• ベストアンサー

原発病と、コスト、どのように考えますか?

jjmmppの回答

  • jjmmpp
  • ベストアンサー率14% (4/28)
回答No.4

考えるもなにも、ない袖は振れないし、コストをかけても抜け道はたくさんあるし。どうにもできませんな。だったら規制緩和しないと、最低限の秩序も維持できない。ということです。

noname#134018
質問者

お礼

ありがとうございます。政府は加害者側ですし、コスト優先になる可能性があるということですね。

関連するQ&A

  • 放射性物質の基準について

    食品に含まれる放射性物質の基準が、4月から変わります。それで気になったので質問します。それぞれの品目ごとの規制値には、必ず「bq/kg」という単位が使われています。例えば、4月からの新基準では、一般食品において規制値は100bq/kgです。 よく、インターネット上では「〇〇(食品名)なんか1年間で1キロも食べないから大丈夫でしょ。数グラムしか食べないのもあるんだから」みたいな意見があります。私は、この意見は間違ってると思います。理由として、一般食品の場合は、1キログラム「あたり」100ベクレルを基準としているからです。つまり、単位はあくまでも「bq/kg」であるから、100グラム摂取の場合、基準は10ベクレルとなり、摂取量が1キロ未満であっても、キログラム換算の数値を適用しなければならないと思うからです。 そもそも、この食品の基準値は、それぞれのもの(水、一般食品など)を1年間で1キロ食べることを想定した基準値なのでしょうか?普通に考えて、米などは1キロ以上食べるのでこのような考え方は無いと思いますが・・・。 私の考えは間違っているでしょうか?回答宜しく御願い致します。

  • 汚染されてるが規制値以下の放射能オニギリを五輪に

    4年後に東京オリンピックが予定されてますが、東京原発推進派の我々も自身の活躍の場を五輪に求めるため、放射能汚染米を五輪観光客にオニギリにして配布することを考えてます。 どんなもんでしょうか。 福島では瞬時に放射性物質を検知する不思議な測定器を用いて出荷米の全袋検査してますが、そこでの検出下限は50Bq/Kg前後という話で、、入念な検査によれば100Bq/Kgの規制値近くの米も出てくるかもしれず、少なくとも50Bq/Kg以下ではあるがCs137含有の米は見つかるはずです。 また、栽培禁止地域や高濃度汚染地域でとれた米も入手可能なはずで、それら放射能汚染米を、しかし100Bq/Kgの規制値を遵守したコメを、オニギリにして東京五輪の外国人客にばらまいてサービスして問題がありますかね。 安価な料金を取るかもしれませんが、原則無料配布を考えてます。(ちなみに韓国では今も福島及び近隣県の農産物の輸入制限が継続されてます) オニギリだけでなく、放射能汚染福島産シジミだとか、放射能汚染福島産モモは時期的にあってましたか、それのばらまきサービスしてもいいですが、生鮮食品になると料金徴収不可避かと思います。

  • 福島原発はもう収束?

    東京電力 福島第一原子力発電所からの放射性物質の放出量について http://www.tepco.co.jp/life/custom/faq/faq_02-j.html 福島原発の放射性物質の漏洩は事故当時に比べて8千万分の1になったそうですね^^♪♪♪ めでたしめでたし…ですか??? でもよく見ると、一日に2億4千万ベクレルの放射性物質を撒き散らかしているようです^^♪♪♪ ・このくらいは、他の原発でも日常的に撒き散らかしているのでしょうか? ・たとえば2億4千万ベクレルの放射性物質を人間が摂取した場合、何名くらい死に至らしめるのでしょうか?

  • 食品や飲料水の放射性物質、規制値緩和へ

    放射性物質:食品や飲料水、規制値緩和へ 食品安全委 食品や飲料水に含まれる放射性物質について、内閣府の食品安全委員会は25日、 暫定規制値の根拠となっている 健康への安全性の許容範囲を広げる方針を固めた。 これを受け、厚生労働省は現在より緩やかな規制値を策定する見通し。 暫定規制値は厚労省が17日に急きょ策定。 原子力安全委員会の「飲食物摂取制限に 関する指標」を用い、水や食品から1年間に摂取するヨウ素を50ミリシーベルト以下、 セシウムを5ミリシーベルト以下としている。 http://mainichi.jp/select/science/news/20110326k0000m040133000c.html 政府は今回の原発事故で 放射能汚染が汚染が予想より広く深く広がってくんで 規制値を下げるらしいけど規制ってそんなんでいいのかな? 何のための規制なんだろ? なんかおかしくね?

