数で報酬が決まるってやつですね。 一方、成果報酬はクリックして更に飛んだ先に何らかの商品紹介ページがありそれを購入した場合(飛んだ先は報酬を払う側が用意してる)の二つです。 >そのサイトに訪問者が来ただけで報酬が支払われるのでしょうか? これはあまりないですね。むしろ訪問者が多いサイトとかは他社から広告載せてくださいとかで広告料で稼ぐとかじゃないです? まぁ、一般のサイトだとまずないですが・・無料ブログサイトはそれで稼いでますね。ほら、横にわけのわからないバナーとか広告が載ってるやつです。

taichihiro
質問者

お礼

ありがとうございます。 とてもよく分かりました。 にしても、アフィリ目的のサイトが星の数ほどあるようですが、そんなに儲かるものなのでしょうか? そんなに世の中うまくいかないと思うのですが・・・・

  • kool_noah
  • ベストアンサー率33% (95/285)
回答No.2

どういったサイトを指して内容が薄い!と言っているのかが不明なので、若干言葉足らずになるかもしれませんが・・ 内容が薄いサイトと言ってもこれまた多種多様です。例えば ・そもそも何も書いてない ・途中で更新が止まっている ・触りの部分しか書いてない ・内容なんてどうでもいい とかでしょうか。一つ目と二つ目に関しては、恐らく管理者の方が興味本位ではじめたものの、何らかの理由で更新が途切れてしまったのでしょう。飽きたとか、管理者情報無くして放置とか・・ さて、三つ目ですが・・例として「美味しいお米の炊き方」を検索してヒットしたとしましょう。 そのサイトにはこう書かれています 「美味しいお米を炊くには、最新の炊飯器を使います。」 えっと・・だからその最新の炊飯器が知りたいんだけど! ってことになるわけですよね。見る側としては、なんだよこのサイト!大した情報載ってないジャン!となる。 でも、見せる側としては「それぐらい調べればわかるでしょ」という感じだったりもします。 (ちょっと強引な例えですがw) 四つ目はアフィリエイトサイト等が該当しますね。 アフィリエイトはHPにきてくれて、更にそこの広告をみてもらったり、広告をクリックする事でサイト管理者に報酬が支払われます。 当然、閲覧者が多いほど報酬は増えますよね。内容は関係ありません。閲覧してくれりゃいいんです。だからこそ、SEO対策をして、なるべく検索上位に来るように工夫します。 サーチエンジンはwebページをキーワードで検索しますが、独自の方式で検索していきます。 逆を言えば、独自の方式を理解してうまいことすれば内容薄くても検索上位にもってこれるんですね。 と、まぁ、結局のところ、見る側の都合、見せる側の都合が必ずしも一致していないんですね。 みなさん御存じのwikipediaもそうです。見せる側の都合というかルールとして、「辞書ではない・個人の考えを書く場ではない」等の考えがあります。 なので、お米でwiki検索したけど、美味しいお米の炊き方がのってない!っていうのはお門違いです。なぜなら、どう炊いて、どう食べるのが美味しいかは人それぞれだから、そういった情報を載せるのを目的としていないサイトだからです。なので、美味しいお米の炊き方を知りたければ、個人の考えが載っていて、且つ体験談が詳しくのっているページを探さないといけないとなるわけなんですね。 他にも色々とありそうですが、今思いつくのはこんな感じでしょうか。

taichihiro
質問者

お礼

分かりました! アフィリエイトですっ。それ目的のサイトによく引っかかります。 もう少しできれば教えていただけますか? アフィリエイトって、そのサイトに訪問者が来ただけで報酬が支払われるのでしょうか?それとも、そのページにのせているバナーをクリックしないと成立しないものなのでしょうか? まったく、調べなくてもそんなの分かるよ、的なサイトが多くて本当に困ります・・・

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