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あんま・マッサージ師の需要

腰痛になってから、そのつらさを身にしみまして、他人の腰痛を治す、または軽減させるような職に就きたいと考えているものです。 開業も考えているので、はり灸師とあんま・マッサージ師の資格が自分の考えている物に一番近いかなぁと思いましたが、(医者、理学療法士はあきらもした) 腕にも依るとは思いますが、はり灸あんま・マッサージで開業してどれほど需要がありますか? また、やはり開業するなら柔道整復師もとったほうがいいですか?柔整は慢性腰痛に対する適用が認められていないようなので、できればとりたくありません。 よれしくお願いいたします

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回答No.1

一度資格をとってしまえば、本当に腕次第です。 ただ、鍼灸師の資格保有者で開業しているのは半数以下であることも知っておいた方が良いでしょう。 鍼灸師、あきは師は同時に取得することが難しく(取れる学校が非常に限られていて、しかも内部推薦者が殆ど内定をもらう)。その為同時取得で3年。個別だと6年かかります。 学費が年間最低100万。教材費などを考えると120万は最低かかるでしょう。

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