  • 牛のセシウムが基準値を越した?

    厚労省によると、基準500ベクレルを上回る、510ベクレルのセシウムが検出されたそうです。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110401-00000012-jij-pol しかし、チェルノブイリの時の輸入の規制値は、370ベクレルでした。今回、飯館村など避難勧告されていない地域でも、土壌からチェルノブイリの強制移住地域の基準の6倍のセシウムなどが検出されており、生物への影響が懸念されます。 質問1 飲み水や環境放射能などあらゆる規制値が緩められ、今回、食品の規制値まで、緩めてしまっていますが、大丈夫でしょうか? 確かに、大気中の放射能は減ってきていますが、土壌には残留しているし、原発も長期戦覚悟の状況なので、安易に緩めるべきでないと思うのですが。 質問2 牛という哺乳類が規制値を越した、ということは、人間も規制値を越してしまう危険性が考えられるのではないでしょうか。政府は、大気中だけでなく、土壌への放射能降下物の量などを発表し、科学的な見地から、避難や、食品規制を行うべきだと思うのですが。

  • 福島原発の放射性物質

    原子力安全委員会の発表ですが、4月9日のニュースでは、福島原発停止時の1~3号機の原子炉内放射性ヨウ素の総量は590万テラベクレル(590京ベクレル)だったそう。そのうち3~11京ベクレルが大気に放出。 一方、4月13日の発表では福島原発の放射能の総量は8100京ベクレル、放出されたのは63京ベクレルと発表されました。ということは、放射性ヨウ素の総量は全体の7%(590÷8100×1000)でしょうか。また、放出されたうちで、ヨウ素の割合は5~17%にすぎないということでしょうか。であれば、それ以外の放射性物質は何なのでしょう。

  • 汚染されてるが規制値以下の放射能オニギリを熊本に

    少し前に以下の質問をしました。 ------------ ● 汚染されてるが規制値以下の放射能オニギリを五輪に http://bekkoame.okwave.jp/qa9151001.html または http://okwave.jp/qa/q9151001.html ------------ その後、熊本に変な大地震が発生してから1週間ほどが経過しましたが、現地が落ち着きつつある今、熊本入りしてこの種の「放射能オニギリ」を配布したら、問題ありますかね。 福島では瞬時に放射性物質を検知する不思議な測定器を用いて出荷米の全袋検査してますが、そこでの検出下限は50Bq/Kg前後という話で、、入念な検査によれば100Bq/Kgの規制値近くの米も出てくるかもしれず、少なくとも50Bq/Kg以下ではあるがCs137含有の米は見つかるはずです。 また、栽培禁止地域や高濃度汚染地域でとれた米も入手可能なはずで、それら放射能汚染米を、しかし100Bq/Kgの規制値を遵守したコメを、オニギリにして熊本地震の被災者の皆さんにばらまいてして救援するのはどんなもんなんでしょう。 たとえ高濃度に汚染された米であっても、低汚染米と混ぜ合わせてよくかき混ぜることにより、規制基準はパスできますし、厳正なる測定の上で100Bq/Kgの規制値を若干でも下回れば配布可能と考えますが、やはり受け取る側の感情とか、原発推進派の気持ちとか、ありますので、放射能汚染米ということは伏せての配布が望ましいもんでしょうか。 ちなみに、そういう混合米をそれを伏せて販売すれば罪に問われますが、ここでは被災者に原則無料配布して救援する目的ですので。

  • 暫定規制値「1年間摂取し続けた場合の値」??

