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経営数学の新聞売り子問題がわかりません

仕入れ単価a(円/個)、販売単b(円/個)、品切れ費c(円/個)で、 需要量nは平均λのポアソン分布Pnに従い、仕入れを7としたときの 期待販売量、期待品切量、期待利益をa,b,c,Pnで表せというものなのですが 参考書、ネットで調べても期待利益には触れているのですが、販売量、品切量については 述べられておらず。手が付けられずにいます。 どなたか、教えてくださいお願いいたします。

みんなの回答

noname#133363
noname#133363
回答No.2

ΣPk (k<=7)は、「n=kの確率Pk=P{n=k}の、k=0から7までの和」と解釈すればいいのかな? そうだとすると、期待販売量は Σk Pk (k<=7) + 7ΣPk (k>7) になりませんか。 あと、さっき想像で答えてしまったんですが、「品切量」って、需要量 - 仕入量でOKですか? それなら、期待販売量と同じ点に注意して計算すれば大丈夫です。

noname#133363
noname#133363
回答No.1

IAを事象Aのindicator functionとすると 期待販売量はE(n I{n≦7} + 7 I{n>7})、 期待品切量はE((n-7) I{n>7} + 0 I{n≦7})ですから、計算できますね。

homuhomuhomu
質問者

お礼

お礼に質問を重ねてすみません。 つまり問題の指定した書き方でやると 期待販売量 = nΣPn(n<=7)+ 7ΣPn(n<7) 期待品切量 = (nー7)ΣPn(n>7) ということでいいんでしょうか?

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