- ベストアンサー
退職挨拶状の文面
- 拝啓 陽春の候 皆様にはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。私ことこのたび一身上の都合により退職させていただきました。在職中はお世話になりましたことを厚く御礼申し上げます。今後に活かしていくつもりでございます。
- 私は4年間と数ヶ月勤務しましたが、退職時には一身上の都合となっています。至らぬ私でしたが、今後に活かしていくつもりでございます。
- 退職のお知らせとなりますが、一身上の都合により退職することになりました。在職中はお世話になりましたことをお伝えいたします。今後はこれまでの経験を生かして頑張って参ります。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>一身上の都合により 削除(会社に提出する履歴書ではない) >至らぬ私ではございましたが 削除(あまり自分を卑下しない) >退職させていただきました 退職いたしました。(「させていただく」とは会社社長に?会社に?神様仏様に?) >お祈りしつつお礼のご挨拶にかえさせていただきます お祈り申し上げます。か、致します。(口頭での挨拶ではなく文面であること) >拝啓・・・敬具 寿退社とは女性では? 末尾は「かしこ」(女性の場合はどんな場合でも結語は「かしこ」でいいです) 参考URL 末筆ながらの前に「今後ともよろしくお願い」などの文面を挿入しては? 「拝啓」を一段さげるとか形式上の注意もあります。 http://tegami-reibun.sblo.jp/
その他の回答 (1)
- ktyln
- ベストアンサー率65% (676/1026)
何ヶ所か添削してみましたのでご参考まで。 拝啓 陽春の候 皆様にはますますご健勝のこととお慶び申し上げます さて 私こと このたび○月○日をもちまして○○○○○を退職いたしました 在職中は公私にわたり色々とお世話になりましたことを 心より厚く御礼申し上げます 皆様とお会いできましたこと そしてお教えいただいた数々のことは 私の大切な財産となりました 人生の貴重な経験として 今後に活かしていく所存でございます 皆様のご多幸と一層のご活躍をお祈り申し上げ 誠に略儀ながら書中をもってお礼と退職のご挨拶とさせていただきます 敬具 平成二十三年四月吉日
お礼
回答ありがとうございます。 「皆様と~」の文面をうまく使えなくて悩んでいましたが、とてもシンプルですっきりしました! 短い文面に気持ちをのせるのはなかなか難しいですね。
お礼
回答ありがとうございます。 私も「至らぬ~」あたりに違和感を感じて悶々としていました。 シンプルに、卑下しすぎず文を綴ろうと思います。 早速参考URLを拝見しました!手紙って奥深いですね。だんだん楽しくなってきました。