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銀行支店長代理

今回の地震で、今住んでいる借家に被害が多少あり、大家が、「家を立て替える気がない」と言うので、家を借りるため近々銀行で、30万の融資の申込みをしようと思うのですが、某銀行の営業課支店長代理をしている友人が、「自分に言ってくれれば、審査が簡単に通る」と言うのですが、支店長代理に そんな力があると思えますか? また、大家からは転居の為の資金は出ないので、何処かで融資を受けなければなりません。 社会福祉協議会で行っている資金の融資と銀行では どちらが良いと思いますか?

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  • koboyama
  • ベストアンサー率61% (8/13)
回答No.1

約25年前に、信金に勤務していました。 時代が違うから、はっきりはわかりませんが、30万円の貸付なら 支店長決済のはずです。 支店長代理の融通も利くのかも知れません。 社会福祉貸付は、連帯保証人をたてれば、無利子となります。 6ヶ月は、返済猶予期間となり、7年程度で返済する生業貸付や、 災害援護資金や、住宅改修費の貸付があります。 ただし、公的資金だけに、何かと面倒な書類が必要だと思います。 また、連帯保証人をたてなくても借り入れ出来るのですが、その場合 連帯借受人を必要としていると思います。 要は二人で借りて、どちらかが返済できなくなっても、もう一人の方が 返済しなくてはいけないシステムです。 据え置き期間が長いのが、銀行融資よりもメリットですが、銀行融資 よりも時間がかかるデメリットがあります。

maigosan7
質問者

お礼

詳しく教えて頂き、ありがとうございます。 社会福祉協議会では、時間が掛かりそうですね。 急を要するので 銀行へ申し込みに行ってきます。 本当にありがとうございました

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