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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ドラゴンイングリッシュ「東大に挑戦」に関する質問)

ドラゴンイングリッシュ「東大に挑戦」に関する質問

このQ&Aのポイント
  • ドラゴンイングリッシュ「東大に挑戦」の訳が掲載されていないため困っています。
  • 関係代名詞whichの使われ方やasの使われ方には英文法的なポイントがあります。
  • 質問文に示された熟語的要素についても、訳の上で注目すべきポイントが存在します。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

関係代名詞 which は,不定詞の形容詞的用法とミックスしたような使い方をしています。 material on which you can/should base your study とでもなるところを節 you V を不定詞 to base にしています。 as は普通だと「~(と同じ)ように」だけど,かたい英語なら「~なので」の可能性あり。 熟語としては base A on B「A の基礎を B の上に置く」 be dependent on ~「~に依存している,~にかかっている」 first of all「まず第一に」 あなたは研究の土台(基盤)とすべき信頼できる素材(題材)が必要だ, 研究の価値は,なによりもまず,その素材(題材)の価値次第であるから。

zak_inag
質問者

お礼

わかり易い解説、ありがとうございました。 文の構造が理解できました。

その他の回答 (1)

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.1

 あなたの勉強の価値は、まず第一に、貴方の(教)材の価値にかかっていますから、貴方の勉強の基礎となる材料は信頼の置けるものでなくてはならない。  関係代名詞の先行詞は material  as は理由  別に熟語的要素は無いとおもいます。

zak_inag
質問者

お礼

早速のご回答をありがとうございます。 参考になりました。

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