    http://www.aist-riss.jp/main/modules/column/atsuo-kishimoto009.html 食品の暫定規制値は多くの専門家やマスメディアが言っているような「1年間摂取し続けた場合の値」ではなくて、「1回のイベントで汚染された食品をその後摂取し続けた場合」の値なのだ。半減期に応じて汚染がどんどん減り続けることが前提なので、継続的な放射性物質の排出があるような場合には当てはまらない。 乳児の暫定規制値の100Bq/Kg を1年間飲み続けたら、甲状腺等価線量135mSv/年になってしまう。これは、暫定規制値の計算が前提としている1回きりのイベントで100Bq/Kgになった場合の甲状腺等価線量である3mSv の44倍になる。逆に、1年間摂取し続けて当初通りの割り当て線量の11.1mSv になる飲料水の放射性ヨウ素線量は 12Bq/kg となる。 以上のことは本当なのでしょうか? ちょっと計算などが難しくてよく分からなかったので、どなたか解説しては頂けないでしょうか。 基準値ギリギリの食品を摂取したら、もうそれで打ち止めってことですか??

  • 北茨城市の漁港に 【放射能】 検査器設置

    茨城県北茨城市の大津漁港で、魚介類の放射能検査ができる「非破壊放射能検査施設」なるものが完成したそうです。 --------------------- ■ 魚つぶさず放射能測定 北茨城に新装置 http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20140605/CK2014060502000151.html 放射性物質が一キログラム当たり五〇ベクレルの基準値を超えるもの、超えないもの、疑わしいものの三つに自動で分類する。疑わしいものは、もう一つの箱型検査機器にかけ、より精密に測定する。 --------------------- 北茨城の魚介類の安全性をPRするそうなんですが、北茨城市には大津漁港の他にも平潟漁港があり、茨城県には北茨城市以外にも漁港があるわけですから、大津漁港の放射能検査だけで「茨城県産」の魚介類の安全性は主張できないのでは?(魚介類の産地表示は大抵は県単位) また、最も問題となるのが、1Kg当たり50Bq(ベクレル)を境界値としており、50Bq/Kg以下は安全品扱いしている点です。 今、放射能食品に気を配っている人達というのは、数Bqから10Bq/Kg程度以上の放射性セシウム含有の「可能性」のある食品を排除しているという状況なので、50Bq/Kgを境界値としている時点で大津漁港であがった魚介類は全て排除対象になります。「含有可能性」を「確実」に排除することが不可能だからです。 また、商店では「大津漁港産」とは表示されずに「茨城県産」と表示されるのが普通ですから、「大津漁港産」に確実性が無い関係上、茨城県であがった全ての魚介類が排除対象化されるのでは? 今まで安全だと思って食べてた人達も、50Bq/Kgの境界値設定を知らされて、「じゃ、食べるのやめましたわ、おっほっほっほっ!」っていうケースは案外と多くなるんじゃないでしょうか。 非破壊放射能検査なんてしていることは黙っている方が逆にいいかも?って、消費者としては思ってしまいます。 50Bq/Kgは食品規制値100Bq/Kgよりは低いですが、今どきそんな規制値で食品選別しているわけじゃ全然ありませんよね。 紫外線に当たらないのが女性美の基本中の基本であるならば、できうる限り紫外線を避けるのが常道であり、1日ナントカシーベルトまでの紫外線はOK♪なんて言う美白女性も少ないかと。 以上、そういう質問です。 茨城県では全部の魚を放射能検査のコンベアに載せないとダメなほど、危ないんですか? なら、食べるのやめます… というのが普通の反応なのでは?

  • 『日本における放射線リスク最小化のための提言』

    ドイツのNGO「放射線防護協会」が『日本における放射線リスク最小化のための提言』というものを出し、この中の‘8Bq/kg’が一人歩きして、ドイツの食品の放射性物質に関する基準は8Bq/kgだというデマが発生しており、それがドイツの基準値でないことは勿論なのですが、中身を読んでみるとセシウム137: セシウム134: ストロンチウム90: プルトニウム239の割合を100:100:50:0.5とした上で、「成人は、1kg あたり8Bq以上の基準核種セシウム137を含む飲食物を摂取しないことが推奨される。」と書いてあります。 これは、セシウム137の8Bq/kgの時、4種の核種の割合は8:8:4:0.04となり、これを単純に合計すると20.04Bq/kgとなって、これが彼らの推奨する放射性物質摂取量の上限値だと考えたのですが、これで間違いないでしょうか? それとも、4種の核種をセシウム137に換算し、合計で8Bq/kgとなるのでしょうか?それならそうと書くはずだと思うのですが。