• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:英語の優性と他言語の劣性)

英語の優性と他言語の劣性

このQ&Aのポイント
  • 語学力を活かす方法としての英語
  • 他の言語をマスターする意義とは
  • 英語の地位と他言語の存在

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • TANUHACHI
  • ベストアンサー率31% (791/2549)
回答No.1

 「英語=共通語」というのは一種の極論でしょうね。「英語」も「公用語」の1つである、というのは現実的な側面を表しているとは思われますが、必ずしもそれが全ての優先されるとは考えにくい。もし「数的な」という意味で理解するとしても、地球上にいる人種のでの数からいえば「中国系」の人の数が圧倒的に多いことからも分かることでしょう。その中国語にすら「北京語」もあれば「四川語」や「広東語」「福建語」もあり一括りで「中国語」と呼ぶのが難しいとの話もあります。  ヨーロッパ大陸にもラテン語系の言語もあればゲルマン語系の言語もあり、それぞれ日常生活の中と公的な場所や外国籍の方々とのコミュニケーションをとる場合には英語が使われることもあります。  ビジネスシーンで使われるならばそれは相手によりけり、相手が英語を使うことの出来ない取引相手ならば中国語やアラビア語であっても支障はないでしょう。多様な言語に習熟していることは裏を返せば、それだけでも既に大きなアドバンテージを持っている、と考えては如何でしょうか?。

five_163
質問者

お礼

さんきゅー

その他の回答 (3)

  • wy1
  • ベストアンサー率23% (331/1391)
回答No.4

”やはり、言語の基礎・標準は英語であり、先ず英語から始めるべきでしょうか?中国語や日本語といった言語は、やはり英語に劣るのでしょうか?英語を省いて他の言語をマスターするのは、四則演算を省いて微分積分をするようなものでしょうか?” これを読むと、相当偏った価値観を持った人だと思いますね。英語は単に、無数にある言語の一つに過ぎません。中学や高校程度で、外国語として英語だけを学ぶ文化国家?は日本ぐらいしか無いことをあることをご存知ですか? 相当変な国ですよ日本は。 アメリカ合衆国ではスペイン語しかできない住民が英語しか出来ない人数を抜くかもしれませんよ。 イギリス本国でも所謂英語以外にいくつかの言語(先住民の)があることをご存知ですか? ヨーロッパでは英語を母語とする人たちはドイツ語やフランス語を母語とする人々よりかなり少ないのです。世界中で英語に一元化?笑っちゃいますね!

noname#177363
noname#177363
回答No.3

人の価値というのは様々です。英語ができればそれでいいなんて人はいないと思います。 他の方が仰ってるように、言語というのはコミュニケーションのツールでしかありません。どんなに英語がペラペラでも、思いやりのない人や人間関係を築くのが下手な人は、外国人と話もできないということもあります。 世界は広いですよ。 総体的に見れば、英語の必要性や存在感が高まっているのは否めませんが、英語の通じない所はたくさんあります。 言語も様々です。個人的には「言語の基礎・標準が英語」という意見には賛同できません。 まして中国語や日本語が英語に劣るなんて、日本人として、アジア人として考えてほしくありません。 あくまで私見ですが、日本語はすばらしい言語だと思いますよ。漢字というのも、非常に合理的で、なおかつ芸術性すら持ち合わせている文字だと思います。逆に英語は単純過ぎて、面白くないとも思いますし。

five_163
質問者

お礼

さんきゅー

  • gldfish
  • ベストアンサー率41% (2895/6955)
回答No.2

思い込みの激しそうな方ですね。 なんらかのご自身の中での結論が先走っていそうで、何を言ってもその結論に終止されそうで、答えにくいです。・・・たぶんそう感じたのは自分だけではないと思いますよ。 ただ1つ言えることがあるとしたら、人が社会に馴染めるかどうかを決定的に決めるのは、語学でも英語でもありません。人間性です。 周囲が引いてしまうくらい社会と価値観がかけ離れていて、なおかつ思い込みの激しそうな人間というのは、間違いなく社会に馴染めないと思います。そういう意味で、ve_163さんはご自身に危機感を持った方がいいかもしれませんよ。 (ちょっと思ったのですが、変に語学に執着しているタイプの人というのは、重視すべきところがどこかズレている人が少なくないように思えます。よくあるのが、「語学のことなんて心配する以前の、改善すべき問題が、当の本人にある」というケースですね。)

関連するQ&A