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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:犬の痙攣)

犬の痙攣の原因と対処法

このQ&Aのポイント
  • 犬の痙攣は老犬によく見られる症状です。過去に肝機能や腎機能の値が高かったことがあり、点滴や薬で対処されてきました。しかし、最近は状態が悪化し、痙攣が起きることが増えています。痙攣が続くと脳に異常がある可能性がありますが、高齢のため検査が難しいと言われました。現在の対処法は痙攣が起きた際にセルシン静注を使用することですが、痙攣が起きた場合の対応に不安があります。
  • 痙攣に気付かなかった時が非常に怖い状況です。病院での入院や夜間の対応が難しいため、常に一緒にいることもできません。食欲は徐々に戻りつつありますが、痙攣がなければもっと安心して暮らせると思います。他に痙攣の治療方法はあるのか、教えてください。
  • 犬の痙攣は老犬にとってはよくある症状ですが、痙攣が続くと脳に異常がある可能性があります。しかし、高齢のため検査が難しいと言われています。現在の対処法は痙攣が起きた際にセルシン静注を使用することですが、いつでも痙攣が起きる可能性があるため不安です。病院での入院は難しく、常に一緒にいることもできません。食欲は回復していますが、痙攣の治療方法について情報を求めています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • moyomoyo4
  • ベストアンサー率87% (2144/2444)
回答No.2

これはとても難しいです。セルシン自体は病院でも処方されています。獣医さんがセルシン、これは精神的に不安な犬が落ち着くという作用、静注しても特にけいれんの予防に効果がある薬なので上等です。通常は副作用が少ない薬ですが、ただ、このセルシンは犬が20歳と高齢なので、薬の量を増やすと副作用が他の所にリスクが出る場合もあります。なので、予防で先にセルシンの錠剤で痙攣を抑える方向で持っていった方が良いと思います。そして、このセルシンは鎮痛剤ではありません。なので、鎮痛剤のような強い副作用が出る事は通常ありません。ここは獣医さんが良く考えて治療されています。犬が不安な時に精神的に落ち着く、そして脳の痙攣を予防する薬です。この薬(セルシン)自体が飼い主にとってリスクが少なく出切る範囲の薬では最善な物だと思います。あとは、飼い主さまが当然犬をきちんと看病しないといけない訳ですが、時間がある時はきちんと面倒を見てあげてください。犬はやっぱりご主人さまの顔が一番喜びのお薬です。

totoriri512
質問者

お礼

ご意見ありがとうございます。 ちょうど具合が悪くなったあたりから私は新規の仕事で忙しく、病院に朝から夕方まで預けて治療していましたので不安や寂しさは大きかったと思います。 今までこれ程離れて過ごした事もありませんし、皆様の意見を読んでいるとやはり一緒にいてあげる事が一番だと痛感しました。 点滴も自宅で行い、内服薬もセルシンかは分かりませんが朝・夕・寝る前と頂きました。 今回は肝機能の数値も高かったので副作用の説明も聞きましたが、すべての犬に負担が掛かるわけではないとの事でした。昨日の検査では数値も正常に戻っていましたが肝臓の薬は継続しています。 発作時はセルシン静注で対応して下さいといわれました。 出来るだけ一緒に過ごしたいと思っています。

その他の回答 (2)

  • moyomoyo4
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回答No.3

2です。>出来るだけ一緒に過ごしたいと思っています。 この回答が質問者さまのベストの答えだと思います。犬もきちんと愛情が伝わっているはずです。なので、出来るだけ一緒に過ごしたいと思っています。これが一番ベストな回答だと思います。

totoriri512
質問者

お礼

ありがとうございます。 薬を飲んでから発作はおこっていませんし食欲も出てきています。 副作用など心配は尽きませんが共に生きていきたいと思います。 実は少し先生の治療に疑問を持った事もありましたがmoyomoyo4さんのお話で適切なんだと知って とても安心しました。 本当にありがとうございました。感謝しております。

  • bwye
  • ベストアンサー率36% (14/38)
回答No.1

そんな状態でも入院を受けてくれる病院はありますし、他の治療法をお探しでしたらセカンドオピニオンを受けることが最善かと思いますが、すでに人でいうと軽く100歳超えの超高齢ですので最善の治療、入院を受けたとしても寿命が1年も違ってくることは無いと思います。 ここからは個人的な意見ですが入院したり薬漬けにするよりは死期を受け入れて余命をいかに過ごすかというふうに考えたほうが経験上お互いのためのようなきもします。 入院して病院で点滴打たれながら夜中に孤独に死ぬか飼い主と住み慣れた自宅で最後を迎えるかでは犬にとっては後者のほうが理想でしょうし、良かれと思って治療治療と商売である獣医療に期待し色々薬剤を投与すると副作用で嫌な死に方をすることが多いです。投薬とは主作用と副作用が必ずありますので超高齢犬には治療行為(投薬や各種検査、処置など)そのもののリスクが大きいと思います。 痛みが出ている場合は鎮痛剤に頼るところもあるかと思いますが痙攣の原因も脳神経系からくるものなのか、痛みからくる震えなのかも見てみないと分からないところでもあります。 仕事中は誰かに見てもらえるのが理想でしょうが、ワンちゃんも高齢でそんなに動き回ることもないでしょうからWebカメラなどで留守中監視してはどうでしょうか。携帯でチェックできます。

totoriri512
質問者

お礼

ご意見ありがとうございます。 昨夜いろいろ考えて、今朝獣医とも話して抗ケイレン薬を飲ませることにしました。 副作用のリスクもありますが、調整しながらなるべく苦しまず日々を過ごさせてあげたいと思います。

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